日本ですらキアヌ・リーブスの奇行は有名だけれど、“一人で行動が大好き”なミジンコとしては、とても共感できるところがあるキアヌ・リーブスの生き方。
散々パパラッチに追いかけ続けられて、そしてまるで奇人変人扱いをされているキアヌ・リーブズだけれど、彼の経験を踏まえて考えれば、キアヌ・リーブス流の生き方なのだろうと至極納得ができるはず。壮絶な人生の果てに、いくら栄光を掴んだところで俺は俺ってな生き方で、ミジンコは凄く好感を持っているのだけれど、なんでか盗撮を生業としているパパラッチやゴシップ誌の読者からは嘲笑されている節も感じる。そういう輩は一生かかってもなんでキアヌ・リーブスが一人が好きなのかを理解できないのだろう。
今話題の
キアヌ・リーブスの誕生日の写真( Lainey Gossip Entertainment)
まぁ、確かに資産が100億円は超えているであろうスター(キアヌ・リーブスほど出演作の興行収入が平均して高い俳優はほとんどいない)が、誕生日にカフェの外でカップケーキにろうそく1本立てている光景はパパラッチ的には大収穫だったのだろう。
周囲の人々と気さくに喋っている姿に好感が持てる。「地球が静止する日」はクソ映画だったけど。
それにしても同じ誕生日で同じ靴を履いている上に行っているNYのカフェまで同じとは・・・・・・もう!マネすんなよう!(*このキアヌ・リーブス情報をくれた望月にメールで同じこと言って以来メールがきていません。キアヌ・リーブスファンにとっては許し難いモノ言いだったようです、エヘ♪)
まぁ、キアヌ・リーブスほど服装に無頓着ではないものの、ミジンコもどっちかっていうと私生活ど~でもいい派ではある。小金井にいるときの服装は「あるものを着る」であるし、一応都内ではかなりオサレな場所らしい自宅周辺でも一貫して自分が好きなものしか着ない。つまりウォーキングに適した格好のみ。(*ミジンコの自宅周辺は“クルマで遠くから来て”お洒落してイヌの散歩をする人たちがいます・・・・。)
ミジ妻いわく、ミジンコがやる気があるときは服装でわかるらしいんだが、その法則が自分ではわからない(-_-;)訊いても教えてくんないし。
今年のミジンコの誕生日。ミジンコは
森にいた。
つ、辛くなんて無かったさ!
だって鬼軍曹からお祝いのメッセージがあったしさ・・・・・。
夜中に森で隠れていたらさ。緊急用の無線で鬼軍曹がさ・・・・・
「ハッピィィィィ バゥスドゥエイィィィ トゥ~~~~ ユ~、マザー(ピー!放送禁止用語)!!! そこじゃまる見えだ、このグズヤロウ!!!」ってさ・・・・・
そんで照明弾が四方から上がったのよ。めっさ隠れている場所がバレている証さ・・・・・
「どうだ、これが俺からのプレゼントだあぁぁぁっ!やり直し!」だってさ・・・・・
どんなプレゼントやねん(´・ω・`)
[21回]
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