韓国ソウル市の米大使館近くで襲撃され顔を80針も縫う怪我を負ったリッパート大使の早期回復を祈る集会がクリスチャン女性団体などによって行われた。
怪我の回復を祈るのにドンチャン騒ぎ!?そもそも喜んで踊り狂っているように見えるのだが、これは本当に大使の回復を祈念しているのだろうか?自分が顔に一生傷が残るような大怪我をしたときに太鼓の連打とともにこんなダンスをされたらさすがにひく。
そしてこのニュース→
韓国人男性、愛犬家のリッパート駐韓米大使に犬肉を差し入れ―中国メディア(レコードチャイナ)
にわかには信じ難いニュースだ。本気か、これ!?
別に食文化として犬を食用にすることは否定しないが、愛犬家で有名な人物のお見舞いに犬肉料理を持っていくとは正気の沙汰ではない。
そもそもテロ警戒中に、大使に食べ物を持っていくこと自体がおかしいというのに、その料理がこともあろうか愛犬家への犬肉料理とはイヤガラセにもほどがある。韓国で言われているという「犬肉が手術後の回復に効果がある」と信じてのことだろうが・・・・・もうどこから問題視すれば良いのか当ブログでは韓国人の問題点の基点を見失ってしまっている。それほど韓国人の現実が途方もなく斜め上にある。
反米デモが一転してアメリカへの謝罪デモになった韓国。デモ参加者たちはどう見ても同じ暇人たちだ。これには苦笑いだ。そもそもおまえらが反米感情を焚きつけておいて米大使への襲撃まで導いたくせに、今更になってアメリカに媚び媚びに変質する脅威の恥知らずデモ隊だ。韓国では、お見舞いにしろ、デモにしろ、世界共通認識のそれらとは余りにもかけ離れている。
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