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ブログを移転しました→ http://blog.livedoor.jp/marugoto_mijinko/ 今後は移転先でお会いしましょう。とっくに移転したブログに延々とコメントをつけても何も出ませんよ。
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自律してクルマ側の充電プラグの場所を探し接続するヘビ型充電器。昨年の大晦日にテスラ・モーターズCEO・イーロン・マスクが「自動で壁面から離れて接続する金属のヘビみたいな充電器を作っている」とツイートしてどんなものが登場するのかと話題になっていた。

で、この充電器が人類に反旗を翻すのはいつ頃だろうか?ダダン、ダン、ダダン!

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最近やたらと見聞きする話題がある。SEALsという自称・学生運動の集団が就職活動について不安を述べ、それを煽るかのように一部マスコミまで加担して、まるでSEALsの活動がイコールして就活生としてアンフェアな扱いを受ける境遇になるかのように報じているのだ。

結論から先に言えば確かにSEALsの学生が内定をもらえない企業は多数存在することだろう。それが果たして「就職できない」という脅しだと受け取ることが妥当だろうか?そんな馬鹿な!企業としては反社会的な活動に傾倒している学生をわざわざ入社させるいわれは無い。

そもそも大してその活動の本質すらも調べず学ばず考えず、そんなナイナイ尽くしの学生は企業としても魅力に思えないのだ。端的に言えば「流されやすい」という人物は魅力的なはずもなく、自主性や時に独立で活路を見出すことも必要とされる社会人となり得るのかを審査される採用試験において、集団でないとあーだこーだと主張できない人間なんて採用するには余りにも頼りない。ミジンコは「喧嘩は一人でやるもんだ」を自分の絶対ルールとしており、経営にしろ、慈善活動(人権保護)についても「皆で頑張りましょう!」は禁句としている。苦労は皆でしようではなく、やりたいことは自分ができる範囲でやり、他者は巻き込まないことこそが社会人の絶対ルールだと考えるからだ。そういう観点から見るとSEALsの活動や周囲を巻き込もうとする呼びかけなどは今の自分ではなく遥か昔の学生時代の自分でも失笑モノだろう。「団体行動」でしか動けない人間を求める企業はそうはないということだ。とても単純に見える作業ですら主体性や工夫が求められる。それが仕事というものだ。

SEALsはまるでオバケと戦っているかのようだ。存在しない脅威を勝手に「いる!」と言い張り、その存在しないものに恐怖し批判する。「戦争」だの「徴兵」などを連呼し過ぎて言い飽きたのか、今度は「就職難」をSEALsを冷めた目で見ている社会による「脅し」だと称している。単に自分たちが就職するに足る能力や人間としての資質が足りていないことまでごちゃ混ぜにして「脅し」とは図々しいにもほどがある。SEALsだから就職できなかったのではなくて人物評価が低かったから就職できなかったとは思わないのだろうか?まぁ、夏の内にそういう言い訳を作っておけば就職できない自分への言い訳にはなるのだろう。「そんな会社には入らない」とか軽はずみに言うべきではない。その発言はネットで永久に残るのだ。その発言を恥ずかしいと思える日がくればまだマシだ。そんな幼稚な発言を恥と思わないまま歳を重ねていくのだとしたら深刻だ。言い訳のレパートリーを増やす前に先ずは就職に有利になるべく学業に重きを置くべきだ。本来、デモ活動に連日参加するくらい国を憂いているのならば、是非とも官僚にでもなって国の中枢からの改革に取り組んでいただきたいものだ。そこまでは勉強したくない、デモで愚痴りたい、あー就職難!では馬鹿丸出しだ。何が悪いのか子供でも分かる。

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昨日、日曜の東小金井駅の南北の出口両方で「戦争法案」がどうのこうのと拡声器で演説しつつ署名を求めている9条を守る会の迷惑行為を取り上げた。詳しくは→ 東小金井駅にてゲンナリした話

多数の「自分の利用する駅でも同じく」とするメッセージを頂いた。また昨日のことではないがこういう写真がネットでは多数見つかるというご助言もいただいた。どこの駅だかは不明だが駅から降りてくるときの光景で先ず間違いないことだろう。一応は配慮して目線を入れたが、加工前の写真ではこの集団の笑顔は余りにも不気味で恐怖すら感じるものだ。

駅から降りてきてこの集団では堪らない。そもそもこの集団は階段の手すりを全面的に塞いでいることが問題だ。何かを主張する権利はあるにしても、子供たちだっている公共の場でひらすら首相への口汚い罵詈雑言を並べ立てること、集団で公共スペースを塞ぎ通行人の往来を妨げる行為、人に不愉快な思いや恐怖心を与える行為、そういったことは社会人として厳に慎むべきことだ。そんな社会人の基本中の基本も守らないで何かを主張したところで通行人の方々が相手にしないことは当然の帰結だ。

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日曜日の昼下がりに東小金井駅を降りた。メインの改札口を出て南北に大きな出入り口が広がる駅だ。

その南北の通路両方を塞ぐようにしてビラ配布や署名を求める高齢者たちが立っていた。一人は拡声器で演説。南北に5~6人くらいだろうか、見た感じ一番若い人でも60歳超の集団。演説はいつものごとく「戦争法案」と「安倍総理への罵詈雑言」。

南北どちらから出ようともその集団の横を通り過ぎなくてはならなくなる。横を通り過ぎるといえばまだ表現は軽く、北口・南口どちらに行こうとも署名を求めてくる老人たちをかわして行かなければならない状況となっている。拡声器からは「9条を守る会 こがねい」との声。

