ACL(アジア・チャンピオンズリーグ) セレッソ大阪 vs 全北(韓国・全北現代モータース蹴球団)の試合、全北側のスタンドにてこのような横断幕が掲げられた。
セレッソ大阪の抗議により前半途中で撤去されたとのこと。つまり前半途中までこんな心ない横断幕を掲げ続けたオオバカヤロウたちがこの世界にいたってこと。人の不幸を笑うどころの話ではない。こいつ等は祝っているのだ。
詳しくは→
C大阪怒り心頭 スタンドの「大地震をお祝い」横断幕に抗議 (sponichi annex)
できればただの誤訳であって欲しいがそういう話ではないのだろう。この横断幕を掲げた連中の国籍も定かではないが十中八九韓国籍と見ている。残念ながらサッカーの国際試合でのこういった程度の低い中傷を書いた横断幕や人文字の前科が韓国には多過ぎる。
本当に親善試合ですら韓国側のマナーの悪さは目立っていた。もはやマナー云々のレベルではなくて名誉棄損となっている誹謗中傷、罵詈雑言の数々をスタジアムで掲示するのが韓国サポーターたちなのだ。そして今回のコレだ。本当にいい加減に目を覚まして欲しい。韓国は国を挙げて国際的に活躍できる人材を育てることに邁進しているがこういう行為が足を引っ張っているとなぜ気がつかないのだろう?はっきり言おう。一部なのか多くの割合なのか、そこは今回は触れないが韓国人がしでかしている数々の日本を侮辱する行為が逆に他の国の人々からは韓国のイメージダウンになっている。YouTubeから韓国人だけが弾かれた原因は韓国人自身にある。
本当に信じ難いことは、韓国国内でこういう行為を糾弾するどころか絶賛する声があること。そこが意識が低いと言っているのだ。勿論、韓国人のこういう行為を批判する韓国人たちの存在も知っているが現況ではどう見てもそんな韓国人が少数派だ。韓国の大好きな国際化を考えれば、その少数派こそ国を牽引する力となるというのに。
相手を貶めても自分が上に上がるわけじゃない。そこが分かっていない韓国人が少なからずいるってことだ。
このブログもこのブログをご覧の皆さんも、韓国で悲惨な天災が起きても「祝う」という感覚にはならないことだろう。
そんなことは人として当たり前の線引きだ。韓国のサポーターたちはそんな当たり前のことさえも、余りに日本バッジングが日常化してしまい麻痺してしまっているのだろう。そのくらい年がら年中、日本のあることないこと取り上げては茶化したり中傷したりの日々なのだ。そんなことをしたって韓国経済は立ち直らないし、サッカーチームだって強くはならない。ましてや韓国のプレゼンスなんて強くもなんともならない。
韓国にとっては「嫌いな日本」が天災によりどんな悲惨なことになっても世界から支援の手が差し伸べられ、次々と注目される技術を生み出し、漫画やアニメが世界中で広まっていることを羨ましいのならば、韓国は先ずは日本を誹謗中傷することの手を休めて、今後は自国が日本にやっていることを日本を見るときと同じくらい注意して考察していけば良い。どれだけ恥ずかしいことをしている国民性なのかすぐにでも理解できるはずだ。先ずはそこからだ。
[83回]
PR