夏ですねぇ。というわけで怪談話・・・ではなくてミジンコが怖かった話を。
もう3年も前のことになるのですが、その頃からの常連の皆さん、↓この話を覚えておられますでしょうかの？
本当にあったコエェェ話 １ 本当にあったコエェェ話 ２
まぁ、幽霊云々はミジンコも信じているわけでもないので怪談というよりかは体験談なのですが・・・。
先日、この話をしてミジンコ私設部隊の重火器クソヤローども（猿岩石・有吉風味）をビビらせようとしたんさ。
本当にビビらせようとしたんさ・・・・・
したんだけどね・・・・・
そこにいた数名が「俺、その頃、あそこにいたけれど、俺じゃねぇよ！ほんとだって！信じてくれよ！」と自分のアリバイを主張し出したり・・・・・
「そのFuc〇ing原始人たちに残されていた弾丸のタイプは？フルメタルジャケットか？だったら俺じゃねぇよ。」とか銃だと決めつけているヤツがいるし・・・・・
「俺のこと疑っているのか？ジーザスクライスト！俺たちは仲間じゃねーか！」と人と人との絆を叫ばれたり・・・・・
「俺かもしれない・・・・・その頃、あそこにいた・・・・・」とか適当な自白が始まったり・・・・・
ああ、怖かった（－＿－；）
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