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いちいち指摘することも馬鹿らしいことではあるが延々と原子力発電所について学ぶことは拒んでいながらも反原発と称する活動には躍起になっている活動家たちのトンデモ科学を吹聴する姿を全てスルーするわけにもいかない。原発については高度な専門知識が必要であり、原発について無知なことが悪いと思っていないがさすがに非科学的なことを世間に吹聴して恐怖を煽るようなことは無視できない。しかもその発信元が国会議員ともなるとその議員がいかに世間の評判が悪かろうとも看過はできない。



安保議論に原発問題ないのは不思議 山本代表(エコノミックニュース)

 生活の党の山本太郎代表は安保法制に原発の問題が取り上げられていないことに「不思議な気分になる」と6日までの記者会見で記者団の質問に答えた。

 山本代表は記者団から安保法制審議の中でまだ原発の問題が出てきていませんがと問われ「海岸線沿いにこれだけ原発がある国というのは攻められた時に一発で終わりにできる。テロリストを送りこむことでも終わりにすることができるかもしれない。例えば、核ミサイルでなくても、ミサイルを飛ばし、それが原発施設内に着弾すれば、核ミサイルになる」と危険性を提起。

 山本代表は「安全保障問題を声高に語っているけれども、その本質的なところ、憲法9条の問題であったり、今まで議論してきたりした部分もあるけれども、この国を守るためにどうするかということを話し合わなければいけない。この国にはこれだけの危険施設が溢れているのに、それをすっとばして話していることに不思議な気分」と原発施設問題が安全保障議論から欠落しているのではないかと疑問を呈した。(編集担当:森高龍二)



先に結論から言うと原発にミサイルが着弾して例え炉心を破壊しようとも核爆弾(ミサイル)にはならない(核兵器のようには爆発しない)。反原発活動を数年はやっている人物がそんなことも知らなかったことが脅威だ。山本議員は原子炉と核弾頭の違いすらも勉強していないで反原発を唱えていたのか!?

勿論、炉心を破壊すれば周囲を汚染させることは可能だろう。地震であろうが津波であろうがミサイル攻撃であろうが物理的に原発を破壊すれば周囲の環境は深刻な状況となる。但し、それと核ミサイルによる攻撃とはまったく別モノだ。弾道ミサイルの弾頭が核兵器である状況と原発が外側からミサイル攻撃された際の原発破壊とでは状況が余りにも異なる。山本太郎議員は外側からの攻撃で原発がよく映画などで描かれるような大爆発を起こすと考えているようだがそれは余りにも不勉強だ。原発と核兵器とではその構造も爆発作用もまったくの別モノであり、原発を核兵器のように起爆させることはできない。勿論、ダーティーボムとして原発を利用することはできるだろうが、それと核弾頭ミサイルを同列に語ることはナンセンスだ。

そりゃ当ブログでも原発施設の警備の緩さには幾度も警鐘を鳴らしている。テロ組織や敵国の少人数の部隊でも制圧できるであろう現状は一刻も早く改善するべきだと考える。当ブログでも再三に渡って原発施設の警備強化を主張しているのだが、例えばそういった原発テロが起きた際でも原発破壊による環境汚染を懸念しているわけで、何も山本議員が言うような原発が核兵器に変わるほどのものになるとは考えていない。むしろ山本議員には、原発の炉心が外部損傷によって核兵器のように作用する理論の外郭だけでもご教授願いたいものだ。まさか「ミサイルがドカーン!原発がチュドーン!」といった程度のイメージで原発が核ミサイルになると吹聴しているわけではあるまいな?・・・・あるんだろうなぁ。

そもそも原発が核ミサイルのような作用をするのであれば4基もの原子炉が深刻な損害を受けている福島原発ならびに周辺地域がクレーターにすらなっておらず多くの建物が現存していることはどうしたことか?原発事故は勿論周囲を汚染するがそれは核兵器による汚染とは大きく異なる。そういう余りにも基礎的な知識さえ不勉強である活動家たちが主張だけは大声で行うことに憤っている。これでは本来は日本が見据えるべき原発を将来的には全て廃炉にするという避けるべきではない活動全てが胡散臭く見えてしまう。そうここ数年でいきなり反原発を唱え始めた活動家たちが原発を将来は使わないで良い社会にするための様々な活動の足を引っ張っているのだ。

恐怖を煽った方が人は聞く耳を持つということはあるのだろう。だからといって事実とは異なること、非科学的なことを織り込んでの主張はそれがどんな主張であろうとも認めるわけにはいかない。原発にミサイルが着弾したとしても核兵器のような大爆発は起きない。反原発を唱えるのならば、核の専門知識は難しいにしても原子力発電、核爆発、原発の構造、核兵器と未来に実現するであろう核融合炉の違いなどの基礎部分くらいは勉強しておくべきだ。そうすれば核ミサイル云々の話なんて恥ずかしくて穴に入りたくなるレベルの無知さなのだ。反原発の前に先ずは勉強。こんなことを言われている時点で国会議員というよりも社会人として恥ずかしいことなのだと山本議員も自覚するべきだ。

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ニャンタローが我が家を去って数日が経った。なんだかんだで1ヶ月ほど預かっていただろうか、特に壁やソファがダメージを受けることもなく、ミジンコのサボテングルミは足の部分がズタズタに・・・って、てめぇ、ニャンタロー、おまえは鬼か!

ともかくニャンタローは無事にご主人様のところに戻った。かなり太ったらしいがそれはウチの隣の甲殻類アレルギー男が「自分の代わりに」と称してカニフレークをニャンタローに与えまくっていたことが最大の原因であることは疑いようもなく、被告の男には情状酌量の上でマンションの共有スペースの水場に突然現れたアメリカザリガニを捕獲して飼う刑に処する。甲殻類アレルギーなんだから食うなよ。

ちなみにそのアメリカザリガニについて管理会社やコンシェルジュに頼むでもなく、ミジンコに「捕まえて!」と言ってくるご婦人方の姿勢はどうかと思う。ミジンコはムツゴロウさんじゃないんだから、どんな動物でもナデナデするわけではないのだ。そういえば実家のある小金井でも近所のアパートの敷地内にトックリバチが巣を作ったときに、近所のおばちゃんがなぜかミジンコをハチ退治人に指名。子供が通る道の近くなのでなんとかしてということだった。なんでか自分の家の敷地内でもない蜂退治をしたミジンコ。市役所よりも使える漢だ。トックリ型の巣をキレイに取りたくて超頑張ったのは良い思い出。そんな感じでいきものががりと化している感があるミジンコ。決して顔はカワウソには似ていない。そもそもトリオでもない。

話は戻ってニャンタローの件。ニャンタローが去ってから、居間のパソコンやキパ子が居間に置きっぱなしにしているタブレットのディスプレイに猫画像が映っていることがやたら多い。ミジンコの使い辛くてアッタマきて家に放置しているSurface Pro3の壁紙もいつの間にかニャンタローの写真に。

キパ子よ、猫は飼わんぞ。家で猫言葉使ってもダメ、もといダメにゃん。

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まぁ、予想できなくもなかったが「最後の最後でそれかよ!」と思わずツッコミを入れずにはいられなかったフジテレビの池上彰氏の番組のラスト1分について。

皆さんはご覧になられただろうか?当ブログの管理人ミジンコは池上氏とフジテレビという悪い意味での強力タッグで韓国の特集をするというので録画をしておいた。スキップせずにテレビ番組を見ることが苦痛になってきた最近ではあるがなんとか頑張って視聴した。韓国のことについては今更ながらの情報ばかりで特段真新しいことは無かったが、余りそういう事実を知らないかもしれないシルバー世代などネットを余り利用していない視聴者がいたかもしれないので意味がまったく無い番組だったとは思わない。スタジオやゲストたちが度々VTRを見ては韓国の酷さにドン引きをしていたが、元々そういうことを知っていたゲストもいたであろうし、多少「今更!?」という痛い演出を感じたものの、ともかく遅ればせながらではあるがそういう韓国側の理不尽な日本叩きについてテレビ番組が取り上げることは意味がある。しかもフジテレビの場合、あっという間に終わったが日中韓のゲストを呼んではみんなで仲良く~といった番組をやっていたものの、番組自体は単に韓国、中国の現実無視のゴリ押し丸出しな不気味な演出があったり、とかく韓国側に立った局の姿勢が叩かれているわけでここ数年は日本のテレビ局というよりも韓国のテレビ局のような印象すら否めない放送局だ。その状況を踏まえて、フジテレビが韓国に多少なりとも疑問を呈する番組は放送局が保つべき中立性とバランスという意味でも必要だろう。

