沖縄にて、「米軍F15戦闘機墜落事故糾弾! F15・オスプレイの即時撤去を求める緊急抗議集会」といういつものごとくの市民団体などが集まった抗議集会が行われた。その参加者の一人、沖縄国公労の白石幸嗣委員長は「なぜわざわざ自衛隊が米軍を救助したのか。自衛隊が米軍に完全に組み込まれ、事故があれば自衛隊が米軍の救助部隊になるよう想定していたのではないか」と自衛隊の救助活動まで非難している。詳しくは→
相次ぐ発着やまぬ爆音 米F15墜落(Yahoo!ニュース 琉球新報)
普段は平和だ人権だと騒ぐ集団が米軍の墜落事故では自衛隊の救助活動すら猛烈に非難している。もう人としてどうかしている。墜落事故が起きた際にはそれが北朝鮮だろうが中国だろうが国籍不明機であろうが搭乗員たちの救助にあたるべきだ。自衛隊が同盟国であり長年の友好国である米国のパイロットの救助活動をしてなんの問題があるというのか?そこまで叩くとはもはやこういった活動家たちはテロリストよりも考え方や視野が狭くなっているとしか思えない。航空機が墜落した。さぁ救助しよう!これでいいじゃないか。なんでそこを問題視するのか?これではまるで米軍のパイロットの死を願っているかのようだ。
日本は東日本大震災のときに米軍に大きな恩を受けた。あの時の米軍は被曝のリスクがあっても日本人の救助にあたってくれていた。米軍のパイロットが救助を必要とするならば日本人が助けるべきだ。そこに迷いが生じること自体がおかしい。震災のときの米軍のように今度は自衛隊がアメリカ人の搭乗員を救助することは当たり前のことであるし、むしろ震災のときの恩を少しでも返せることに感謝すべきだ。
こういう馬鹿げた主張をしている団体ほど自分たちが事故や天災の被害者となったときにはその存在すら反対しているオスプレイに乗って運ばれることをしれっと受け入れることだろう。反対していたオスプレイであろうが自分たちが助かるためには元々オスプレイに賛成していた日本人だろうが米兵だろうが引きずり降ろして自分たちが乗り込むほどの元気を発揮することだろう。そのくらいの図々しさがあればこそ、こうやって震災のときの恩も忘れて米軍を自衛隊は救助するなと言い切れるのだ。本当に沖縄から基地が全て無くなって中国が侵攻したとしたら、こういう団体が真っ先に中国軍に処理されると容易に想像できる。そうなりそうになってから自衛隊と米軍に対して文句をいいそうだ。「早く助けに来い!」と。
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