3時間ほど経過して再び駅に戻った。そりゃ駅に行かねば電車で帰れないからだ。まだその署名集団がいた。拡声器での演説もまだやっていた。日曜日の午後に何時間もあの集団は何をやっているんだ・・・・。よく見ればその署名集団はギリギリ駅の敷地には入らないで活動していた。ほんの数cmで駅構内という場所で通行人は避けようがない2~3メートル間隔でのフォーメーション。迷惑この上ない。

更に言えばその拡声器での演説場所のほんの10メートル先にはエキナカにあたる場所ではあるがオープンテラスなどもあるベーカリーカフェ。普段、週末はオープンテラス部分も人で賑わうお店だ。インフォメーションデスクの係の女性は延々とあの演説を数時間から聞くはめになるのかと思うと気の毒だ。付近のスーパーにも響き渡る9条がどうのという演説、安倍総理批判、戦争がどうのという空想でしかない話。

繰り返すが日曜の昼下がりだ。駅の両側の出口を陣取って何をやっているんだか。戦争の危機を訴えている集団が平和に生きる東小金井駅周辺住民の脅威になっている。平日だけではなく日曜・祝祭日などに異様なほどの頻度で駅の南北両方の出口に署名だの「戦争が~~」という拡声器での演説なのだ。

今、東小金井駅周辺はやっとのことで開発が進み始め、過去数十年に渡って無かったもの(お店や利便性)を住民が少しづつではあるが手に入れている。今後、マンションの建設ラッシュはもう予定の範囲内であり、それに伴っての人口増と経済効果だ。駅の南北で日曜・祝祭日のたびに「戦争が~」という拡声器演説と署名活動で老人たちが寄ってくる状況は歓迎されるべくもない。9条がどうのと叫ぶ前に先ずは常識を考えるべきだ。人がどんなことに迷惑を感じ、どんなことをやっかいに感じるのか、それを理解していない集団が自分たちの主張だけは他者に聞いてもらおうとすることは余りにも図々しい。駅くらいすんなりと不愉快な思いをせずに出たい。こんな感情は当たり前のことだろう。

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キパ子がどうやったら間違えるのか分からないがとにかく間違えて居間のエアコンのリモコンをカバンに入れて仕事に出かけた。ミジ妻にその旨の連絡あり。

つまり・・・・・

キパ子が帰ってくるまで居間のエアコンのリモコン無し。

壁にあるコンソールで電源を入れるしかないとコンソールのあったはずの場所に行ったらオーマイガー!エアコンを付け替えたときにリモコンが壁に掛かっているタイプになっていたことに気がついた。マンションに元々ついていた以前にぶっ壊れたエアコンは壁とリモコンの両方で操作できたのにんにんゼミ!つまりリモコンがないと脚立でもないと届かないエアコン本体の電源を入れるしかない模様。

居間と隣接する部屋のエアコンを入れて難をしのぐミジ家の人々。エアコンのパワー不足で暑い。外の方が涼しいんじゃないかという状態。じっとキパ子の帰りを待つ。

夜9時、キパ子帰宅。堂々と「ジャーン!」とか言いながらカバンからエアコンのリモコンを取り出すキパ子。まるで英雄気取りである。

キパ子がお詫びにとコンビニのシロクマ(アイス)を買ってきていたのだがキパ子の分が足りなかった。キパ子容疑者は「ミジンコの分が足りない」などと意味不明な供述をしていたが無視した。

皆さんもエアコンのリモコンをチョロまかして1日中出かけるという不届きな妖怪にご注意を。

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夕方ごろに武蔵野地域で雨が降った。ちょうど外を歩いているときだった。まさに恵みの雨。異常と言って良いほどの酷暑の日々。雨が全然降らないので路面温度も下がらず、また地面の水分が蒸発することによる気温低下も無いからこそのこのず~~~~~っと暑い日々。

やっと・・・・やっとの雨だった。傘なんかいらん!このまま濡れて参ろうぞ!と思った。

10分経たずに止んだ。ポツリポツリと振り出してザーッと降った時間なんてほんの3~4分。

10分後に地面が乾きまくりんこさん。

ぐ、ぐおおおおぉぉぉぉぉっ!!!!!

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安保法制とそれに対するデモ参加者たちから幾度も飛び出している意見として「おまえが前線(戦闘地域)に行け!」という趣旨のものがある。例えば安倍総理や猛烈なバッシングを受けている自民党・武藤貴也議員に対して左翼系の活動家たち(デモ参加者たち)がツイートなどで罵詈雑言を並べ立てた上で総理や議員が戦場に行けという旨のことを叫んでいる。そして東洋経済はわざわざ議員に電話をかけてこんなしょーもない質問をしている。



東洋経済「戦争になったら、武藤さん自身が最前線で戦う覚悟はあるのか」とネットでいわれています。

武藤議員「そもそも権利行使を限定容認するというと、なぜお前が戦場に行けというように論理が飛躍するのかわかりません。」




一応、東洋経済の記事はこれでもまだ武藤議員の言い分を大きく取り上げている方なので公平性はあるとは感じた。議員の言葉尻だけを取って猛烈にバッシングしている各メディアよりもよほどマシだ。武藤議員の「利己的」という発言についてもその言葉をいきなり「戦争に行かない人は利己的」とデモ隊や活動家は都合の良いように捉えてそれこそ鬼の首を取ったように批判しているが、同議員は別に「戦争に行け!」という意味で言っているわけではないことは明らかだった。これではもう特に与党・自民党の議員は発言したらもうお終いという状況であり、「あー!言ったーー!」ととにかくありとあらゆる発言を歪曲して捉えて悪魔の発言のごとく猛烈に批判するマスコミや活動家たちのやり方は余りにも愚劣だ。