番組名は「池上彰スペシャル 知っているようで知らない韓国のナゾ」だった。まぁ、番組が勝手に「知っているようで知らない」と称しているだけのことでネットでいちいち韓国のことを調べなくとも"嫌でも目に入って来る韓国関連情報"でしか無かった。世界遺産で日本の史跡が選出されれば韓国が妨害に動き、日本の総理大臣とアメリカの大統領が会談をすればなぜか韓国がザワつき、日本と中国の指導者が笑顔で握手をするとこれまた韓国がザワザワと・・・・まるで韓国は日本へのストーカーだ。そもそも、日本、アメリカ、中国という世界を牽引する国家間のやり取りについて韓国がまるでこれ等の国家と対等のような振る舞いでいちいち日本に噛みつくこと自体がナンセンスだ。

とにもかくにもフジテレビ&池上氏としては視聴者が「知っているようで知らない」ということを前提に番組を放送したかったようだ。なんだかフジテレビの視聴率が総じて低迷している理由が分かる番組名だ。視聴者の多くは韓国の無茶苦茶な主張はもうウンザリするほど聞いているし、しかもリアルタイムでしょっちゅうそういう韓国発のウンザリ情報が耳に入って来るのだ。韓国の反日主義云々やその恩知らずかつ厚顔無恥な理由についての池上氏の解説は「知っているようで知らない」ではなく、「もう嫌というほど知ってる」だ。池上氏は一般常識レベルのことの解説でも馬鹿(もしくは馬鹿なふりした)ゲストがウンウンと頷くことに快感を覚える病気なのだろうから無理もないが番組構成はいつものごとく池上氏のドヤ顔を終始見ることになるものとなっていた。先日のこの件→(池上さんのスタンディングオベーションについての解説は的外れ) のように間違ったことをドヤ顔でレクチャーしていないだけ弁護にはなっていないだろうが「まだマシな番組」ではあった。

韓国国内での財閥の強大さに起因する格差社会、韓国がOECD(経済協力開発機構加盟国)の中で高齢者の貧困率が最も高いこと、日韓基本条約の後の韓国の理不尽な言動など、まぁ、これら全てが真新しい情報では無かったが放送して池上解説を行ったことは努力賞といったところか。掘り下げ方は浅かったがそれほど悪い構成では無かったように思う。問題はラストだ。エンディングにかかる番組の最後の最後で↓これだ。


最後に突然韓国からの恩を言い始めた池上氏。別に韓国の悪いところだけを取り上げろとは思わない。韓国特集であるのならばそういう韓国の良い面を捉えることも必要だろう。問題は構成だ。散々韓国の事実を取り上げてラストでは日本は韓国からこういう恩があるといった締め括り方は印象操作としてどうかと思う。まるで「散々悪いことをした不良少年がたった1回まともなことをやると良いヤツ扱いになる」という現象そのままを狙ったかのような構成はいただけない。

しかもこれは報道(というほどの司会者でも番組でもないが・・・・)という観点からもおかしい。もし東日本大震災のときの韓国の姿勢を取り上げるのであれば、災害救助隊の件だけを韓国の姿勢として取り上げることは余りにも視野が狭い。一側面だけしか見ずに多角的に見られないのであればそれは一個人の感想レベルでしかないということだ。東日本大震災のとき、日本人はどれだけ韓国から酷い罵詈雑言を投げつけられたのか、それは皆さんもご存知だろう。これこそ「知りたくなかったが知ってしまった」だ。
これはほんの一例だ→ ACLにて「日本の大地震をお祝い(し)ます」との横断幕
東日本大震災のときの韓国側の反応を取り上げるのであれば、ちゃんと少数派だった善意だけではなく明らかに多数派だった悪意ある韓国人たちのやり方も番組で取り上げるべきだった。それこそが中立的であり客観的だ。

番組が取り上げた韓国の救助隊の実態について述べることは控える。そこは節度を守りたいからだ。だが、その救助隊がどの程度機能したのか、災害救助犬が被災地でどんな行動を取ったのか、それを番組スタッフも池上氏も知らないとは言わせない。それでもこうやって番組のラストメッセージとして取り上げたということだ。ある意味、韓国が日本にしてくれた「良いこと」を探しに探したがこれしか見つからなかったとも考えられる。この救助隊についても韓国側からの恩着せがましい主張を幾度見たことか。そういう主張を見るたびに韓国側からの好意は受け取らないことが最善策なのだなと残念ながら再確認する。

元々が胡散臭い人物である池上氏とフジテレビの韓国特集ではあったが番組は終盤までは取り立てて酷いものでは無かった。ところが最後の最後でデカいのを一発やらかした感がある。心から「やっぱりか!」と感じた。残念ではあるが予想の範囲というべきか、悪い意味で池上氏もフジテレビも安定している。このラスト1分のために延々と韓国の実態を放送していたのであればそれはそれはご苦労なことだが狂っている。

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上司が新卒の部下に「水菓子を買ってきて」と指示したらチューペットを買ってきたというスレッドを見た。ちょっと笑った。

しかしながら若干心配になったのは水菓子のことを本気で水っぽい和菓子、つまり水羊羹や水饅頭のような和菓子を指していると思って書き込んでいる人々の多さ。チューペットはかなり面白いがもちろんのこと間違え。そしていくら水っぽかろうとも和菓子も間違え。水菓子とは果物のことだ。当ブログの管理人はスイカや柿が特に水菓子という呼び名が相応しいと感じている。
 
・・・・・水菓子とは果物のこと、こんな常識を偉そうに述べたものの、言葉は生き物、なんとGoogle画像検索の結果は・・・・・



なんてこった。お水たっぷりな感じの和菓子の数々って・・・・・。もはや水菓子とはそういう意味に変化していたということか。まったく油断ならないぜ。

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こちらのツイートが今の国会の現状を端的に表していて評判になっている。内容は以下のとおりだ。

民主「審議を拒否する」
自民「じゃあお前ら抜きでやるわ」
民「私達抜きでやるなら事実上与党が審議を拒否した事になる」
自「は?」
民「事実上与党が審議を拒否している」
自「じゃあ審議しようぜ?」
民「審議を拒否する」



まさに今この日本で最大野党が主張していることだ。政権与党が審議をしようと求めているのに野党である民主党は審議に出席することも拒んでいるのだ。仕方がないので与党・自民党が民主党不参加のまま審議を始めようとしたら今度は民主党が民主党不在の審議は与党が審議を拒否したことになると主張しているのだ(上の画像)。だから与党が審議しようって言っているじゃないか!ということなのだが、民主党は審議を拒否するというのだ。皆さんもアタマがこんがらがることかと申し訳ないがここで述べたとおりなのだ。この民主党の作り上げた不条理を端的に表したのが上記の傑作ツイートだ。本当に現状を見事に表したツイートだ。

民主党はまさに駄々っ子だ。審議への参加を呼びかけたが出ないと言い、かといって民主党が出席していない審議は与党による審議拒否だと言う。いったいどうすれば満足するのやら。日本国はこんなアホ集団にかまってばかりはいられない。

そんなアホ民主党ではあるがそれに追従しようという党もある。アホのおかわり状態だ。


民主、維新が幹事長会談 与党の国会運営に反発 (産経ニュース)
 民主党の枝野幸男、維新の党の柿沢未途両幹事長は3日午前、国会内で会談した。両氏は、同日午後の衆院平和安全法制特別委員会の質疑が浜田靖一委員長(自民党)の職権で決められた問題について「強引な進め方」との認識で一致。質疑を結束して欠席する方針を確認した。(以降省略)



維新の党もこんな馬鹿げたことに乗っかったのだ。橋下市長にお願いというか、そもそもお願いされてやるのではなく義務として橋下市長が政界を去る前にやるべきことがある。維新の党の議員たち全員の公認を取り下げることだ。橋下市長よ、無責任な投げっぱなしは良くない。あの除名となった上西議員のようなモンスター議員たちが維新の党の下にはウヨウヨいるということだ。そんな日本に仇なす議員たちを放置したまま自分だけは政界引退では橋下市長も無責任過ぎる。ちゃんと自分が生み出したモンスター議員たちの処分を行って日本の禍根を絶ってからの政界引退が筋というものだ。

呆れた。日本の野党第1党と第2党が仕事を放棄しているのだ。審議拒否をしたまま議員給与を受け取ってもおかしいと思わない議員たちは手を挙げて欲しい。そして国会議員として最重要な仕事である国会への参加を拒否しているというのに議員給与や政党助成金を受け取る理由を述べて欲しい。国会に出席しない議員に我々国民が何の為に税金から活動費を支出しているのか、その理由を是非とも教えて欲しいものだ。

