ここでホッとしたのもつかの間、またしても韓国のPSYが
YouTubeの音楽部門のチャートで返り咲いた。しかも今度は1位と3位に。
今回のYouTubeのチャート選出基準の改定は世界的なニュースになっているのでPSYのビデオが注目された部分はあるだろうが、1位から97位以下となる圏外に落ちたビデオが一気にまた1位に返り咲くという奇妙な現象。これに違和感を覚えない人はいないだろう。
こういうことは良識ある韓国人たちはどう捉えているのだろう?韓国では大手メディアは今回の件をまったく取り上げていないとか。もうここまでくるとGoogle(YouTube)がこういった工作をしている者たちを告訴してもおかしくない。延々とチャートを操作されてはYouTubeの本来の便利さや情報発信力を棄損している。
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