これは本筋とはそれるが先日、武藤議員を囲む取材陣の中に普段はワイドショーネタなどにも狩り出されている女子アナたちが複数いるところを見た。彼女たちは一様に深刻な面持ちでまるで凶悪犯を囲むかのようにエレベーターに乗る直前の武藤議員から一言でも取ろうとチャレンジしていたが武藤議員は挨拶の言葉だけでそそくさとエレベーターに乗っていた。若い女性たちが凶悪な発言をした男を囲んでその真意を問うといった構図を作りたかったことが見え見えのやり方で視聴者は大変だと感じた。普段そんなに大勢の女子アナを狩り出すような取材をしていないだろうに。いちいち気を張ってワイドショーを見る視聴者はそうはいないと思うが、何気なく見ている映像に色々なイメージ操作が盛り込まれているものだ。

さて本題なのだが、首相は勿論のこと政治家、いわば国政を担う者たちは戦場で戦うべきではない。それでは指揮命令系統の根本から破綻する。軍人が戦場で戦い、政治家は国の内側からその戦闘の許可と支持、そして責任を負うべきだ。場合によっては政治家は死刑を含めた厳罰を受けるやもしれない。そういうすべての責任を負った上で政治家は戦闘地域ではなくてなるべく安全な場所から指揮を執るべきだ。首相をはじめとする国会議員に「おまえが前線に行け!」などという主張は余りにも幼稚だ。そういう無茶苦茶な批判をする人々は普段から責任の所在を意識して仕事をしていないのだろうか?基本、立場(階級)が上に行けば行くほど現場からは離れるが何かあったとき、つまり有事の際の全責任を負うのが上の者の職責のひとつだ。

そして現代の戦争において前線などいう考え方はもはや存在しないことを述べておきたい。それに伴って後方という考え方もほとんど意味をなしていない。曖昧なイメージいえば銃やロケット砲などを有視界のところで直接撃ち合っているとそこが前線という気がしなくもないが、それは正確ではない。一応、勢力図でいうと拮抗している部分に点線でも引けばそこは前線という感じがしなくもないがそれも明確な線引きができるはずもなく、そもそも皆さんもご存知のようにテロ組織やテロ支援国は攻撃対象国の本土を狙ってテロ攻撃している。戦場が固定化されてそこでしか攻撃されないという状況はもはや存在しない。例えば欧米諸国が中東で圧倒的な戦力差を見せ付けてテロ支援国とテロ組織に甚大なダメージを与えても、延々に一応は後方扱いであろうその欧米諸国の本土が幾度もテロ攻撃をされている。そこが戦場とは言えない場所であっても民間人の犠牲者多数だ。この現代において「だったら戦場に行け」といった主張は非常に現実無視のお花畑理論だと断じたい。日本も例外ではなく、何気なく歩いている街並みがテロの標的にされている可能性があるわけで、今もって前線に行け云々を恥ずかしげもなく語っている人々こそが今の戦争の悲惨さを理解していない。

誰だって戦争なんて望んでいない。だからこそ戦争をやり難くする仕組みが必要だ。日本の安保法制は日本を攻めたら大変なことになりますよとほぼ1国に伝えるために必要なのだ。そのほぼ1国とは勿論のこと覇権主義を隠そうともしない中国であるが、その国名を政治家が口に出すと波風を無理矢理にでも立たせて更に戦争に近づける連中が日本国内にもいるのだから始末におえない。防弾チョッキの厚みを増したら防弾チョッキを脱げと国内の活動家たちや中国は悪びれもせず言っているのだ。その国内の活動家とやらがデモ中に中国で使われているが日本では使われていない漢字のプラカードを持っていたりするのだから悪い冗談のようだ。防弾チョッキが大爆発して誰かを殺すわけでもなし、その防弾チョッキに銃を向けている強盗犯を責めるできなのだ。それは渦中の武藤議員も散々述べている。その主張、つまり反戦デモは国会前ではなく中国大使館前でやるべきだという同議員のツイートに対しては誰もまともな反論ができていない。そりゃそうだ。完膚なきまでの正論なのだから反論のしようがない。そういう議員はやっかいなのでマスコミは徹底的に打ちのめそうとすることも悲しいかなこの日本ではよくあることだ。

戦場には戦闘訓練を受けた者以外は邪魔者にしかならない。そもそも戦闘に参加したからといって責任を取ったことにはならない。政治家が危険な目に遭えば責任はチャラなんて法律があるのであればそれこそその国はお終いだ。プーチン大統領なんかは大喜びしそうな法律ではあるが国民は堪ったものじゃない。戦争された上に政治家の責任まで放棄されては国は滅ぶ。安保法制を推進する安倍総理や議員たちに戦争に行けと喚き散らしているデモ参加者たちはそういう無責任国家が望みだろうか?さすがに無責任大騒ぎデモ隊なだけある。何から何まで無責任だ。

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先日、最近よく耳にするSEALsという学生運動をする集団と称しつつ映像を見ると高齢者が多数参加している組織など、いわゆる安保法制などについてのデモを盛んに行っている自称・学生運動組織に参加している本物の学生の中から「就職活動に響くのではないか?」といった不安の声についてネットなどで総ツッコミが入っているところを見て苦笑した。ある意味においては新鮮な驚きだった。就職活動に響かないと思ってあんなデモに参加しているアホがいたのかと衝撃すら覚えた。そのアタマでよくぞ大学まで進学したものだ。

