「(子ども手当の所得制限について)世間の一部の人が800万円とか言っているが、基本的な(マニフェストの)修正になるので、あってはならない。
1億円になった時にどうかという話です」-藤井財務相は17日の閣議後会見で、民主党が要望した子ども手当の所得制限について、1億円という所得の目安を示し、一部の富裕層に限定して実施すべきとの考えを述べた。
また、子ども手当の財源として、現在の児童手当程度の負担を地方自治体に対して求めるべきとの考えを示した。
ソース元:
日テレNEWS24
お、おじいちゃん・・・・・・(-_-;)
この老人、延々と日本経済に大打撃を与え続ける発言を繰り返し、その内容も支離滅裂。藤井財務相はおそらくしっかりしているときもあるのかもしれないが、時折本当に認知症の症状が出ているのではないかとミジンコは見ている。こういう発言をすると、やれ不謹慎だ、やれ失礼だという声も上がるのかもしれないが、事は日本の命運を握っている人物の適正についてのこと。もっと議論されて然るべきだ。本当にこの財務省が実は自分の発言に責任が持てない健康状態なのだとしたら一刻も早く退任してもらわないことには日本で更に自殺者が増えることになる。
それにしても所得1億円がボーダーラインとは・・・・・。
これが日本の財務相。あまりの現状認識のデキていなさに苦笑いも出ない。
この日本に年収1億円で中学生以下の子供がいる家庭ってどれだけいるんだろう?
それにこれは所得の話であって資産とは別の話になってしまう。
例えば9,999万円もの年収がある人物は相当額の所得には含まれない資産を保有しているのではないだろうか?
ここまで額が大きくなると、本当に1億円の所得の人が、5,000万円の所得の人よりも総資産が多いとは限らない。実は5,000万円の人の方が裕福かもしれない、ほんとだべ、おらぁ見ただ。
藤井財務相はおそらくすごく適当に発言しただけだと思う。適当に1億円と言ったのだろう。
その適当さが日本人を殺すことになるとは、この老人は想像すらしていないだろうけれど。
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