昨日、
Cafe hikeで宅配便の梱包を・・・・・してもらった、いや、させた。
hikeのメインコンピューターへアクセスしなければならない重要な任務があったミジンコには時間がなく、「梱包したいです、お願いします、梱包させてください」と懇願するカオリン(まぁ、年齢的にこのあだ名もどうかと思いますが・・・ふぅ・・・)ことオーナーの奥さんに箱詰めをさせてあげた。
昔、ミジンコが出資している研究施設で働いていた医師が、現在は総合病院勤務で活躍していたのだが、ことわざ通りのことを実践して入院しましての。
その入院先が地方なんでお見舞いにくのもめんど・・・・ゲフンゲフン・・・じ、時間的に難しく、入院中に食べられそうなインスタント食品などを送ることに。
昨日、1年ぶりくらいに何度も彼女から着信があり「おお、懐かしいな」と思いながらも電話を取る余裕がなくてほっておいたら夜中に「だ~ぢゅ~げ~で~・・・」という電話が・・・。
「本当にあった怖い話」をリアル体験して事態を把握した次第。「こういうとき彼氏がいないオンナは悲惨だなwww」って、つい言ってしまったら「もうしぐぅ!(もう死ぬう!)」とか、その鼻水すすりながらの声が面白くて更に笑ってしまった。
しかしながら、遺書に自分の名前を書かれないためにも食糧くらいは輸送することにした。まさに紛争地帯から、県立病院の601号室までどこでも食糧を送るミジンコ。エコ♪ いやエコは関係ない。
ドラッグストアでいろいろと買い物した後に郵便局に行って郵パックの「中」の箱を買い、そのあとにhikeのメインコンピューターってかただのノート型パソコンでいろいろとお手伝いをしている間にカオリンが箱詰めをしてくれたってわけなのだが、彼女は本気で箱に入れていた食べ物を狙っていた感がある。飲食店経営をしているのに飢えているのだろうか?
ほんの少しで直せるはずのことが思わぬ事態ってかパスワードが思い出せずに焦るミジンコ。hikeに預けていたメモにあるパスワードが無効に・・・・・。
こ、これはスーパーハッカーの攻撃か!?と思い、我がシリコンバレーの手勢を呼び寄せて戦闘態勢に入ろうかと思ったが、「自分が過去にテキトーにパスワードを変えたけれど、その行為自体をすっかり忘れている。」という結論に達し戦闘回避。これで地球が救われた。
ところでブラッグストアで試供品として粉ジュースタイプのプロテインを3袋貰ったのだが、店は相手を見て試供品を決めているのだろうか?
同じ店にウチの母が行った際にはシャンプーのサンプルを貰っていた。
ミジンコの見た目でプロテインをチョイスされたのなら心外だ。ミジンコ、プロテインでの筋肉増強否定派なんだが・・・・(-_-;)
というわけでプロテインはウチのガッツにミルクシェイクと偽って恵んでやろうと思ったりもしたのだが今手元に無い。
無いや。本当に無い。あれ・・・?(;・∀・)
どうやら入院中のガリガリに痩せた女医にプロテインが発送された模様。
どうしよう、彼女がムキムキになったら。
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