SEALsに参加している女子学生のツイートでの口汚さについて言及しているツイートが話題になっている。賛同の声多数なのだ。当ブログの管理人ミジンコもそのツイートに全面的に賛同している。ちなみに当ブログの管理人は主に採用する側。経営側の人間なのだ。そういう立場ではあるので尚更のこと以下に挙げるツイートに心から共感しているのだ。



SEALDs女子よ。こんな汚言葉を公の場で連発しては、「就職には響かない」訳が無いだろう。ネット上に晒した痴態は一生、記録として残る。(女性の氏名)さん、(女性の氏名)さん。貴女たちの感覚、しばき隊に汚染されてる。一般社会では、受け入れられない。
短い文章の中に就職すること、つまり社会人になることの必要最低限の品格について集約して述べられた秀逸なツイートだ。

このElora Malama West氏が取り上げた問題の2つのツイートについて余り気が乗らないのだが以下にテキストで貼り付ける。正直いって余りにも品位に欠ける内容なので掲載したくはないのだが、リンク先でご覧くださいといった遠まわしなことをするとご覧にならない訪問者の方々も少なからずいるであろうことから一応は掲載することにした。記事を書き始めた数分前には本当に当ブログが汚れるような思いがして掲載を回避したかったのだが、当該の女子学生が普段どんな内容のツイートを発信し、その上で就職活動云々について文句タラタラなのか、その実態を濁すと事の本質が伝わらないと考え掲載する次第。

以下の2件とも自民党・武藤貴也議員に向けたものと思われる。マスコミも猛バッシング中の武藤議員のツイートではあるが、その内容とはまったく関係のない以下のようなツイートをしておいてその後の人生にまったく影響がないと考えるほうがどうかしている。

一人目の女子学生のツイート(国会前デモでの演説などで見かけた顔):
くそきもい。 笑
茹で過ぎたパスタみたいなチンコしてそうこいつ

二人目のツイート(浪人生。共産党の民青への参加に傾倒している模様)の一部:
てめーの体のすべての穴に五寸釘ぶち込むぞ

当事者たちのツイッターアカウントが既に凍結されていることもあり、上記の文章はコピペではなく当ブログの管理人が打ち込んだ。打っていて何度も見返すほど下品な表現でめまいがした。なんでか2名とも卑猥な言葉への執着が強いように思える。男の自分でもドン引きする表現の数々だ。こう言っちゃなんだが男である当ブログの管理人が例えば異性の政治家などの問題行動を取り上げるときにいちいちその女性たちの性的な部分は意識しないものだ。むしろ何も想像したくもないというと言い過ぎかもしれないが、要はその言動を嫌悪し軽蔑している相手の性的な部分なんて知ったこっちゃないということだ。なんでこのSEALsの女子学生は政治主張とはまったく関係ない性器批判なのか?(苦笑)

取り上げた最初のツイートで触れているとおりだ。汚い言葉をネットという公共の場で延々と発信しておいて、それでも区別(差別ではないよ)されないと考えているのならばそれは余りにも甘ったれている。採用する側、受け入れる側の身になるべきだ。

懸念されることはこういう女性たちは政治主張云々で就職活動などの審査で落とされたわけではないというのにその理由を勝手に自分たちの都合の良いように(納得できるように)世間に吹聴すること。単に「チンコ」がどうのとか「五寸釘」がどうのとかツイートしてしまう人物が次に何をやらかすのか不安になるのが社会というものであり会社というものであるというのに、自分たちの卑猥だったり暴力的な表現の世界発信(ネット)は棚に上げて自分たちを受け入れない人々を猛攻撃することだ。就職先にしろ、結婚相手にしろ、Googleは操作できるのだ。恐るべき低モラルなツイートはその人物の判断材料として勿論のこと吟味される。先ずは他者に意見を聞いてもらうにも最低限のマナーがあり、また自分の意見を発信するにも最低限のモラルというものがある。

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次は礒崎内閣総理大臣補佐官がターゲットか?これが当ブログが先ず最初に感じたことだ。今問題とされている礒崎内閣総理大臣補佐官の「法的安定性は関係ない」という発言について問題視したわけではない。率直な感想を述べればあの発言自体、問題がないとは言わないがマスコミが今のように大騒ぎするほどの凶悪な発言とは感じていない。安倍政権を支える人物、特に安倍総理とは同じ自民党の議員としてだけではなく盟友・同じ政策の同志といえる政治家たちが各個撃破というべきか次々と安倍総理から引き剥がされようとしている。

何も政治家の不適切発言を批判するなと言っているわけではない。政治家が問題のある発言をしたのならばそこは謝罪し撤回の意思を示すべきだ。問題なのは「先にその人物をとにかく辞任に追い込むべく虎視眈々と狙い撃ちにしてなんとか安倍政権にダメージを与えようとする」、そんな愚劣な行為だ。はっきり言って礒崎氏は狙われると思っていた。これはつい数週間前に話題となっていた礒崎氏のツイートでのやり取り。驚くほど慇懃無礼な10代と称する女性に礒崎氏は絡まれて、挙句にそのやり取りはニュースサイトでは「内閣総理大臣補佐官の礒崎陽輔氏が、10代女性にTwitterで論破されブロック」(ライブドアニュース)←こんなトピックタイトルで報じられる有様だ。一連のやり取りを見れば明らかなのだが礒崎氏は超多忙な中でも国民の理解を得るための説明に腐心していたわけで、本来ならば「無視しても何ら問題がない」と言える信じられないほど失礼な少女に対しても丁寧に説明していたことが分かる。余りにその左翼系活動に傾倒している少女が執拗であり既に議論を重ねて平行線となったところでブロックしたら「論破されて逃げた」ということにされているのだ。言うまでもないが首相補佐官はそこまで暇じゃない。

