簡単に説明すると、この女性たちは俳優のマーク・ウォルバーグに出会ったときに「マット・デイモン!」と歓喜して一緒に記念撮影をして貰ったのだそうな。ところがマーク・ウォルバーグはその間違いを訂正することなく笑顔で写真に写ってくれたんだとさ。
生涯をほとんど刑務所で過ごすか殺されてしまうのではないかという青春を歩んでいた人が荒んだ生活から抜け出して俳優として成功して今はこういう対応。マーク・ウォルバーグ主演の映画「テッド」も大ヒット。ファン(といってもマット・デイモンのファンかもしれないが・・・・)を大切にする俳優が作品にも恵まれる。これからもそんなハリウッドであって欲しい。
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