なにが結束して欠席するだ。民主党も維新の党もいい加減にしろ!いつまでも審議妨害をしておいて、なにが結束して欠席だ!よくもそんなふざけた言葉を言えたものだ。民主的な選挙の後で野党全部を合わせても過半数に届かなかったというのに、審議妨害(欠席)で過半数獲得与党の法案を潰そうだなんて民主主義への冒涜だ。これではどれだけ与党が国民の支持を得ていようが野党は審議を妨害できるということになる。だったらこの国での選挙とは何なのか?少数派である野党が法案が採決まで到達すると可決してしまうことを見越してひたすらコスずるい時間稼ぎの法案潰しなんて全くもって民主的ではない。賛成多数で可決するはずの法案をこんなやり方で潰すなんてことがまかり通るのならば、有権者のことを無視していることになる。有権者は国民の代表として国会議員を選び、国会では多数決で可決された法案が法律となるのだ。審議自体を潰す作戦がまかり通るのならば選挙の段階から有権者は不毛なことをやっていることになる。多数派の与党を国民が選んだあとに少数派の野党が審議そのものを潰しているのだ。多数決で負けるからといって審議潰しをするなんて民主主義国家における言語道断の裏切り行為だ。そう今この時も民主党と維新の党は審議潰しという国民への裏切り行為を行っているのだ。

安住国対委員長代理(←よく分からん役職)は「あきれた」と述べているが呆れているのは国民の方だ。審議妨害もここまでくると国会を侮辱している。国会議員たる者、審議に出る出ないを決められる立場ですらない。選挙結果により自公両党が与党となっているのだ。屁理屈を述べていないで審議を進めるべきだ。言葉遊びにすらなっていない駄々をこねて野党たちは一体なにをやっているのか?仕事をしないのならば辞職するべきだ。

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町村信孝前衆院議長がお亡くなりになった。日本の政治に多大な貢献をなさった町村氏のご冥福をお祈り申し上げます。

実のところ、町村氏の政策には事あるごとに当ブログの管理人ミジンコは反対していた。本当にここまで逆張りになるかと思うほど、故人の政策、特に増税や新幹線の誘致活動など、本当にそれが日本の為になるとは思えないようなことを積極的に推進するという印象で、言葉は悪いが「こんのクソジジィが!」と何度聞こえないよ~に言ったことか。それほど政策的には大嫌いな政治家ではあったが故人は政治家だったと思う。なんのこっちゃって?つまりは政治家であることにしがみついて政局ばかりに必死な政治ではなく、本来は政治家にならずともいくらでもその才能を発揮する場があり、(ご本人がそれを狙っておらずとも)自然に高額所得者になるほどの資質を備えていた人物だった。

静岡県沼津市出身。北海道知事を3期務めた故町村金五氏の次男で、祖父は「北海道酪農の父」 と呼ばれた金弥氏。東大経済学部卒。旧通産省(現経済産業省)を経て1983年に衆院初当選し、 97年に文部相で初入閣した。その後、初代文部科学相、党総務局長などの要職を務め、この4月までは衆議院議長を務められた。体調の都合で已む無く議長を辞任したが議長に相応しい見識と節度を合わせもった方だった。

ともかく当ブログの管理人とは色々な面で対立軸の真反対におられた町村氏ではあるがいなくなって欲しくはなかった。惜しい。本当に惜しい。3年前の自民党の総裁選でも人間のデキていない当ブログの管理人は町村派の動きをボロッカスに言っていた。総裁選なので自民党が1枚岩であることを見せる必要はなく、むしろ党内には色々な意見が同時に成立できることを示すときではあったが、当初は石破陣営だけでも下馬評では上で更に町村派まで安倍さんが総裁になることを阻もうとするのかと憤った。しかしながらこのミジンコの言い分は当時から分かってはいたがお門違いなのだ。筋論で言えば、清和会(町村派)から町村会長自身が出馬しているのだから、むしろ安倍総理が出馬宣言することの方が町村派からしてみれば裏切りということだろう。その感情は理解できた。単にミジンコとしては安倍総裁の方が民主党政権に終止符を打つ可能性が他のどんな候補者よりも高いと感じたので安倍候補支持であったに過ぎない。誰が自民党総裁になろうとも民主党政権は終わったとは思うが確実な方が良かった。しかも当時の安倍さんはまだ消費税増税についても明言しておらず、アベノミクスは期待させるに足る政策だった。今でも思う。なんで消費税増税をしてアベノミクスをズッコケさせたのか?

その全員が右向け右にならないところが自民党の良い面でもあるとも感じていた。実際、今こそ安倍総理を諌めることができる貴重な人物が多ければ多いほど良いのだ。株価も上がり続け、景気回復の兆しが見えている今こそ、逆に安倍総理に説教ができる人が必要なのだ。日本には景気対策としても外交・国防にしても長期政権が必要であり、その長期政権に必要なのは総理大臣が独断専行しないで多くの意見を聞く耳だ。その耳を総理が塞ぎようにも塞げないほどの至言で聞かせるようにできる人物はこの日本でも多くはない。それができる筆頭株が町村氏だった。

昨年末より町村氏の衆議院議員議長就任に伴い町村派は細田氏が派閥の領袖(りょうしゅう)となる旨が関係各位に伝えられ、町村派は実質細田派となった。しかもその細田派が更につっこんで言ってしまえば実質的には安倍派だとする声が多い。つまり町村氏は自民党での教え子とも言える安倍総理に派閥を譲ったのだ。それこそが安倍政権を盤石なものとして日本にとっても大きな意味があると考えてのことだろう。体調の問題があったとはいえまだ70歳、なかなかできることではない。権力にしがみつき、政党助成金獲得のために手段を選ばない厚顔無恥な政治屋たちとは大きな差がここでも見て取れる。

残念だ。町村氏が今後の日本を見届けられなかったことが心から残念だ。氏こそが日本の景気回復を見て満面の笑みを浮かべる資格がある功労者だった。ここのところの株価上昇はまさにイマイチ実感が湧き難かった2002年2月から2009年3月までのいざなみ景気のように〇〇〇〇景気といった名前が付くかもしれない景気回復の始まりを感じさせる。もうほんの数年でも町村氏が長生きしてくだされば、もっと日本の良い光景をご覧いただけたことだろう。最もその日本復活を見るべき人が先に旅立ってしまったことが残念だ。清廉実直、批判の矢面に立っても誰かを盾や犠牲にするでもなく、全部ご自身で受けていた人物だった。町村氏のような手強い賢人が安倍政権には必要だったというのに余りにも早過ぎる。天国には旧通産省~自民党議員という先輩方が沢山おられるわけだが町村氏はその中でも70歳と余りにも早い、早過ぎる!その早さを先輩方にお説教されていることだろう。

敵という感覚では無かったが非常に手強い存在が旅立ってしまい、改めてその大きさを感じる次第。人は最期にその価値、器を周囲に再認識させるものなのだと痛感させていただいた。クソジジィ呼ばわりしたこともあったが尊敬すべきクソジジィだった。猛烈に働き続けて日本に大貢献して更に権力(派閥)まるごとポンと総理大臣に渡して誰にも迷惑をかけずに旅立ってしまうなんて我々若輩の後進たちのハードルをえらく上げてしまって迷惑なクソジジィだ。日本はこれからなんだから、もっと長生きすれば良かったのに。

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週末、大きな地震の影響をもろに受けて帰宅困難者になったり、単に忙しかったりとテレビを見る暇があまりなく確認できなかったのだけれど、情報バラエティー番組などではMLBで活躍するダルビッシュ選手が家政婦に訴えられた件を報じたのだろうか?この件では正直いってダルビッシュ選手に深く同情している。訴訟大国アメリカならではというべきか、セレブはとかくその訴訟の標的にされるのだ。

日本のスポーツ新聞が僅かながらにその件を伝えている。



ダル訴えられた 犬の世話役かみつかれた 米紙報じる(スポニチアネックス)
 テキサス州の地元紙ヒューストン・クロニクル電子版は現地29日付で、レンジャーズ・ダルビッシュが雇っていた家事手伝いのアレクサンダー・ウィトマーさんが、契約違反や過失を理由にダルビッシュと代理人の団野村氏の事務所を相手取り訴訟を起こした、と伝えた。

 ロサンゼルス郡上位裁判所に27日に申請。訴状によると、ダルビッシュが飼う3匹の犬の世話役として昨年8月27日に1年契約で雇われたが、9月17日 に1匹の犬にかみつかれケガを負い、解雇された。犬の管理や、かみつくことなどへの注意が不十分だったと不服に思い、訴えを起こしたという。