東大卒業後に自治省に入省。官僚としては総務省大臣官房参事官を最後に翌年出馬。初当選を果たす。官房参事官ということは事務次官すらも視野に入っていたであろうが政界入りを決意するに至るには日本の行く末に対しての深く強い思いがあったことだろう。ご本人はそんなことは言わないだろうから当ブログが余計なお節介ながら強く主張するが、すこぶる優秀な人材がそのままでも順風満帆だったであろう人生に更なる挑戦をして日本の為に尽力しようとしているのだ。当ブログの管理人ミジンコが長年主張している国政についての重要事項に「議員の他薦制度」がある。簡単に言えば「求められてもいないのに立候補する能力不足どころか無能で不正までする議員」ではなく「やりたがっておらずとも能力優秀であるのだから議員になるべき人材」で国会議員を編成することだ。勿論、民主主義において立候補すらしていない人物を強制的に議員にしてしまうという制度には問題がある。そもそも職業選択の自由を侵しているのだから憲法違反だ。そういうわけで実現性は限りなく低いが、「自薦」よりも「他薦」で国会議員を形成すればその議員一人一人の実務・処理能力の高さ故に議席は今の半分どころか100議席ほどでも国政は事足りると見ている。優秀な人物はブレーンや部下の扱いにも長けているので議員自体の総数を大幅減にしたところで議員スタッフや官僚が効率良く働き、またモチベーションも高いまま維持されるので議席の低減で国政が揺らぐことはない。そんな実現は果てしなく難しい構想ではあるが、そんな構想が実現しなくとも多くはないが勝手に苦労を背負い込む優秀な人材が国政に名乗りを上げるときがある。それは国民にとっては朗報だ。礒崎氏が退官して出馬した時にはその朗報だと感じた。しかも大分県からの出馬だ。いわゆるH2O(日教組が強いと言われる北海道、広島、大分)の一角に自民党保守系で能力が伴っている国会議員が出ることには大きな意味があると感じた。

先日、自民党の勉強会での百田直樹氏の発言とそれを主催した自民党若手議員たちが野党やマスコミから猛烈なバッシングを受け、そして自民党若手議員たちは処分さえされている。安倍総理に近い議員も多い勉強会だったので、それはもう野党もマスコミも鬼の首を取ったかのように猛烈に叩いていたことは皆さんのご記憶にあることだろう。ましてや百田氏は民間からの講師として話したわけで氏の言論を封殺するような猛バッシングはまさに言論の自由を守れと叫ぶ野党やマスコミが言論の自由の危機を招いているという異常事態だった。また自民党の中からも批判の声が上がっていた。後ろから撃つことでお馴染みの石破氏があの時も今回の礒崎氏の発言についても「普段は息を潜めているのにこういう時だけ動く」という習性を発揮して安倍政権批判だ。まるでハシビロコウのように普段は地蔵と化しているのに安倍叩きができるときだけ目立つ不思議な自民党議員だ。そういえば顔もハシビロコウに似ている。

自民党の勉強会での複数の議員たちの発言が問題が無かったとは言わない。今回の磯崎氏の発言についても何も問題がないとまでは言わない。但し、マスコミの尋常ではない過熱報道や野党議員たち、特に政権担当時に散々っぱらこの日本をぶち壊してきた民主党議員たちの批判を真に受けることは危険だ。問題発言は問題として扱い謝罪や訂正を求めるべきではあるが、日本にとってのプラスマイナスを考慮するべきが最優先だ。冷静に状況を判断して、磯崎氏の発言が問題であったとしても更迭をして更に安倍政権の体力を削るべきなのか、ここは国民は慎重になるべきだろう。国家安全保障において今の日本に最も必要な人物を地元での不適切発言1回で更迭では優秀な人材の首相補佐官の成り手がいなくなってしまう。言葉選びが難しいが「大目に見ろとは言わないが自分たち(国民)の利益を優先しよう」では皆さんに伝わるだろうか?

そもそも民主党政権時代には強行採決は20回は行われた。それを政権の横暴だとする報道を皆さんは見聞きしたことがあるだろうか?今の安保法制のようにさも政権が戦争をするかのような誇大な例えで政権バッシングが行われただろうか?原発事故で官房長官が「直ちに影響はない」などという不適切どころか史上ワーストの政府見解を述べてもマスコミは今の磯崎氏ほど叩いてはいない。その同じ人物である元官房長官が今の磯崎氏を猛烈に叩いているのだから笑えない。鳩山、菅、野田と続いた民主党政権の内閣から不適切発言がいったいどれだけ飛び出したことか、そのどれほど多くがマスコミが報じないまま埋没していったことか。マスコミ定番の報道しない自由が幾度行使されたことか。中国船が海保の警備艇に体当たりした映像を見た当時の与党(民主党)を中心とした議員たちが大した激突では無かったという趣旨の発言をしていた。その時はあの尖閣ビデオと称される映像が流出するとは考えていなかった議員たちの大嘘だった。日本の国会議員たちが日本ではなく中国に利するように動いたのだ。あれこそマスコミが大きく取り上げるべき国会議員による売国行為だった。マスコミは国民に対してあんな嘘をしれっと述べた議員たちを今の磯崎氏のように吊るし上げただろうか?少なくとも磯崎氏は我が国の国防について真剣に取り組んでおり常に日本の側に立って意見している。売国丸出しで嘘までついていた民主党や社民党の議員たちは放置しておいて、磯崎氏は徹底的に吊し上げるマスコミの姿勢のアンバランスさは皆さんも感じているはずだ。マスコミによって魔女狩りのように安倍総理の懐刀狩りが行われている。もう我々はこれでもかというほどマスコミの多大な支援によって生み出された悪夢の民主党政権に懲り懲りしている。マスコミのやり口を嫌というほど思い知らされた我々国民はもう「あの手・この手」には一時の憤りで乗るべきではない。

