現在、頬がコケた芸能人を見ると全員が怪しく見える。
六本木や渋谷のクラブに頻繁に出入りしているという噂の芸能人が怪しく見える。
刺青を入れている芸能人って子供が刺青を入れても怒らないんだろうか？ということは置いておいて刺青を入れている芸能人が「クスリはやっていない」と言ったところで「ふ～ん」くらいしかリアクションのしようがない。
ところで芸能界に友人が少なそうな押尾容疑者はまだしも、酒井容疑者と親交があった芸能人たちは沢山いるはずだ。いや、もう過去形で、いたはずだってことになるのか。
今、わざわざ目立ってまでも酒井容疑者について語ることができる芸能人はむしろ怪しくない。
今、酒井容疑者についてダンマリを決め込んでいる“仲間たち”が怪しい。
そういった酒井容疑者の友人・知人たちは「気がつかなかった」で済ますつもりなんだろうか？
もしかして今は自分たちが次は我が身とガクガクと震えて、その不安感を抑えられると勘違いしてクスリをやっているんじゃないだろうな？
警察も芸能界の麻薬汚染について本腰を入れるべきだ。何十年も毎年麻薬中毒による逮捕者を出している業界をいったいいつまで放置するつもりなんだと。
トランス系などとほざいてラリっている奴等の巣窟となっているクラブに出入りしている芸能人を全員マークして、抜き打ちで所持品検査を徹底的に行えば次から次へと犯罪者を検挙できるはずだ。警察はそれを解っているはずなのになぜやらないのだろう？
警察の酒井法子の逃亡を許してしまうほどの無能っぷりには呆れるというよりかは、その捜査レベルの低さに驚いた。日本の警察ってここまで呑気なのかと。
旦那は既に麻薬所持をしていることが判明し、持ちモノの検査も尿検査も拒絶した者が「子供を迎えにいく」と言ったら、そのまま謎の知人と一緒に行かせてしまうなんてアホもいいところだ。おかげで何日も経ってから出頭した酒井容疑者の尿検査はシロに。酒井容疑者が逃亡期間中にどれだけの水を飲み、どれだけの汗をかく努力をしたのかは解らないまま。これでも検事は公判を進めなくてはならない。
少しは警察も凶悪犯罪（麻薬は本人だけではなく他人も殺す）について、カッコ良いところを見せるべきだ。
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