飼い犬の世話役として雇用された人がかみつかれたことに対して訴訟を起こしたのだ。要はあくまでも犬の世話役としての雇用だから犬の躾(しつけ)は飼い主の責任という訴状の模様。当初、犬の世話係が訴訟というニュースをアメリカのニュースで知ったときにはかまれた後で不当に解雇されたこと、つまり不当解雇で訴えたのかと思ったが、飼い主としての管理不行き届きで訴えた模様。いやいやその管理をあなたに任せるためにあなたを雇ったんじゃないですか!といったことは法廷で争うことになるらしい。アメリカのこういう訴訟って本当にどうなのよ?と思う。

冒頭で述べたがダルビッシュ選手は狙われたなと感じた。こういう訴訟でも何百万ドルもの損害賠償を請求できる訴訟が起こせるときがあり、要は何十億円もの資産を保有するいわゆるセレブリティーズは隙あらばこういう訴訟を起こされる。言い方は悪いが「何割かよこせや!」と言われているようなものでセレブの皆さんには同情している。こうやって知り合ったばかりの人々から隙あらば訴えられて資産を賠償金で削られていくのだ。

日本では余り大きなニュースになっていないがセイコーの米法人・セイコー・コーポレーション・オブ・アメリカを訴えた日本人女性(在米25年ほど)の97億円もの賠償金を求めた訴訟についても憤っている。勿論、セイコー側にまったく非が無いとは言わないが、そこまでの賠償金を入社10ヶ月の従業員が行い、まるでその企業を徹底的に叩こうとする姿勢には疑問なのだ。そりゃセクハラ・パワハラは問題ではあるが、原告側、特についている弁護士が過去にも日本企業から巨額の和解金を獲得したといったなんともいえない経歴もあり、素直に「大企業の横暴だ!」とは言い難い。

訴訟大国アメリカとはいっても訴訟に辟易としている国民も数多く、アイムソーリー法を取り入れている州も増加傾向だ。例えば事故が起きた際などに現場で謝った人がいても、それは罪を認めた、即ち賠償責任があると認めたとはならないという法律だ。あくまでも人としての当たり前の感情として、事故で誰かに怪我を負わせたり損害を与えたりした場合に、先ずは加害者(かもしれない人)が謝ってもそれは法廷での判断材料からは除外するというものだ。そんな当たり前のことを法律で定めなければならないことが今までの訴訟合戦の酷さを物語っている。

ダルビッシュ選手の件ではそりゃかみつかれて怪我をしたのならばその世話係の人には気の毒なことだったが、世話係なのにかまれたということは飼い主としては不安にもなる。もしその世話係が大怪我をしてしまった場合を考えての解雇は当然とまでは言わないがリスクヘッジとしては致し方のないことだ。その解雇についての訴訟ではなく、犬の管理不足について訴訟を起こしているところがなんとも賠償金目当てな感じがして嫌な感じがする。管理不行き届きによる傷害事件ともなると雇用主の責任に懲罰的な意味合いも含めての賠償金が狙えると踏んだのだろう。そんな入れ知恵をした弁護士がいたということだ。この原告、昨年9月のことを今まで弁護士探しに費やしていたとも取れ、恐らくはかなりの数の弁護士には断られたのだろう。そりゃ訴訟大国でもこの訴えはあんまりだ。

アメリカでは特に資産家たちについては、「なるべく人を直接雇わない」ということが主流になってしまった。どういう意味かというと、仲介業者からの紹介でしか家政婦にしろ、庭師にしろ、その他、家のメンテナンスを行う人たちを雇わないのだ。雇った人々が家の中でけつまずいて怪我しても訴えられ、しかも巨額の賠償金を請求されるのでほとほとセレブたちも訴えられ疲れなのだ。仲介業者を介すると、基本的に訴訟はセレブ本人にではなく仲介業者に行われる上に仲介業者はそういう訴訟に慣れた(慣れちゃいけないんだが・・・)ものなのでセレブ自身はトラブルを回避しやすい。そういう点ではアメリカ生活にまだ慣れてしない部分もあったのだろうか、ダルビッシュ選手は迂闊だったとも言える。気の毒ではあるが・・・・。ダルビッシュ選手はこの原告を雇ってしまった時点でもう手遅れだったのだ。

こういう訴訟がまったくないとは言わないがそれでも流石にトンデモ訴訟がアメリカの百分の1もないであろう日本にいると安心ではある。思えば我が家にも家のことを色々とやってくれ、犬たちの世話をしてくれている人たち(最近、キパ子が本業で忙しいので3人目登場!)がいて、そりゃ作業中にアタマの上に電球落下させたり、風呂場でオーバーヘッドキックのようにスリップ転倒して打撲を負ったり、生まれたての小鹿のモノマネをしてダイニングテーブルに頭突きして脳波検査に行くことなったり・・・・って全部キパ子なんだけど!まじで大丈夫かよ!(涙)・・・・ともかく、そんなことが起きても「訴訟!」とはならなかったようだ。良かった、日本で。

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昨日、横粂勝仁(よこくめ かつひと)氏がテレビ出演していた。番組をながら見だったので番組の趣旨をよく把握できなかったが、同じカテゴリーで括った人々を数十名ゲストとして呼び、出題テーマでYESな人がどの程度の割合かをルーレット形式で出演者たちが賭けるというものだった。番組名は「くりぃむしちゅーのヒューマンルーレット」だ。

東大卒という括りのゲストたちが色々と語っていたのだが、「生まれ変わっても東大に入りたい!」というテーマでYESと答えた人の中に横粂氏がいた。

横粂氏は「政治の世界ですとぶっちゃけ票になります」と答えていた。

スタジオは「ああ~~~」という低い頷きの声。若干ひき気味。

司会のくりぃむしちゅー上田氏「あ、もう東大というだけで?」となにやら飲み込んだ相づち。

そして続ける横粂氏「やっぱり知識がある。努力できる。真面目である。じゃあ入れよう(投票しよう)。」とのこと。

そして司会・上田氏「でもあれ、将来的に横粂さんが選挙に出られても僕は絶対に入れませんけどね。」との返し。スタジオは大笑い。

テロップも赤い大きな文字で「僕は絶対に入れない!」と出ていた。

馬鹿だ、馬鹿だと思っていたが、横粂という人物はテレビ放送でこういう発言をする程度なのかと改めて呆れるとともに、もし次の選挙に出馬しようとも絶対にこの候補にだけは投票しないと固く心に誓った。

正直、自民党も素直に応援できるほど満点とは言えない上に民主党などの野党も到底支持できない状況ではあるが、無所属のこういう人物もタチが悪いと再確認した。そもそも横粂氏は元々は民主党の比例復活議員であるにも関わらず、議席を有したまま離党してなんと選挙区(地盤)まで横須賀から東京都武蔵野市・小金井市・調布市に移動し、その後の選挙では落選という立場なのだ。これほど信用ならない候補者もそうはいない。

で、東大が何だって?候補者が東大出身だから投票しようって有権者がいると横粂氏は考えているとわざわざテレビで述べていた。有権者を馬鹿にするのもいい加減にしてもらいたいものだ。現に民主党に所属していたときにも横須賀市で小泉進次郎議員に大差で敗れたものの比例復活したに過ぎず、選挙区を変えた後の選挙(昨年の選挙には出馬していない)でも自民党の候補者が当選し、次点の菅直人候補にすら勝っていない。もう一度言う。で、東大が何だって?