なぜか安倍政権を支える重要人物たちが一言でも問題発言をすれば野党とマスコミが呼応して尋常ではないバッシングが始まる。内輪の席で発した不適切な発言があっという間に日本が転覆するかのようなことをしでかした極悪人扱いとなり猛烈なバッシングで野党とマスコミが俄然元気になる。政策論争では批判だけして代替案すら出さない野党もニュース番組のキャスターやコメンテイターたちも安倍政権の不祥事となると呆れるほど活気づく。その元気は政権与党が暴走した時の抑止力として使えば良いのに日本の為に尽力している政権の足を引っ張ることばかりに浪費されている。野党もマスコミも安倍政権の弱体化を狙うことが目的なのだろうが、それが国防についても日本の弱体化につながるということを野党やマスコミは分かっていて敢えてやっている。本来は国防という観点では与党も野党もなく一致団結するべきことさえも年がら年中、日本の国防強化の邪魔をする野党とマスコミ。つまりは日本がどうなろうとも安倍政権を弱らせたいのだ。これでは野党やマスコミそのものが日本の敵と化している。問題発言は問題発言として無かったことにしろとは言わないが、賢明な国民であるならばまんまとこの野党やマスコミの策略に嵌るべきではない。

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橋下市長が立ち上げた「維新」と名のつく組織の数々は本来の「維新」という言葉をこれでもかというほど貶めた。本来は憂国が故に命を賭して国の抜本的な改革に取り組んだ維新の志士たちと今の維新の党や数々の維新と名のつく組織の議員たちの志は天と地ほどの差だ。

本当に「またか!」という思いだ。皆さんもご存知のように今度は維新の大阪市議がレクサス購入の際のローンに政治活動費80万円を使用していたのだ。もう返金処理済みとはいえ萎える話ではある。後から会計処理を正し返納すれば良いという話ではない。

あくまでもこの伊藤議員の母親による手続きミスだと同議員事務所は主張しているがその事務所コメント自体が「ザ・萎える」だ。後からなんと言おうともレクサスを購入してそれの購入費の一部は返金されたとはいえ指摘されるまでは政治活動費、いわば議員でなければ手に入らない税金を基とするお金から出されていたのだ。レクサスはタイプによって価格は変わるが基本的に国産車では最上位に位置する高級車だ。議員が高級車に乗るなとは言わないがクルマを買うのならば自分のお金からが当然だ。大阪市の財政問題に取り組むと宣言して立候補し当選した議員の本質が見えての「ザ・萎える」だ。

橋下市長も無責任だ。選挙運動にて多大な支援をして次々と国会議員や地方議員を生み出しておいてその後始末なしに自分は半ば逆ギレの政界引退という名の問題議員たちの放置だ。放置というよりも放流という感じでそれらのモンスター議員たちは延々と税金を糧にして巨大化する。野生への外来種放流と同じくタチが悪い。

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昨年より当ブログは移転しております。ブログタイトルにも大きく表記しているのですがそれをご覧にならないで書き込む人が絶えません。もしどうしても何か書き込みたいという方は移転先のブログにまったく同じ記事がございますのでそちらにどうぞ→ 移転先の同じ記事
この注意書きすら読まないで怒りのままに書き込んでいる方々への対応は致しかねます。



只今、放送中の日本テレビ系列「世界の果てまでイッテQ」の「出川 はじめてのおつかい」はニューヨークでの時と同じくロンドンでも現地の人々に迷惑をかけている。出川哲郎なる英語力0どころか意味不明な言葉の連続の不審者に現地の人々は親切心で話を聞いてくれているのに迷惑どころか恐怖心すら与えていることは倫理上大きな問題がある。

出川英語の意味不明さは常軌を逸しており、英語力だけの問題ではなく単に物を知らない上に慇懃無礼なのだ。まさに日本人が世界で人々に迷惑をかけ日本人の評判を下げるために行われているかのような企画だ。例えば数分前の放送では親切に話を聞いてくれた女性が出川の執拗な質問(とはいっても意味不明な言動)によりバスに乗り遅れていた。当ブログの管理人はその場所は良く知っているのだがバス停前にいる女性に対してアレはない。彼女は本当に怒って「私がバスに乗り遅れたことについて申し訳ないと思わないの?」と述べていた。当たり前の怒りだ。その怒りさえも出川は理解せずにひたすら彼女にまとわりついていた。番組スタッフはちゃんと彼女に事情を説明して謝罪したのだろうか?

