スキー場でよくある現象

本日、東小金井の99円ショップでトマトとトマトとトマトとトマトとトマトを買っているところに「〇〇さん」とミジンコの苗字で呼ぶ女性が。

誰だか全然解らなかった・・・・・。

１０秒ほど彼女を見つめて妙な沈黙。

本当に誰だったか思いつかずに焦るミジンコ。

まじで「誰？」と訊こうか迷ったがそれも相手に失礼な話で数秒がえらく長く感じた。

そもそも彼女はオペ服とでも言うべきか、そういう医療関係者の作業着を着ていた。なんで99円ショップにそんな姿で・・・・・って思いだした！歯医者さんだ！助手ではなくて本当の歯科医師！
先週、ミジンコの歯をクリーニングしてくれた人やんかーっ！

ミジンコの歯の主治医は別にいて、そのクリニックの勤務医の方でクリーニングとかのときは彼女が担当するって関係。
つまりミジンコと彼女は、虫歯を作る係とそれを発見して「歯の磨き方についてダメ出し」をする係という関係。

何ヶ月か前にも道端で声をかけられてミジンコは同じように「えっと、どなた・・・」という全く同じシチュエーションだったのを記憶している。
彼女いわく、「よくここらへんですれ違っています。」とのこと。ミジンコは何度も気がついていなかったことをとり繕うのに必死で「ここには本当は住んでいないんだ！」とか、なんの関係もないことを・・・。

つまり、なにが言いたいかというと・・・・・
普段、マスクをしている姿でしか会っていないので、顔が全部出ているときはわかんないんだよう！ってこと。
俺、悪くないもん・・・（―＿―；）