東大云々を売りにしてなんとかテレビ出演を果たしている程度の人々と他の東大卒の人々をゴチャ混ぜにして語ることは非常に失礼にあたるので控えたい。ここで言わないでも、わざわざテレビに出演していじられないことには収入に響くような人々がどういう東大卒なのかは皆さんもご存知のことだろう。ただこの後は今の日本の優秀な高校生の現況を少しばかり書いておきたい。親御さんの御参考になるかもしれない。

今、進学校(高校)、それも日本屈指の進学校では大学受験についての進路指導で海外の大学も選択肢にあることを生徒に伝えるのだ。特に理工系に進みたいと考えている生徒には高校1年くらいの段階で海外への道も指導する場合がある。勿論、東大、京大など日本国内の数々の大学も素晴らしい教育環境が整っているのではあるが、分野によっては海外の大学が最先端という場合がある。つまり、既に東大は先ず間違いなく合格するであろうと予想される生徒に英語の準備などを早めに進めて海外の大学への進学も視野に入れることを指導するのだ。勿論、英語が苦手だったり、そもそも海外に住むことを望まない生徒に無理強いをするようなものではないが、実際、海外の大学で勉強するという経験は学歴云々とは別に貴重な経験なのだ。

要は世界のほとんどは英語でまわっているということ。英語を難なく話すミジンコでさえ、本当は日本語だけで過ごせればどんなにラクかと思うときがあるが、現実として世界共通の言語といえば英語だ。何だかんだ言っても中国人でもロシア人でもリーダーという立場にある人々のほとんどが英語を話す。英語を避けて通っていくには余りにも困難が増えるからだろう。学術論文にしろ、研究発表会にしろ、英語ベースで世界はまわっているので結局のところ英語習得は遅かれ早かれなのだ。ちなみにその英語に関しても東大だから解決というわけにはいかない。その説得力のある理由は、あの鳩山由紀夫(嘘のような本当の話→)元総理大臣や舛添要一都知事の英語だ。学歴では言語能力は解決しないのである。

前述のとおり、大学での交換留学ではなく、高校の時点で直接海外を視野に入れて本当に高校から直接海外の大学に進む学生が増えている。留学生が減少しているという調査があるが、それは留学生の総数を測っているからこそであり、進学校からアメリカなどの難関大学に直接進学する学生は減るどころか増えているはずだ。そういう学生たちが東大を見下しているわけではないだろうが、東大が最高峰といった意見には苦笑するやもしれない。ましてや日本の有権者たちが東大卒に重きをおいて投票するなんて国会議員経験者の意見をどう捉えるだろうか?有権者たちの判断を軽視する元国会議員。まるで有権者が馬鹿と言っているみたいで非常に不愉快だった。現実は横粂氏は小選挙区では2連敗だ。東大卒のどこが威力を発揮したというのか?

先日、横粂氏の推薦しているという議員が武蔵野市の市議会議員選に出馬し、吉祥寺界隈で演説をしているところを幾度となく見かけた。彼は市議会に若い議員がいないことを指摘して20代30代の議員を議会に送り出しましょうという旨のことを毎回話していた。そのことのみの連呼なので通行人である自分でもいい加減覚えてしまったほどだ。若いから投票しようとなる有権者はそうはいないと感じながら聞いていた。掲げる政策が大事なのではないだろうか?当選後になにを実行するのか、その判断材料を掲げることが候補者には大切なことなのではないだろうか?東大卒だとか、年齢だとか、それだけではどんな政策なのかさっぱり分からない。判断できない相手に投票するほど能天気な有権者がまったくいないとは言い切れないからこそのかつての民主党政権の誕生や山本太郎議員の当選ではあるが、それでも無名の候補者が政策よりも学歴や年齢を前面に出しての選挙活動なんて上手くいくわけがないとは言える。「ボク東大なんですよ!投票してください!」では相手にするのも馬鹿馬鹿しい。

司会者とはいえ、くりぃむしちゅー上田氏は若干ムッとして「でもあれ、将来的に横粂さんが選挙に出られても僕は絶対に入れませんけどね。」だった。横粂氏は絶望的に相手の気持ちを汲み取れない人間だとは見ているが、この時もスタジオを盛り上げるための上田ジョークだと捉えていそうで怖い。あれはイヤミで言っていたのだ。要はそんなわけあるかボケ!と言いたいところをやんわりとたしなめただけだ。編集でカットされていないことも意味がある。ディレクターは何も横粂氏の意見に感心したわけでもない。それならばスタジオの引いた感じの「ああ~」の音をしぼるはずだ。東大卒にも馬鹿がいるということにフォーカスを当てていた番組なことは明らかだった。なにしろ東大卒ゲストたちは奇人変人大集合だった。精神科医の女性が「受診しているほう?」といじられるほど余りにも酷いという意味でインパクトがあり他のゲストが霞んだだけで、番組の狙いとしては東大卒を称賛するという趣旨ではなくて東大卒にもこんなおかしな連中がいるという構成だったことは明白だ。その程度の番組に出演して東大卒だから選挙に有利という自論展開をする小選挙区2度落選の人物。まだ選挙に出る気があるんだろうか?次の選挙に出る際には是非ともこの東大卒有利論について詳しく聞かせてもらいたいものだ。

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マスコミはひたすら安保法案での審議で安倍総理を悪者にしたいらしく、日本に仇なす為の野党&マスコミ連合軍といった感すらある。実際に起きたことだが安倍総理が野党から抗議を受けて、謝罪というほどではないが一応は対応した。その野党が野次とする安倍総理の発言は「早く質問しろよ」だった。実際の国会で起きたことを見れば、これは野次というよりも相手に呆れつつも放った抗議だった。その詳細は以下のとおりだ。



安倍首相やじ「早く質問しろ」=抗議受け陳謝―衆院特別委(Yahoo!ニュース 時事通信)
 安倍晋三首相が28日の衆院平和安全法制特別委員会で、民主党の辻元清美氏の質疑中、席に着いたまま「早く質問しろよ」とやじを飛ばし、審議が紛糾する場面があった。民主党の抗議を受け、首相は陳謝した。
 28日の審議では辻元氏ら民主党議員が、前日の審議で不適切な答弁があった中谷元防衛相に照準を合わせて追及。この戦法が首相を刺激したとみられる。首相はやじの後、「(辻元氏が)延々と自説を述べ、私に質問をしないというのは答弁をする機会を与えないということから言ったが、言葉が少し強かったとすれば、おわび申し上げたい」と述べた。
 この日は、首相が積極的に答弁に立とうとする場面も目立った。首相は、いら立った様子で「(答弁者の)指名権は(質問する)委員にはない。そのことをよく勉強した方がいい。委員長が議事進行を仕切る」とも語った。 



時事通信は「やじ」と表現しているが普段野党が首相や閣僚に行っている罵詈雑言の類いとは大きく異なる辻元議員の国会のルール無視への抗議だった。質問者として貴重な国会の時間を使う立場の議員が質問をせずに延々と自説を唱え始めたのだ。議長はそんなことを求めていない。議長はあくまでも質疑応答の時間として質問の時間を辻元議員に与えたのだ。そこで質問をせずに誰も求めていない演説を始めるのであれば、即国会から退出処分が妥当だろう。国会を私物化する議員には厳罰は当然だ。

ところが国会で何が起きたのか把握していないでニュースだけでこの件を把握する人々はまるで首相が本当に野次を飛ばしてその野次が問題があったので謝罪したかのように誤解してしまう。事実は異なる。安倍総理が「早く質問しろよ」と言ったら、その機会を虎視眈々と狙っていた野党議員たちが大騒ぎして審議を中断させた。まるで打ち合わせをしていたかのように野党議員たちはここぞとばかりに国会を止めたのだ。これこそ謝罪すべきだ。

そもそも謝るべきは安倍総理ではなく辻元議員だ。大体30分くらいだったろうか?途中で閣僚たちの答える時間はあったものの、そのほとんどを辻元議員が「何が結局言いたいの?」という自論展開だ。質問の為に立った議員が30分延々と質問をせずに聞いてもいないことを語り続けたのだ。首相に答弁させないという戦術だったようだが手法が酷過ぎて呆れ果てる。そして30分も話した後に「早く質問しろよ」が首相の野次だと時事通信などのマスコミ各社がこぞって報じているのだ。実際の国会中継を見ればどちらがおかしいのかは明らかだ。以下に国会中継動画を埋め込んでおくが30分間、皆さん辻元議員の演説に耐えられるだろうか?実際に30分を経過したあたりで安倍総理は「早く質問しろよ」と言い(←ボリュームをよほど大きくしないと聞き取れないかもしれない)、そして辻元議員が憤ったふりをして議長に抗議。それに追従して議長に駆け寄る野党議員たち。国会の時間を無駄にして謝るべきは誰だろうか?