以前のニューヨーク編でも語ればキリがないほど現地の人々に恐怖心を与え迷惑をかけていた出川。その時は親切な黒人男性二人に対して「人は見かけによらない」とナレーションとテロップを入れていた番組。要は怖い見た目だと言いたかったわけだ。はっきり言ってニューヨークで彼等のことを怖い見た目だと感じるケースはそうはないと思う。体格の良い黒人男性がサングラスをかけていると恐いだろうか?非常に失礼な物言いだ。

番組冒頭で出川哲郎自身がニューヨーク編の出川の臆さない姿勢が英語の授業の教材に使われていると自慢気に語っていた。英語が通じないのに怯まない姿勢を買われてのことだという。冗談じゃない。通じないものは通じない。意味不明な言動で近づいてくる男はニューヨークでもロンドンでも勿論のこと日本のどの都市でも恐怖だ。

英語のできる河北麻友子が通行人に話しかけてもほとんど無視されるのに出川哲郎だと100%の人々が立ち止って話を聞いてくれることを番組は取り上げていた。それもおかしな話だ。単に出川が異常なくらい失礼なだけだ。相手の都合なんて関係なく親切な人々を止めているだけのことで被害者続出だ。放送に採用されている部分だけでも相手が本気で怒っている場合があるのだから他にどれだけの人々を怒らせたのか想像するだけで恐ろしい。

ちなみに番組中でバイリンガルの河北麻友子が「世界遺産」を英語で何というのか分からないということが判明していた。そのことを導き出すために現地の人々に聞く質問も何とも言えない稚拙なものだった。現実として帰国子女だからといって同時通訳レベルのことは先ず無理なのだ。英語が身についていたとしても知識は別物なのだから。

番組を面白くする為には海外の親切な人々に迷惑をかけ放題でも良いのだろうか?そもそもそれが面白いのだろうか?50歳を超えた男性が現地の人々に挙動不審な行動を取り恐怖させ怒らせる。それが人気のバラエティー番組が是とする企画だろうか?第3弾なんてことに番組は触れていたが絶対に止めるべきだ。番組が故意に海外の人々に迷惑をかけてその様子を笑うなんて止めるべきだ。

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「国会議事堂前駅のトイレが激混み。戦争法案が廃案になるまで、仮設トイレを作ってもらわないと困る。」というツイートを発信したデモ参加者がいる→ そのツイート

なんというかどこからツッコミを入れれば良いのやら。こんな短い言葉の中にこれでもかという位に国会周辺デモ参加者の厚顔無知で愚かな特徴が凝縮されている。

普段から国会議事堂前駅をご利用の乗降客の方々に多大な迷惑をかけているにも関わらず、その点への反省など露ほども見せないまま自分たちの望みだけを声高に主張する。まさに国会周辺デモ参加者の典型的な社会不適合ぶりだ。駅のトイレに行列を作り、普段ご利用の方々にご迷惑をお掛けするのならば先ずは自分たちが反省し自重するべきであるのに、なんでか出てきた言葉が「仮設トイレを作ってもらわないと困る」なのだ。どういう生き方をするとこんな発想になり、またこの異常な発想をツイートすることを躊躇わないモンスターと化すのか?「戦争法案」などというくだらない造語を叫んでいないで先ずは社会の常識を学ぶことが先だろう。いい歳した大人たちが自由勝手に徒党を組んで大声で「戦争!戦争!戦争!」と喚き散らしているからといって国もその地のコミュニティーもその異様な集団に仮設トイレを恵んでやるいわれはない。

更にこの異常なツイートに呼応してデモ参加者から発信されたツイートが以下のとおり。
「国会議事堂内のトイレを開放しろ‼️
国民のカネで作って維持してる国会議事堂やろ‼️‼️
主権はワイら国民にあんのや‼️‼️」
(※ このデモ参加者は当該ツイートは削除して逃亡。魚拓はちゃんと取られている。)

なんだかやたら「!」が多くてイキの良いツイートだが馬鹿丸出しだ。多かった時で7,000名(警察発表 主催者発表では10万名←サバを読むにもほどがある)。そんな大勢のテロリスト予備軍とも言える人間たちを国会内のトイレと自由に行き来させるわけにはいかない。盗聴器やカメラ、果ては爆発物や薬品などを持ち込まれるやもしれない。国民の一人としてデモ参加者たちが何を主張しようとも国会には入れるべきではないと強く主張する。

さて、いわゆる炙り出し効果なのか数々の著名人たちが今回の安保法案について到底日本の側に立っているとは思えない発言をしている。映画監督、役者、歌手、バラエティータレントなど、「ああ、この人って実はこんなことを言う人だったのか」といった新たに知る側面があった。例えば、先日取り上げたラサール石井氏やSHELLYさんは今回のデモ参加者の言動については言及しないのだろうか?「(デモ参加者は若い世代とは)人間の作りが違う」と述べたラサール石井氏。デモ参加者たちを「かっこいい」と表現していたSHELLYさん。今回のこのデモ参加者たちの異常な主張についても言及するべきではないだろうか?仮設トイレは設置して当然のことだろうか?

一点気がかりなのは国会周辺デモへ親に連れて来られた子供たちのことだ。以前にもその件について言及したが選択権の無い子供たちの今後が心配だ。あんな異様なデモ、そして今回のツイートのような異常な主張を堂々とする大人たちに囲まれて育ってしまうことは子供たちの可能性を奪う。そこが心配だ。

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若干の口惜しい気持ちはあるが民主党・細野豪志政調会長のネタに笑ってしまった。1週間前にネタを仕込み、記者会見でその仕込んでおいたネタに合わせたトークで笑いと取るとはなかなかやるじゃないか、細野政調会長。今後もおそらくは一生「モナ夫」と呼ばれ続けるであろう境遇では政治家としては先がないと考えたのか、細野政調会長はお笑いの世界への転進を図っているのだろう。今回のネタはお笑いの基本は抑えている。少なくとも杉村タイゾーの人を不愉快にさせるだけのトークよりも100倍は凝ったネタだ。

