外科医の友人とラーメン屋に行った。
最近、右肩が痛くて腕を上げられない旨をその友人に話した。四十肩の症状ってこんな感じなのかなぁ?と。
詳しく診てみないとなんとも言えないけれどその可能性はあると友人。なんだか医者みたいだな。いやぜんぜんまったくどう見ても医者に見えないけれど医者だった。正直50歳手前でももクロを本気で応援しているのはどうかと思ったが、その友人、この3年間で離婚、高級車の盗難(自宅の車庫から盗まれたというプロと思われる犯行)、海外出張でスーツケースが渡航先に届いていないという不幸の連続なので今の生活で唯一の生き甲斐であるももクロを奪うのは忍びない。ちなみにももクロについてはミジンコはメンバーの名前すら知らないがプレミアっぽいチケットを知人を通じて入手できたことがあってそれを「御見舞い」と称してその友人に渡したら本当に一人でライブに行ったらしい。チケット2枚あったというのに一人かよ!ともつっこめないまま今に至る。共通の友人である心療内科の医師がこの友人のことを公に「キモ医者」と呼んでいたのには笑った。名誉毀損ものだがあまりに賛同者が多く、原告が裁判をやる前にノックアウト状態。ぶっちゃけワラタw
ともかくキモい医者ではあるが名医ではあるらしいので四十肩疑惑を訊ねたミジンコ。とにかく病院に行くべきと勧められた。そんな時間がどこにあるというのか・・・・・。都内で空いている病院ってどこかすら・・・・・。1時間も2時間も待っていられないんだ・・・・・。麻生副総理が70歳過ぎても大病を患っていない国民には報奨金のようなものとして10万円を支払うべきだとか言ったそうだが大賛成だ。健康な生活に努めているわけでもなく、それでいて病気になったら「はい、先生治して!」ってな高齢患者たちの多いこと多いこと。そういう医師たちの嘆きは何度も聞いたし、単純に本当に治療が今必要な患者たちが病院のロビーでグッタリしているそばで元気そうな老人たちの井戸端会議は大病院ではいつものように見る光景だ。ミジンコのように待ち時間が難しくて病院に行くことを半ば諦めている会社員たちは少なくないと思う。具合が悪くてなけなしの有給を使って病院で3時間待ちとか医療制度を支える側の納税者を殺す気かと思うときはある。
キモ医師はももクロをストーキングしているが医師免許はあるらしいのでその言葉を信用することにして素直に時間があったら病院に行こうと思う。そういえば最近、乗っていたクルマに側面衝突された話をした。大したことは無かったがミジンコが後部座席の右側に乗っていてその右側にクルマがつっこんできたので右肩強打。クルマにはビームというんだっけか、合金でできたフレームが多めに入っていたのでちょっとへこんだ程度。ぶつかってきたクルマのフロントの方が壊れていた。
キモ医師「そこで肩をぶつけているやないけー!」と関西弁。
さすが名医だ。よくぞ見抜いた。そういえば馴染みのダイニングバーの店主にも四十肩かもといったら痛がっている場所が腕だとつっこまれたんだった。よく見たら腕に青アザが・・・・・・。
良かった。まだ四十肩じゃない模様。
チャンチャン。
[12回]
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