延々と相手を苛立たせる卑怯な戦術を用いて相手が多少怒ったら、それを卑怯にも利用して国会を停止させた卑劣な議員がいたということだ。そもそも安倍総理は答弁の時間を潰されているのだから怒るのも当然。むしろ随分と抑えたほうだ。質問者としてその場に立ったのに30分も本題に入らない人間が何を言われたってムッとするようなことじゃないだろう!(←動画30分を過ぎた辺り議長に抗議する辻元議員の茶番演技が見られる。)

そのクソッタレな戦術に乗った他の野党議員たちも恥を知るべきだ。国民は国会を止めることを望んでなどいない。与党が進める法案に反対なのであれば、野党は対案を出せば良いのだ。それこそが国会議員の職責だ。まともな対案を作れないものだからといってひたすら審議を中断させる戦術を取る野党議員たちなんて国会の邪魔にしかなっていない。

国会でのルールという以前に社会人の常識として質問者が延々と質問には触れずに自説を展開してはその場には不適格という烙印を押されても致し方がない。国会議員のみならず、社会人として仕事の話をするべきときに延々と関係のない雑談をするなんて先方にも失礼であるし、そもそもそのスピーカー以外の出席者の時間の無駄だ。雑談なんてしている場合ではないときに限って雑談をする馬鹿なんて国会には要らない。辻元議員だけの問題ではなく、こんな馬鹿げたやり口にまで便乗して国会を止めたアホ野党議員たちもまとめて議員辞職するべきだ。国会というべきか、日本のためになんのプラスにもなっていない。こんな野党の質疑時間なんて時間の無駄だ。こういった牛歩質疑の時間の国会の照明やマイクにかかる電気代は野党が支払うべきだ。税金が勿体ない。

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野党である民主党、維新の党、共産党の議員たちの罵声が大きく、また引っ切り無しなので日本にとって重要な法案審議がまともに進行していない。野党議員たちとしては審議を妨害して議論の時間を潰し、後になってから「充分な議論がなされていない」と安倍総理叩きをするための下準備だろう。だから日本の野党は三流揃いなのだ。

今度の安保関連法案についての賛否はともかく、野次で審議を妨害をする行為は止めるべきだ。首相に「シーーーッ!」と子供を諭すかのような仕草を取られること自体が野党議員たちだけではなく日本の恥だ。小学生の学級会でも静かにするべきときには静かにする。


野次で絶叫しているアホ議員たちはこれが国会中継として放送されていることを意識しているのだろうか?こういう馬鹿げた態度を支持する有権者たちが自分たちの支持基盤だという情けなさを少しは自覚して落ち込んで欲しいものだ。そうすれば少しは静かに・・・ならんか、限界突破したアホたちだから。

安保法整備について野党がここまで必死なのも日本ではなく中国への猛烈アピールに見えて苦笑している。そりゃ安保関連法案が整備されていけば中国にしてみれば日本を侵略し難くなるのだから今のままの方が良い。日本の議員であるにも関わらず中国に媚を売って生きている野党議員たちの中には安倍総理の安保関連法案への改革を防げない自分たちが「こうやって必死に止めようとしたけれど無理だった」と是が非でもアピールする場が欲しいのだろう。もうその必死さたるや酷いものでどこの国の議員なのか分からない。

実際には中国にしてみれば数多くある捨て駒にしかなっていないのに日本の野党議員たちはそれでも日々中国政府への自分がんばっていますアピールに必死。そういうポイントカードでもあるんだろうか?ポイントが貯まると中国共産党の幹部になれるとか?

首相答弁を遮る権利なんて誰にも無い。野党議員たちにも当然そんな権利はない。そもそも野次なんて別に議会の華でもないのだから黙って聞いていれば良いのだ。国会で黙っていられないのならば国会議員に立候補するな!審議妨害のために存在する議員なんて国は必要としていない。国会議員は、法案に対して否決票を投じることができる。またその否決する権利を有する国会議員は民主的な選挙で選ばれている。この民主主義のシステムの中のいわば頂点会議とも言える国会審議で罵声で審議を妨害なんてそれまでの民主的な過程を崩壊させる民主主義への敵対行為だ。なんで野次で国会をグダグダにさせられなきゃならんのか!野党の野次議員たちの猛省を期す。もしくはさっさと国会議員を辞職するべきだ。野次が仕事の議員なんて国会にはいらない。国会をさぼる議員もまさに怒号ともいえる野次を飛ばして審議を停滞させる議員もさっさと辞職して国庫の負担を減らすべきだ。国民はそんな議員たちが辞職したところで困らないどころか助かる。

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東日本大震災の前からそういうシステムがあったのだろうか?本日、関東の皆さんならばご存知のように大きな地震があった。その揺れが起きたときにミジンコは高層ビルの上の方にいたのだけれど、最初のガクン(耐震の為に横にスライドするビルなので凄い揺れる)とした1秒後くらいには「強い揺れです。」と自動アナウンスが流れ、諸々の注意呼びかけを行っていた。本当に1秒くらいですぐにアナウンスが始まっていた。自動とはいえ、今までそこまで迅速なアナウンスを体験したことが無かったので感心した。

ビル自体が東日本大震災より後に建設されたものなので震災用の対策が色々と施されているとは聞いていた。ビル内部に発電システムや食料・飲料の備蓄があり、防火扉などにも最新技術が採用されている。それにしてもアナウンスの速さには驚いた。そしてすぐに警備員さんたちがオフィスごとの状況確認に駆けつけてくれていた。地震については想定内ということなのだろうか、凄くテキパキと動く警備員さんたちが頼もしかった。

スマホにも地震警戒システムから「いつものメッセージ」が届いていた。東日本大震災のときに東北や関東にお住まいの方々がうんざりするほど受け取った例のエリアメッセージだ。そういえば、このメッセージを受け取るのが随分と久し振りな感じがした。勿論、こんなメッセージは無いに越したことない。

地震発生時にオフィス内で歩いていたところだったのだがちょっとよろめくほど大きな揺れを感じた。東日本大震災の後は数え切れない余震とスマホへの警戒メッセージ着信だったので緊張感を失いかけていた。慣れは良くない。今日の久し振りの大揺れは大きな怪我人も出ていないようでなにより。これは次の大きな地震までの間、ちょっと緩んでいた自分にデコピンされた感がある。被害の少ない大きな地震で目を覚まされたようなもの。いかんいかん、もっと「次」に対して緊張感を持たねば!

東日本大震災で良かったことなどひとつもないが、それでもM9以上という巨大地震への経験と地震への対策が数々編み出されたことは救いだ。ビルの警報システムも進化していると今日の地震で実感した。東日本大震災後の防災訓練はかなり真剣味を感じるし、徒歩で帰宅する練習をしたことがある都心で働く人々はとても多いようだ。帰宅困難者になることを想定しないで都心で働く人は震災後はほとんどいないのだと思う。

むう、ビルの地震対策の進化に恥じないように自分もしっかりせねばならぬ!

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今、猫を預かっている。友人が大きな手術をする為に奥さんも病院近くにしばらく滞在するという事情で、猫をペットホテルに預けるか悩んだ末にウチのマンションの同じフロアー全員と友人であるという必ず誰かしら「いる」という理由でウチのフロアーというべきかほとんどウチが猫を預かることになった。

見るからに心身ともにお疲れ気味の奥さんが猫を届けてくださると仰っていたがそんな時間の余裕もないだろうとキパ子ロケット発射。なんとか迷わずに猫を連れたキパ子帰還。問題はキパ子が猫の名前を1度も伺ってこなかったこと。奥さんが何やら名前らしきものを呼んでいたような記憶があるがそれよりも大変な日々の奥さんへのエールに一生懸命過ぎて猫の名前確認がすっとんでいたと供述するキパ子容疑者。実刑は免れないであろう。

猫の実名を電話なりメールなりで伺うのも既に病院に向かったであろう奥さんに悪い気がして「どーせお見舞いに行くときに訊けばいいんじゃね?」ということでネコを出迎えたフロアーの住民たちが満場一致。要はこのフロアーはみんな面倒くさがり屋なのである。

それから数日、ミジンコが帰宅したときにウチにお隣さんも来ていて猫をニャンタローと呼んでいた。暫定的にそういう名前になったらしい。その後、猫のご主人様のお見舞いにも行ったのだが、敢えて猫の名前を訊かないでおいた・・・・・というのは嘘で、本当にその件を忘れてしまっていた俺様は有罪だろうか?本当に病院のエントランスホールのところまでは猫の名前の件を覚えていたのだ。ところがそのホールでたまたま友人の医師と接近遭遇してなぜか仕事の話までしてしまい、その後、更に医療機器メーカーの知人ともバッタリ。そりゃ猫の件を忘れるのも致し方ない!・・・と強く言ってみた。

そういう自分のナイスプレイもあってニャンタローはニャンタローのまま我が家に滞在。ヤバい、そろそろ情が湧きまくって別れが辛くなる!と思っていたところでご主人様の手術成功。おめでとー、ニャンタローのご主人様!でも「酒を控えろ」と医師や周囲から言われて「サーモンを控える!」とかいうクソつまんない返しはもういいからね。ちなみにキパ子はニャンタローに情が移り過ぎてもう手遅れ状態。俺しらんもんね。

ところでマンションの誰が名付けたか知らないのだがニャンタローはどこをどう見てもメスだ。名付けるときは先ずは性別の確認をしよう、そうしよう。

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テレビ東京の「LOVE理論」が面白い。くだらなすぎて面白い。基本、テレビ東京の深夜枠のドラマはかっとばしていることが多いがそのほとんどは闇に埋もれる。みんな知らないやろ!2年ちょっと前に本田翼と大政絢がダブル主演していたドラマの存在を!二人で吸血鬼やっていたんやで!

