つい先日、余りにも自分のことしか考えない連中に憤って
「なんなんだよう!(怒)」という記事を書いた。その続編。
もう該当のコメントは(アクセスログを残しておきたいので削除ではなく)非表示にしたが先日なんでか女装が趣味とアピールしてきたおっさんがまたコメントをしてきた。その内容は
「このハーレーダビットソンの三輪自転車はどこに売っているんや教えてくれ」というもの。コメント全文そのままだ。
人にモノを頼むときに「教えてくれ」だ。
相手にしないでもいいよね?(-_-;)
ブログをやっていると・・・・
しかもブログのアクセス数に応じてというべきか・・・・
日常では先ず出くわさないような【Fuc”(&#&’”アホンダラアァァァ!!!☆”’!”&’”()!)(”!!!】な奴等がやって来てはこんな感じなのだ。
企業経営に於いて警備費が馬鹿にならないコストとなっている。強盗やテロに備える警備というよりも圧倒的に多い「警備が必要である理由(事例)」として、施設内に「注意を聞かない人」、「周囲の人々への脅威となっている人」、「言動に危険性を感じる人」、「会話の通じない人」など、犯罪一歩手前か、民間では手に負えない犯罪ではあるのだが警察が到着するまでに自社の警備体制で周囲の誰にも危害が加えられないようにする必要がある通行人(来訪者)の存在があるからだ。要は「この人、普通じゃないな」と警備が判断して事前になにかが起こることを防ぐのだ。それに企業は莫大な予算を投じている。まったくもって生産性は無い部分のコストではあるが現状、治安が良い日本でもこの警備コストは避けられないのだ。
ブログをやっているといかに現実世界での警備が必要か痛感する。ネットで困った人がいることは確実で、残念ながら現実にも同じ数だけそういう人々はいるということだ。確実に人を困らせる人はいるし、人の迷惑なんぞ省みない人もいるのだ。残念ながらそれが現実だ。嗚呼、もうっ!
[25回]
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