南極海で日本の捕鯨船団に対して攻撃を続ける環境保護を標榜する米団体シー・シェパード(SS)のポール・ワトソン代表が産経新聞のインタビューに応じ、
今回の反捕鯨キャンペーンの後、地中海のクロマグロ漁妨害を行うと宣言した。世界のクロマグロの8割を消費する日本を再度、標的にする狙いがあるとみられる。
(以下略)
ソース元:
msn 産経ニュース
おまえら、ただ日本人を襲いたいだけちゃうんかと!
寄付金集めのためのパフォーマンスをする際に銃火器で反撃しない日本人が一番攻撃しやすいから狙っているだけちゃうんかと!
ただ単にシーシェパードは人種差別主義のテロ組織であり出資者たちも全員人種差別主義が根底にある。だから自分たち白人たちよりも能力が高くてムカつく日本人を狙い撃ちにしている面は確実にあるだろう。所詮、そういう組織だ。
今回、残念なことが判明。シーシェパードに通訳として日本人の女性が参加していることが解った。いや前からそういう話は出ていたんだけれど、にわかには信じ難かった。
そのアッパラパー女は(ポール・ワトソンの弁を通訳しただけかもしれないが)
「シー・シェパードは人間を含む動物全ての命を守るためにここに来ている。人体に害を与えるような物は使っておらず、けが人が出るような振る舞いは一切していない」と述べている。・・・・・現実を見ろ!アホ女!
>シー・シェパードは人間を含む動物全ての命を守るためにここに来ている。
日本人も人間だ!この大馬鹿野郎が!何度も日本人が殺されかけているじゃないか!
南氷洋に人が落ちたらまず即死だぞ!
>人体に害を与えるような物は使っておらず
ラク酸は人体に有害だ。レーザー光線の照射は失明の恐れすらある。船の体当たりは殺人行為だ。ボウガンが当たって怪我をしない人間はいない。
>けが人が出るような振る舞いは一切していない
・・・・・・・・おい。日本の調査捕鯨船の乗組員は何名も怪我人が出ている。
クジラの次はクロマグロ、そしてまたしてもターゲットは日本の船。こんなテロ組織が寄港できる港が今もってオーストラリアとニュージーランドにある。スティーブ・アーウィン号の船籍はオランダ。こういう現状を日本人というよりかはアジア人としてもっと怒っても良いはずだ。日本人だって同じ人間なんだ。攻撃しても良い人種なんてものはこの地球に存在しないってことをこの21世紀にまだ解ろうとしない人間たちがいる。
今日、ほぼ終日、イスラエル人たちと行動を供にした。ハイテクの新興企業の経営者たちだ。人種の壁を超えて世の中を便利にする話で華が咲いた。とても有意義な時間だった。朝の7:30からの朝食から夕方までずっと日本企業との折衝。ミジンコはなんでかそういう場の仲介役となることが定番となった・・・・が無報酬なんだけど!(汗)
イスラエル人も日本人も色々な問題は抱えているし、他の民族から嫌われている面もある、これは否定しようもない。それでも平和を願って止まないし、新しい技術を確立して救われる人がいることを大いに誇りに思いながら日々研究を進めている。ユダヤ人の格言で「立派に生きろ、それが最大の復讐だ」ってのがあったはず。好戦的な印象があるかもしれないイスラエル人たちはこれを実践しているとミジンコは感じるのだ。
イスラエルは日本ととても似ている面があって人的資源で世界でトップクラスの技術立国になっている。
対して、シーシェパードってのはなんなんだ?環境保護を謳っているだけで世界になんの貢献もしていない。貢献していないどころかただ単に暴力を行使するのみ。もし彼等が(そんなもんあるわけもないが)人種としての優位性を示したいのであれば、テロ行為なんて止めて日本人よりも優れたモノ作りを披露すれば良いじゃないか。「自分たちよりも活躍していてムカつく奴等がいる!生活費が欲しい!さぁ日本人を攻撃しよう!」では野蛮人でしかない。マグロよりも馬鹿だ。
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