「LOVE理論」とは元々は書籍で同じ著者が「夢をかなえるゾウ」の著者でもあるということで人の心理についての解説が上手いのだとは思う。但し、恋愛にセロリーなんてものが存在するはずもなく、この本を読んだところで効果のほどは怪しいものだろう。まぁ、読んでいない自分が本の内容を否定することは筋が通っていないとも思う。面白いのはその細かい理論の数々だ。先日、ドラマで上っ面だけの優しさでも通用するという理論には笑った。要は男性が室温の心配やらレストランでのリードの仕方など、誰でもできるような優しさでも女性はそれに悪い気はしないというもの。そりゃそうだ。真の優しさなんてものを発揮する場面は平和な世界ではそうはあるわけもなく、例えば男性が身を挺して女性を守るなんて場面はそうはない。つまり本当に女性のことを親身に思い自己犠牲まで伴った優しさなんて発揮する場面はそうはなく、「寒い?」と心配する(ふりをする)ことでも充分に実践的だという理論・・・・だと解釈したが正直よく分からない(苦笑)

ともかく出てくる理論の数々が総じてネタとしか思えないが凄く考えられていることが面白い。役立たず理論なのに綿密に練られているその無駄さ加減が普段楽しんで観ているB級以下の映画に通じる。本気で作っているにも関わらずなんでかギャグになってしまっている作品は狙って笑いを取ろうとしてぜんぜん面白くもなんともない作品よりも面白いものだ。決して品川監督の「Zアイランド」や関根監督の地底人がどうのこうのという作品(タイトルを思い出す気も検索する気もおきない)のことをディスっているわけではない。一生観ないと思うが。

「LOVE理論」ではあの片岡愛之助さんがイキイキとしている。正直、キャスティングを見て目を疑った。いくらでも出演オファーがあるだろうに、なぜに「LOVE理論」なのかと。むしろ黒歴史になりかねないドラマではないかと思えなくもないのだが、ご本人は本当に楽しそうに演じている。「半沢直樹」のときのおねぇ系の役人よりも今回のキャバクラ店長の方がむしろハマリ役にさえ思えるから役者としての技量の凄さが伺える。そもそもこの謎のキャスティングに興味を持ち番組を見始めたのだが、主演の俳優とヒロイン役の女優の両方も凄かった。今放送されている新作ドラマ、CS放送などを含めてもダントツに知名度の低い二人だろう。二人ともほとんど無名というキャスティングは相当に珍しい。勿論、二人とも業界関係各位では勿論その活動を知っているというレベルではあるので無名というのは失礼かもしれないが、実際、街行く人に顔写真見せて分かる人の確立は1/100以下だろう。

この悪く言えば地味な二人が功を奏している。正直言ってこのブログの場合どんな言葉を書こうが検索でかなり上の方にきてしまうらしく、この俳優両名ご本人たちが読んだから撮影途中であろうドラマに変な影響が出てしまうのではないかと心配なので名前を記載しない。要は「ありのまま」だからこそ良いと思うのだ。

主演の俳優のダメ男感が素晴らしい。本当は二枚目なんだろうがメガネをかけるとかなりヒョロい感じになり主人公としては最適。ヒロインの女優は今でこそ順位が上がったものの、当初は伸び悩んでいたキャバクラ嬢役だ。その順位は11位。まさに11位にピッタリだった!例えば今売れに売れている同世代の女優として有村架純さんやら木村文乃さんやらがその役だったとして、11位の役には無理がある。控えめに観ても1位。順当に見ても1位だろう。街中に行けばすぐに見つかるような美貌とはちょっと次元が異なる。女優やモデル事務所がスカウトを365日外に放っていても何年に1回見つかるかどうかというレベルだ。そんな女優たちがキャバクラにいたとしても現実味がない上にそこでのし上がっていくという話にしてもそもそも見た目だけで1位になるに決まっているのだからストーリーが破綻してしまう。

この「LOVE理論」のヒロインの女優は11位で納得なのだ。まさに11位顔。本当はもっと褒めたいのだが11位だと言われるとそう思ってしまう感じの女優さんなのだ。先日の放送でニコニコ顔がアップになるシーンがあったのだが、その笑顔は可愛らしかったが前歯二本の隙間が気になるという・・・・い、いや、治さないほうが当ブログではかわいいと思うのだが、そういう部分をお直ししていない事務所も珍しいかなぁなんて・・・・・。まさにウィーン・オブ・11位なのだが同ドラマのヒロインなのである。このキャスティングは見事だ。ここまで言うと、もう何を言ってもフォローにならないだろうが、当ブログとしてはこういう女優さんに成功して欲しい。割とマジで企業CMに向いている自然な女性だと思う。

一番の見所は片岡愛之助さん演じる店長が主人公に喝を入れるべく登場するシーンだ。「水戸黄門」でいうところの印籠をすぐに出さないで雑魚侍たちを助さん角さん弥七たちが斬り殺すチャンバラシーンに匹敵する要るような要らないような、でも大事なシーンが「LOVE理論」にもある。キャバクラ内で十数名のダンサーたちが激しく踊り、中央から現れる店長。そして店長の決めポーズ。ドラマのストーリーとは一切関係がないシーンだが毎回このダンスシーンがある。ダンサーたちの人件費もバカにならなかっただろうにこのストーリーとは関係ないダンスを毎回入れてくる。おそらくこのシーンが一番お金がかかっている。後のシーンのみすぼらしさを見れば先ず間違いない。

録画をすると負けな感じがして毎回放送に合わせて帰宅するようになった。出張中は見られないのが残念だが録画してハードディスクにこのドラマのデータを入れるとなんだか人として負けな感じがするのだ。それほどまでにしょーもない内容なのではあるが真面目に作っている割にはコケているドラマよりもよほど楽しめる。恋愛にはまったく役に立たないだろうがドラマとしてはアサイラム関係のテイストもありなかなかのもの。おそらくまったく同じ脚本でもフジテレビが作ると全然面白くないものに仕上がる感じがする、そんなドラマがテレビ東京の「LOVE理論」だ。

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大阪都構想の賛否を問う選挙からそろそろ1週間。著名人から一般市民まで結果を受けて様々な意見を述べているわけだがその中で知った意見の中で「ムナクソ悪い部門グランプリ」を当ブログから授与したい生活保護受給者の男性の声を紹介したい。さて皆さん、ムナクソ悪くなる準備ができた方からどうぞ以下をご覧くだされ。



「生活保護受給率全国ワーストワンから抜け出すと宣言しとった橋下市長も引退するゆうことやし、わしらの生活も安泰や。人の米びつに手突っ込むような人様の道に外れるようなことはしたらあかん。住民投票前の運動も(街宣が)煩かったしな。これでやっと平穏な生活が戻るで」(西成区・生活保護受給者・65歳男性)

詳細は→ 【大阪都構想否決】喜びの市職員「次期市長」に平松氏か藤井氏を希望!(ライブドアニュース)



米を働く納税者たちから分けてもらっている分際で「
人の米びつに手突っ込むような人様の道に外れるようなことはしたらあかん。」なのだそうな。日本で最も財政難の大阪はこういう生活保護受給者たちの巣窟となっている。この生活保護受給中の男性からしてみれば橋下市長の「生活保護受給率全国ワーストワンから抜け出す」という宣言は心地良くなかったらしい。市長がそういう発言をすることは至極当たり前のことだと思うのだが、生活保護受給者からしてもればこういう市長は敵扱いなのだろう。

別にかばいだてするつもりもないが、橋下市長の大阪都構想は二重行政の無駄を無くしてのコスト削減、財政健全化を目指す構想であり、他者の財産(米びつ)から資産(米)を奪うような構想ではない。既得権益というやつは減っていく構想ではあるが、それは別に一般市民が困るようなことではなく、むしろ大阪の財政を持ち直す為にも大助かりだ。

橋下市長の言動などについてはとても好きになれるものではなかったが、それでも橋下市長は大阪の為に動いていたことは伝わっていた。特に橋下市長の場合はむしろ収入ダウンまで覚悟しての政治活動だったわけで「人の米びつ」どころか自分の蔵を解放していたようなもので、大阪市民は橋下市長の能力を納税のみで使いまくれる7年半だった。そういう市長に対して生活保護受給者が
人の米びつに手突っ込むような人様の道に外れるようなことはしたらあかん。なのだ。橋下市長はこういう暴言を言われ慣れてしまい怒る気もしないのだろうが、まったく大阪市政に関係のない自分でも腹が立つ。

