先日、ゴジラのポスターが旭日旗をイメージさせると難癖をつけてきた韓国社会について触れた。詳しくは→
「面倒くさい国だな!」
今度は上に掲載してある映画「ゴジラ」のワンシーンが旭日旗を連想させると言い出した韓国人たちがいる模様。もはやイチャモンの類いを超えた精神的な病の領域だ。この空挺部隊が足首に取り付けた赤いスモークを放出しながらの降下がどういうことなのかはまだ映画を観ていないので分からない。そうは言っても旭日旗がどうのといったシーンではないことはトレーラーを見れば明らかだ。そもそもゴジラに旭日旗が出たからといって韓国人たちがとやかく言う問題ではない。日本が生んだゴジラがハリウッドで2度目の映画化、しかも今回のゴジラはすこぶる評判が良く興行収入も相当なものになると予想されている。日本発の様々なコンテンツがアメリカに渡り映像化されて大ヒットという流れは日本が嫌いな民族には苛立つことなのかもしれないが、どんなにムカつかれようが日本人のアイデアは世界に受け入れられ好かれているのだから仕方がない。この事に関しては日本人に非はない。日本のコンテンツと日本のカルチャー、そして日本人そのものが好かれていてすまん!とでも言えば良いのだろうか?
あー、韓国って本当に面倒くさい国だな!!!
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