鳩山氏、尖閣問題で「『日本が盗んだ』と思われても仕方ない」

　鳩山由紀夫元首相が香港のフェニックステレビの取材に対し、沖縄県・尖閣諸島の領有権を主張する中国政府に理解を示す発言をしていたことが２５日、分かった。尖閣をめぐる歴史的経緯に言及し、「中国側から『日本が盗んだ』と思われても仕方がない」と述べた。発言は同日午前、中国内外に向けて報道された。

　鳩山氏は既に政界を離れているが、首相経験者だけに尖閣諸島に領有権問題はないとする日本政府の立場と相いれない発言内容が、日中両国の世論や尖閣情勢の今後の推移に影響を与える可能性もある。

　中国は日本の尖閣領有について、第２次大戦中のカイロ宣言にある「日本が盗み取った中国東北地方や台湾などの島しょを中国に返還する」との規定に違反すると主張している。これに鳩山氏は「カイロ宣言の中に尖閣が入るという解釈は中国から見れば十分に成り立つ話だ」と明言した。

ソース元： msn 産経ニュース

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鳩山由紀夫はもう中国籍を取得して中国に移住すればいい。言論の自由の無い国で好きなだけ喋り、そして日本に散々やったように無自覚なまま中国共産党に不利益なことを喋り投獄され獄中死がお似合いだ。日本ではこんな男でも無事に生きていられる。そんな平和で国民に節度がある日本という国をどうしてここまで貶めるようなことをするのか？鳩山由紀夫には想像できないことなんだろうが、日本以外の国で元首相といった重い肩書きを有する売国奴がどのような末路を辿っているのか、それをちょっとでも勉強すればルーピー呼ばわりされるくらいで済んでいる自身の境遇の幸福さを噛み締められるはずだ。鳩山由紀夫は分かっていない。この空前絶後の愚かな元首相の家が焼き討ちにあうでもなく、演説中に襲われるでもなく、今まで安全に生きてこられたその状況は日本が根底から平和を重視している国だからだ。そんな日本の歴史的にも明らかに国土である尖閣諸島が中国からの侵略に脅かされ、また中国人民が一党独裁の中国共産党のガス抜きとして様々な反日プロパガンダによってたぶらかされて更なる反日思想に傾倒している今この時に、鳩山由紀夫は中国が尖閣上陸するための言質をわざわざ与えている。これこそ外患誘致だ。

外患誘致罪は死刑だ。日本への外国の侵略を手助けすることは即ち戦争の誘発であり、その戦争が起きれば多くの犠牲は避けられないからだ。戦争の発端となる犯罪を犯した者への死刑は至極妥当な刑罰だ。鳩山由紀夫は外患誘致罪について考えたことがあるのだろうか？普段からとくに深く物事を考えているような発言を全く聞かない人物ではあるが、よく「平和」という言葉を使っている印象が強い。戦争を誘発するようなことしておいてなにが平和だ！このクソボンボンにはいい加減にウンザリだ！

ミジンコは海保や自衛隊の隊員たちの一人も犠牲になって欲しくはないのだ。尖閣を巡る小競り合いでも犠牲者は出る可能性がある。それでも国土は失えない。理不尽な要求をして国土を奪おうとする中国という一党独裁国家の言いなりになるわけにはいかない。このジレンマだ。本来は誰にも戦って欲しくないし犠牲になって欲しくはない。本来は無かったはずの領土問題をまるであるかのように振る舞い侵略戦争を仕掛けようとしている中国がどうしても許せない。日本には戦って欲しくない。だが中国は許せない。いったいどうすればいいのやら・・・・・。そんな悩みは日本人共通のものだと思っていたが少なくとも今のところは日本人である鳩山由紀夫にはそういう感情は無かったようだ。だからこそおまえはクソッタレなルーピーなのだ、鳩山由紀夫よ。