こういう生活保護受給者が増長するような選挙結果だということはあの住民投票は「賛成」が正しかったのだろうなと改めて感じた。大阪の今後は本当に大変なことになることだろう。

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少し前のWAZAの傲慢さなどについての記事が長くなり過ぎたので省略した部分をこれから書きたい。オーストラリアならびに全てとは言わないが一部オーストラリア人たちの大きな欺瞞についてだ。

反捕鯨といえば先ず思いつく国がオーストラリアだろう。ホエールウオッチングが莫大な観光収入になっている同国は南氷洋での日本の調査捕鯨を猛烈に批判している。あろうことかオーストラリアとお隣のニュージーランドはあの環境テロ組織・シーシェパードの寄港を許して直接的に日本へのエコテロリストたちの攻撃を支援している。オーストラリアに至っては日本の調査捕鯨船の位置情報をシーシェパードに譲り渡している疑惑さえある。テロ組織に与する国家ってどうかしている。シーシェパードのメンバーである日本の拘置所にしばらく滞在後に帰国したニュージランド人が後に代表のポール・ワトソンの無責任さを批判して反捕鯨の気持ちは変わらないものの日本人へのイメージが良い方に変わったといったインタビューには苦笑いした。なにを今更だ。まだ十代の娘がいたその男は仕事もしないでシーシェパードに参加だ。さすが良く言えば無職、普通に言えば仕事にも就かないで海で海賊行為をしている中年男性たちで構成された組織の一員、人を見る目がない。

そのシーシェパードの寄港地のひとつ、オーストラリアではあるがこんなニュースがある。



オーストラリアの新型潜水艦開発、日本が共同開発国選定に参加へ 数週間以内に豪国防相が訪日―豪メディア
(Yahoo!ニュース FOCUS-ASIA)
豪華字ニュースサイトの新快網は20日、日本の国家安全保障会議(NSC)がオーストラリアの新型潜水艦開発をめぐって、共同開発国を選ぶ手続きに参加す ることを決め、今後数週間以内にオーストラリア側とこれに関する合意文書を交わす予定だと報じた。その際にはアンドリューズ国防相が訪日するとしている。 中国・環球網が21日伝えた。

報道によると、アンドリューズ国防相は先ごろ、中谷元(げん)防衛相に対して日本が手続きに参加するよう、正式に要請した。開発プロジェクトは400億豪ドル(約3兆8000億円)規模で、フランス、ドイツと競合する。

オーストラリア政府は日本の参加に歓迎の意を表明。選ばれた造船業者は豪アデレードの造船会社、ASCと協力することとなる。

豪国防当局の報道官は、国防相が数週間以内に訪日し、海上自衛隊の最新潜水艦「そうりゅう型」をベースに共同開発するプランについて日本側と検討すると話した。



オーストラリアは新型潜水艦を建造するにあたって日本との共同開発を望んでいるのだ。日本が積極的に売り込んだというわけでもなく、むしろオーストラリア側がずっとラブコールを送っていたことだ。日本は原子力潜水艦は技術力の問題ではなく非核三原則に抵触する恐れがあるので建造できないが、それでも潜水艦の技術は世界屈指のものがある。そうりゅう型に関してはどの国からも垂涎の的だ。そのそうりゅう型をベースとした潜水艦をオーストラリアは欲しいのだ。既にフランスとドイツの企業が手を挙げているというのにオーストラリア政府は日本政府に共同開発を打診するというフランス、ドイツとしてみれば苦々しい状況だ。それほどまでにオーストラリアは日本の潜水艦技術が欲しいのだ。

少しだけ脱線する。
アメリカ海軍は機雷の中をくぐり抜けるイルカたちの調教を行っている。これにはなぜか動物愛護団体はダンマリだ。漁は批判するというのに軍事目的でのイルカへの虐待は見て見ぬふりをしている。勿論、アメリカ海軍もイルカを殺したいわけではなくて、イルカの能力を駆使したほうが機雷に対しては有効だと考えた上だ。実戦で使われたという話はまだ出てこないが、それが現実のものとなればイルカは命がけの仕事となることだろう。機雷群の中をイルカは進まないとならないからだ。確かに人間が操縦する小型艇よりもイルカの方が機雷をスイスイ避けるとは思うがたった1度のミスでイルカは爆死する。イルカには何の罪もない。

上記のイルカの軍事利用よりも(そもそも大きさの違いで呼び分けているだけだが)イルカやクジラ、つまり海洋哺乳類を大量に殺していると思われる軍事行動がある。潜水艦のアクティブソナーだ。アクティブソナーが響く海をダイバーが録画した映像が以下のものだ。


海中、軍港近くなどでは特に多く聞こえる音だ。潜水艦や駆逐艦などが発するアクティブソナーは映像のような音を発して反響した相手の位置を特定する。これがイルカやクジラの方向感覚を麻痺させると言われている。なにしろ何時間でも数十キロ先も届くこの音が一定の間隔で響いてくるのだ。海洋哺乳類の体内のセンサーが狂うというのも頷ける。人間でも何時間も聞いていたら何か支障が出そうだ。どこからともなく響き渡るこんな音を延々と聞き続けたイルカやクジラたちは群れの中でのコミュニケーションもままならないことだろう。

よくイルカやクジラが海岸に打ち上げられると地震の前兆のように伝えられる。それは海洋学の専門家も磁場の研究者も否定している。そんな可能性を感じるようなデータは無いというのだ。単にたまたま打ち上げられたクジラがいたとき、その数日後に地震が起きたことがあったが故にそういうオカルトめいたことが広まったようだ。実際は海洋哺乳類が海岸に打ち上げられることと地震との因果関係は証明されていないどころか専門家たちは否定しているのだ。単に群れごと疲労で海岸に打ち上げられたという仮説もある。一番多かったと分析されているケースは鯨類の方向感覚が狂って海岸に打ち上げられたというものだ。その方向感覚が狂う要因はこれまた疲労、そして寄生虫、近年なにより有力な説は潜水艦のソナーだ。つまり動画にあるようなアクティブソナーがイルカやクジラを混乱させているという説だ。

例えば大震災があった地域、そういった大災害のときにはその国の政情も不安定になるものだ。現にこの日本でさえ、素人感漂う民主党政権だったということもあるだろうが首相がどこにいるのか見えてこなかったり官房長官が原発事故が起きているというのに「直ちに~~」とよく分からない言動を繰り返していた。そういう時は日本の周囲を米、露、中の原潜が隠密行動ながら大挙してアクティブソナーを撃ち合いお互いを牽制し合う。そんなソナー合戦に巻き込まれた鯨類たちは海の底に沈んだり海岸まで漂流したりする。そんな海岸に打ち上げられたイルカやクジラたちがまたしても次の地震という科学的ではない噂を広め、ちょうど余震があったりするとそのオカルト肯定派が元気になる。実際は方向感覚を失ったイルカやクジラたちは原潜同士の小競り合いの犠牲者たちである可能性が高い。

そんな鯨類キラーとも言える潜水艦を新造したいときには日本へラブコールを送るオーストラリアが日本の捕鯨については環境テロ組織に与してまで批判している。オーストラリアはクジラを大量に殺すかもしれない兵器を作るというのに捕鯨について叩き続けている日本の協力を仰いでいるのだ。酷いダブルスタンダードだ。動物愛護団体も潜水艦やイルカの軍事利用には大した動きを見せていない。アメリカやオーストラリアの軍や政府を批判するとそもそもの寄付金集めに悪影響が出るからだ。政府や軍批判はすなわち愛国心への攻撃とも捉えられかねないので手を出さないのだ。だから寄付金にはあまり支障が出ない日本叩きを盛大にやる。本当はイルカやクジラのことなんて心配をしていないんじゃないだろうか?そんなイヤミも言いたくなるほど矛盾だらけの何を愛護しているのかも怪しい愛護団体ばかりだ。

オーストラリアは鯨の命を心配するのならば先ずは潜水艦の運用を停止するべきであり、日本を歓迎して新造艦を建造するべきではない。シーシェパードも日本の調査捕鯨船を攻撃するよりもオーストラリアのこの新造艦を攻撃対象にするべきだ。オーストラリア政府もシーシェパードもソナーの音は聞こえない耳なんだろうか?そんな耳があるのならばイルカやクジラたちに分け与えてこその動物愛護だ。

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