YouTubeが今月14日で設立から10周年を迎えた。それに伴って、この10年での動画再生回数ランキングが発表された。
祝「You Tube」10周年! 歴代再生ランキングトップ10に入った最強動画とは?(TVグルーヴ )
↑ここをご覧になった方々からは苦笑が漏れていることだろう。当ブログで幾度もその再生回数の怪しさを指摘している韓国のミュージシャン(なのか?)・PSYの動画が10位と1位なのだ。
このリンク先の10位についてのコメントは以下の通り。
「10位は、韓国人歌手PSYの「GENTLEMAN」のミュージック・ビデオ。大ヒットを記録した「江南スタイル」に次ぐ、新曲としてリリースされた同曲は、
公開からわずか24時間で1,890万回の再生回数を記録。その当時の最高記録だった、ジャスティン・ビーバーの「Beauty And A Beat ft. Nicki Minaj」が持つ記録を塗り替えたとして高い注目を集めた。」
動画公開から僅か1日で1,890万回再生。これが人間の成せるわざだろうか?そりゃ~、人間じゃなくてスクリプトが自動的に・・・・ゲフンゲフン。この1日1,890万回も余りにも後先考えていないやり方なのだが1位の方が更に酷いことになっている。
リンク先の1位へのコメントは以下の通り。
「そして1位は、韓国人歌手PSYの「江南スタイル」のミュージック・ビデオ。人気海外ドラマ「glee/グリー」でもカバーされるなど、世界的な大ブームとなった同MVは、2位のジャスティンの「ベイビー feat. リュダクリス」MVが持つ記録をはるかにしのぐ再生回数を記録。
その数、実に22億4千万以上と、圧倒的な強さを誇っている。」
もうここまでくると狂っている。韓国人たちはこういうことをやって恥ずかしくないのだろうか?韓国国内では、誰もこの異様な数字について誰も指摘せず、こういうことを止めないものなのだろうか?
セウォル号での加害者のみならず、犠牲者遺族の尋常ではない言動にドンびき。ナッツリターンもさることながら、最近ではサムスンとLGの幼稚な喧嘩に呆れている。展示会の製品を壊した壊していないといったことが社長レベルでも起きるその異様さ。そして日本人としてはなにより呆れるのは普段のなにかにつけての日本への理不尽な誹謗中傷。更に今や日本の新聞社の支局長が人権侵害甚だしく、韓国政府の意向で帰国できないままの軟禁状態だ。仏像も一向に返ってこないどころか韓国の裁判所が窃盗しても返さないで良いという判決だ。なにもかもが狂っている!
そういった韓国発の異常な事件・事故を考えれば動画再生回数なんてことは大して目立った異常事態ではないのかもしれない。が!異常事態が目立たないとは一体どういうことか!?木を隠すには森の中が良いとは良く言ったものだ。異常事態を隠すには韓国でといったことわざもいつか使われるようになるかもしれない。それにしても再生回数22億回以上って・・・・・。で、肝心のその恐るべき再生回数を誇る人気者のPSYって今なにしているんだ?少なくともジャスティン・ビーバーよりかは世界で有名でないことには、この驚異的な再生回数の説明がつかない。
先ずは恥を知ること。韓国がもうちょっと自称ではなく他称での先進国の仲間入りをするに必要なことは「恥の概念」これを学ぶことに尽きる。本来ならば22億回再生となる前に韓国人が行ったであろう不正を韓国人たちが恥として糾弾し、自国民が恥ずかしいことをしたと謝罪する、そんなことが自然に行われるべきであった。ところがこの22億なんてとんでもなく恥ずかしい数字を誇ってしまう韓国人たちが驚くほど大勢いるものだから始末が悪い。本来その数字は恥ずべきことのはずだ。
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