サンフランシスコ発のベンチャーTwitter。同社が提供するリアルタイム・ショートメッセージサービスであるTwitterは世界的に大ヒット。
まぁ、2006年あたりに起業した企業たちが勢いづくことはミジンコとしては本当に喜ばしいこと。
ほんと、過去5年ほど、なにかしらインターネットを通じてサービスを提供するベンチャーの苦戦ぶりを見るに、2~3年前に起業したベンチャーが大企業への成長の予感をさせることは大歓迎。
IPO(上場)して創業者たちが大金持ちになった暁には、是非とも地球環境保全への投資、即ち成功するかどうかわからないが莫大な予算が必要な技術開発で大損こいていただく所存!
その大成功サービスTwitter様に、日本を代表する雪山シンガーソングライター広瀬香美が源氏名をつけたとのこと。
その名も・・・・・
ヒウィッヒヒー
広瀬香美が『Twitter』を「ヒウィッヒヒー」と命名! ネットで大批判を受ける(ガジェット通信)
既に、広瀬香美は大バッシングを受けているとのこと。そりゃそうだろ・・・(―_―)
リンク先記事一部抜粋:
広瀬さんは『Twitter』のコメントなかで、『Twitter』の英字表記を日本語にすると「ヒウィッヒヒー」というカタカナに見えることから、「決定! twitterの源氏名は、、、、、ヒウィッヒヒー に、決定!」と発言。このことはインターネットニュース媒体で報道され、『ITメディア』では “広瀬香美さん「Twitterはヒウィッヒヒー」一夜で流行語に” と題して記事を掲載した。
Twitterの営業妨害は止めて欲しいものだ。
Twitterつながりの余談だが、最近、NBAのスター選手シャキール・オニールが自身のトレード話をTwitterで知ったらしい。
彼はTwitter上で「おいおい、聞いてないぜ!」といった発言を発信してしまい、数万件もの「ニュースを見ろ!」というツッコミを受けていた。
リアルタイムで見ていたのだがもらい笑い、もとい、もらい泣きした。
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