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先ずは懺悔をば（－＿－；）
我が家にあったはずの西原理恵子の漫画が１冊も残っていないのですが・・・・・。
思い当たることといえば・・・・・
皆さんにも多大なご支援、ご協力を賜りました被災地の子供たちに漫画を送ろう（サムライファクトリー）、これしかないんですががが・・・・・。
梱包も全部自分でしたわけでもなくてミジ妻やハウスキーパー１号・２号の協力を得たり、会社から弊社スタッフたちの漫画と自分のを混ぜて送ったり実家からも送ったりしたのでもうなにがなんだかわけわかめで・・・・・。
つまり、なにが言いたいかと申しますと・・・・・サイバラの漫画、以前にあれだけ送ったらイクナイ内容も含まれているかも～～～と言いつつ、送っちゃったかも・・・・・。
いや、でもさー！あの位の漫画を子供の頃から読んでいたほうが色々と免疫がつくはず！（開き直り）
さて本題、その漫画を被災地の子供へ贈る企画、大成功のようです。日経新聞に取り上げられていたり、ＴＶ取材も来たとかで、こういう緊急企画的な被災地支援としては大成功と言えるのではないかと。実際、被災地の子供たちに漫画を贈るという趣旨が素晴らしく、賛同者の皆さんが次々と名乗りを挙げていただいたのだと思います。
・・・・って、すっかり主催者側のような言い方で毎度申し訳なくって（汗）
このブログ、ミジンコ宛てに感謝の言葉を多数頂いているわけなんですが、本当に私ミジンコ自身も一賛同者に過ぎませんから！（ナイアガラの滝汗）
このチャリティー企画を成功させているのは、本来は中古で売りに出すこともできる貴重な漫画本や絵本を寄付してくださった上に更に輸送費や電車賃までご負担いただいてご協力くださった皆さんと、この企画を立案・運営した（忍者ブログを運営する）サムライファクトリーの皆さんのご尽力の賜物なのは間違いありません。
兎にも角にも、この企画は大成功のようで感謝しております。既に集まった漫画や絵本は１万冊を超えたそうです。既に第一便は被災地に送られています。詳しくは、この漫画寄付キャンペーンブログにて。
以上、ご報告でした。漫画の郵送受け付けは18日の消印までだそうです。梱包がまだの方はちょっとばかりお急ぎを。
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