19日に放送のフジテレビ「報道2001」にて自民党の稲田朋美政調会長との議論においてー

細野氏「いつでも法案(対案)を出す準備はできている。ただし与党側が、しっかり協議して一致点を見いだしていく覚悟を示すことが大前提だ」(詳しくは→ 「新報道2001」抄録 フジテレビ系、19日放送 Yahoo!ニュース 産経新聞)


28日の記者会見においてー

細野氏「政府は憲法違反の法律を出している。その部分で対案を出せというのはお門違いも甚だしい話だ。顔を洗って出直してこい」(詳しくは→ 朝令暮改? 民主・細野氏「『対案出せ』はお門違い」「顔を洗って出直してこい」…1週間で発言変更 産経ニュース)

19日の午後から28日の昼までの間に細野っちはバナナの皮を踏んで転倒してアタマを打っていたりしない?一時的な記憶喪失ならばまだ回復の見込みがあるので事態はそれほど深刻ではないが、例えば19日以降に細野っちが宇宙人に連れ去られて帰ってきたら別人のようになっていたなんてことはないだろうか?そんなケースだと一応は最大野党の政調会長が何かと入れ替わっているという日本にとって由々しき事態だ。

まぁ、喜劇の王道というべきか、自分が最初に言ったことの真逆の言動を取り更に逆ギレするというパターンは笑いを取りやすいやり方だ。単に記憶力がないというのならば我が家で容量が少なすぎて扱いに困ったまま放置されている4GB以下のUSBメモリーを民主党に寄付することはやぶさかではない。普段64GBくらいのを数個携帯しているので小容量のフラッシュメモリーの使いどころがないのだ。そんなメモリーも細野政調会長の耳にでも挿せば少しは役に立つやもしれない。しかしに過去にセーブしたデータを復旧させられる恐れもあるので民主党に渡すことはリスクが高いな。民主党の中でそんな知恵がまわる人材がいるのかどうかという話ではあるが。

細野政調会長くらいの記憶力や厚顔無恥さだとある意味幸せなのかもしれない。「忘れること」はストレスの軽減には効果的だ。例えば当ブログの管理人ミジンコならば不倫、娘の運動会を欠席して不倫旅行、路上キス現場を写真誌に撮られる等のことがあった後で政治活動なんてできない。政治家とは信用があってこそであり、家族を裏切れる者が国民に何を言ったところで空虚なハリボテ主張にしかならないのだから既に政治家生命は終わったも同然なのだ。それでも政治家を続けるその神経はやはり図太いという以上にメモリー不足でそもそも問題を記憶できていないのではないかと見ている。いいなぁ、そんなにすぐに何でも忘れられる能力って・・・・。名作映画を観ても翌日にまたその作品を新鮮に観られるなんて羨ましい能力だ。・・・・・でも、なりたくはないな。自分の言動に責任を持てない人間になんてなりたくはない。

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1日フルのオフの日が無いままもうすぐ8月を迎える。嘘みたいな状況だが連休どころか1日まるまるの休みがGWから1度もない。午前中のみ仕事で午後は休みで良いという日はそれなりにあるのではあるがそんな日に何かの予定が入れられるはずもない。なにしろその翌日は朝から出社だったりするのだ。午後の数時間休みと言われても何かをしようとするには余りにも短い。

そんなわけで結局毎日何かしらの仕事をしており自宅にいてもウェブ会議には参加している。そのウェブ会議のときにカメラに映る自分の背後にかわいいヌイグルミなどを置いてツッコミ待ちをしているのだが誰もツッコミを入れてくれない。そういう趣味だと思われて触れてはいけないもの扱いだ。

自宅でのウェブ会議を終えて居間にいたミジ妻が鎮座するソファの隣に座ったが「暑苦しい!」と言われたので90度向かいのソファに移動。ぐで~となるミジンコ。ミジ妻が「仕事、忙しいの?」と訊いてきたので「うん、超つらたん」と藤田ニコル用語で心情を吐露したらミジ妻が口に含んでいた紅茶をふいた。その後、「変なこと言わないでよ!」と猛烈に叱られる漢一匹。ミジ妻が「超つらたん」を知っていたことが意外だ。

いじょ!

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とにかくオスプレイを叩くことが目的なのだろうが、それにしてもこのツイートは余りにも馬鹿げている。セスナ機が墜落するとオスプレイが危険という結論はもはや病的だ。

どういう政治主張を持っていようとも、人として先ずはセスナの搭乗者や地上にいた人々の安否を心配することが先ではないだろうか?これでは事故が起きたことによりオスプレイ叩きができるので喜んでいるようだ。

大体、オスプレイはこの共産党の馬鹿丸出しの事故車よりも遥かに安全だ。


オスプレイのパイロットたちはこのアホ車のドライバーやセスナ機の墜落事故でオスプレイ叩きに持って行く党員よりもずっとアタマが良く高度な訓練を受けている。当ブログの管理人の感覚としては土日・祭日などに駅前で通行人をブロックするように並んで署名を求め、安倍総理への罵詈雑言を拡声器で叫ぶ共産党員たちの方が航空機の墜落事故よりも身近な脅威だ。改札出たら最短距離で歩きたいというのに共産党員たち、特に老人たちが道を塞ぐのだ。歩き難い上に拡声器での騒音は鼓膜にダメージを受ける。こんなツイートを発信しそれを是とする共産党員たちが普通に街中にいるほうが頭上の航空機よりもよほど社会のリスクになっている。

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 プロフィール
HN:
ミジンコ
性別:
男性
職業:
戦闘訓練を受けた経営者
趣味:
余裕をかましている悪党をギャフンと言わせること。
自己紹介:
詳しくはプロフィールをご覧くだされ。
 わらび☆かんがるー子


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