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世界でも最高の仏教の聖地と言われている場所でこのような宣教の祈りが行われ現地の人は困惑。止めに入った韓国人僧侶に対して「神のみが救い!」と宣教するなど常識では考えられない行動を繰り返した。
国際的な問題になりかねない今回の行動。現地では大騒ぎだという。今回の行動にばかりは韓国人も呆れて物が言えないようで、「自国の恥」「国に帰ってくるな」「似非クリスチャンめ」と罵倒されている。
今回の問題の賛美歌は動画に収められており『YouTube』で閲覧が可能。
ソース元: ガジェット通信
これがその動画↓
韓国人がクリスチャンであることを超拡大解釈、「なんでも許される」と勘違いして世界各地で迷惑行為をしていることは既にかなり知られている韓国人ならではの行動だろう。そんな世界中からその傲慢さと人の迷惑を省みない言動で嫌われまくっている韓国人のとんでもない行動の中でも今回のこのマハーボーディ寺院での事件は相当に酷い。自己の信仰しか受け入れずにわざわざ海外に赴いて他の宗教を侮辱する行為を寺院敷地内で行うとは宗教家という以前に人として相手を敬うという基本が備わっていない。まぁ、相手を敬うなんて考え方があるのならば、韓国人は日本人にここまで「日本人にはなにやっても良い」といった生き方ではないはずだ。そういう発想がないのだから世界中で忌み嫌われる。
皆さんももうご存知であろうフィリピンやグァムで実際に起きている日本の支援で建てられた学校や交番になぜかハングル文字がデカデカを塗りたくられ、日本からの寄贈のはずが韓国からの寄贈のように画策されている件。世界を見渡せば、そんな例は枚挙に暇がないことだろう。通常はそんなことを想定していない、それをやるのが韓国系ということなのだ。相手にするのも疲れる。
実のところ当ブログでも変な日本語での抗議(?)めいたナニを言いたいのか分からないメッセージは、そのほとんど全て韓国人が書いたものと思われるのだ。韓国と同じくらい批判している中国からはそういうメッセージはそれほど来ない。本当に唯一無二の面倒くさい民族が韓国人というのが実感だ。理路整然と抗議をしてくるのならば分かるしそれも意見として聞こうという気もするのだが「なにが言いたいのか分からない」がなにか文句を言っているといった不思議な日本語を駆使する韓国系の抗議者の多いこと多いこと。「なんで韓国人なんだと決めつけるんだ!」と言われても、余りに特徴的な怒り方、まぁ、俗に言うファビョというやつなのでイヤでも分かる。開き直り方も余りにも分かり易くてむしろその馬鹿さ加減に同情している。最近、オオサンショウウオをカエルの幼虫(←本当にそう言っている)だと断言して、それが放射線の影響だとかなんとか言い始めた明らかにどの民族か分かるツイートが悪い意味で大人気となったが、例えるならば、あのユーザーの開き直り方と言えば分かり易いだろうか?日本語の不自由さもまさにあのツイートと被る。なのでアクセス解析云々以前にすぐにどこの民族か分かってしまうのだ。イヤでも分かるという意味が皆さんには痛いほど分かることかと。
本当になんで韓国人はこんなに不愉快なことばかりを頑張る国民性なのだろうか?宗教の違いを考える以前に仏教の聖地で讃美歌を熱唱することがどういう結果をもたらすのか、それが分かった上でもそういう酷い行為を決行する、それが韓国人ということだ。韓国国内からも批判が起きているようだが、その批判の声がどちらかというと迷惑をかけて侮辱したインドの人々への謝罪というよりも、自分たちが恥をかいたといった自分たちのことしか考えていない批判が多いことにも苦笑している。先ずは被害者であるインドの人々への謝罪ではなくて、まるで韓国人の本性がバレてしまったことを後悔しているかのような態度が韓国の自浄能力の低さを物語っている。そもそも韓国人がそういう迷惑行為を平気でやる国民性であることは既に世界の数多くの国で認知されており、今回の件で慌てたところで手遅れだ。
普段、幾度となく韓国人観光者が靖国神社など日本の神社仏閣でどれだけ失礼なこと、いや失礼では済まない犯罪行為をしているのかをもっと世界に広めねばならない。今回の件も日本に対しては頻繁にやっている侮辱行為の一環と同じレベルであり、日本では(本当はそうではないが韓国人の考え方として)大丈夫だったことがインドでは大問題に発展しつつあるといった傾向は否めない。日本もいわゆるグローバルスタンダードに沿った対応にシフトして韓国人の侮辱行為は今までのような半ば諦めにも似た(相手にするのが面倒な気持ちも含めた)スルーではなく、どんどん世界にどんな被害に遭ったのかを発信していくべきだ。今回のマハーボーディ寺院での事件、世界がドン引きではあるが、実は日本人しか知らないような韓国人のとんでもない行動でいえば中級程度だろう。前述の世界各地での日本の支援をまさに言葉通りに塗り変える韓国人の悪行の数々、慰安婦像の詳細な経緯、歴史的背景など、世界が真実を知れば韓国という国は奈落の底まで落ちるくらい信用を失う。韓国はそれを望まないのだろうが、世界にとっては韓国人への備えと心の準備は必要だ。ウィルスや細菌などの病原菌は撲滅できないまでも、それらの性質を分かっているのとまったく未知の恐怖だと捉えて生きるのとでは心の平安にはだいぶ差がつく。人間としての常識の枠に囚われないで、韓国人の性質を分かった上で毅然と対応することが肝心だ。その方が世界の人々はいちいち韓国人の態度に動揺せずに済むことだろう。病原菌や毒性を持つ動物との付き合い方に似ていると言える。距離を置くことで被害をだいぶ軽減できることが酷似している。例えば観光地などは韓国人立ち入り禁止などの措置は有効かもしれない。よく韓国では日本人立ち入り禁止をやっているが本当に立ち入り禁止が必要なのは誰なのか既に世界の知るところだ。完全な解決ではないがそういう民族もいるということを知っていれば、まだ対応の仕方も変わっていき世界の人々は静かに平和的に暮らせる。