この馬鹿夫婦は南京大虐殺記念館でなにをしてくれていやがるんだ?尖閣諸島にも領土問題があるという言質を中国に与えた空前絶後の無責任クソバカヤロウが鳩山由紀夫だ。
南京大虐殺が無かったとは言うまい。軍が一人でも現地の人を殺せばそれは重大な罪だ。ただし、中国政府が伝え、中国人民が盲目的に信じている大虐殺があったとは到底受け入れられない。
実はミジンコの尊敬する人物であり血縁関係もある人物が南京大虐殺の有無についての議論で証言者として頻繁に名前が出てくる。中国に赴任していた官僚であったので現地での日本軍による犯罪記録を作成・編纂する作業を直に見て、中国人の証言者の確認も検証もせずに、ただただ報告どおりに記録していく手法について当時から疑問視する声を上げたからだ。勿論、その人も南京大虐殺が無かったと言っていたわけではない。あくまでも日本軍による犯罪は少なからずあったのだろういう考えを述べた上で証言を鵜呑みにするその記録方法に異を唱えていたのだ。なんというかその人の揺るがない姿勢は血筋のようなものを感じるしミジンコの誇りでもある。
では、この鳩山由紀夫はどうだろう?とても深い考えがあっての中国訪問とは思えないし、一連の日本の国益を損なう発言の連発も責任ある元総理の発言としては異常だ。狂っている!
ひとつには「元総理大臣」という肩書きがこの世紀の馬鹿がなにをするにも日本の害となっている。ここでひとつ提案だ。国益を著しく損なう恐れのある首相経験者の「元総理大臣」「元首相」という肩書きを剥奪するという法案の可決を望む。元総理の肩書きを剥奪される第一号としては間違いなくこの鳩山由紀夫だ。次になにをしでかすか恐るべき日本のガンだ。この法案を自民党が提出したとして民主党さえも協力してくれるのではないだろうか?民主党ですらこの今だに党員ではある鳩山由紀夫の言動で票を減らしているのだから。この法案が可決したら村山富一や菅直人からも元総理の肩書きを使わせないようにすることができる。無責任な元総理たちが諸外国にあらぬ誤解を与え続けないためにも必要な法律だ。また海外に向けて今の日本がまともな政治に軌道修正しつつあることアピールできる具体的な対策だ。
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