Don't get in a flap, it's just a cat with furry wings(Mail Online 英文)
↑このURLの記事中に「中国で羽が生えたとされるネコ」の写真多数。グロくはないけれどひたすらネコがかわいそう。
おおまかに訳すと・・・・・
中国、重慶市で飼われている猫には羽があるかのごとく見える。
動物の専門家たちは、このフワフワした白猫に驚きを隠さない。このネコ、生まれたときは普通だったが生後1年を経過したあたりから、背中に2つの羽のようなものが生えてきた。
専門家の分析では、シャム双生児のかたわれを宿した奇胎が成長と共に現れたという説、母猫の妊娠中に化学物質に冒されて遺伝子になんらかの変異が生じたという説もある。
まだ答えは出ておらず、当の猫自身はそんなことは気にもしていない様子。飼い主も愛猫が注目されて喜んでいるという。
以前に足が多いカエルだったっけか、食べるところが増えて喜んでいるオジサン@中国のニュースを見たことが・・・・・。
海岸に尋常ではない量の魚が打ち上げられて「ラッキー♪」と拾いまくる人々@中国のニュースも見たことがある。
中国に捧げたい言葉→『生物になんらかの異常が発生した場合、あんまりポジティブ・シンキングはしない方が良い。』
つまり・・・・・
もっと焦った方が良いんでは?とは言いたくもなる。
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