ニューヨークでは結構知られた韓国人(韓国系アメリカ人)、特にシルバー世代が早朝から夜遅くまでマクドナルドを占拠している問題がついに日本でも取り上げられている。韓国人の数々の暴挙に慣れてしまった日本人にとっては「ああ、またか」な問題。ニューヨークの人々もドンびきな内容なのだ。
韓国人コミュニティーに近い通りにあるマクドナルドの数店舗が困りに困っている。まともな営業活動ができなくなっているのだ。以下の写真を先にご覧いただいた方が理解しやすいことだろう。
韓国人、特に高齢の韓国系の人々がマクドナルドに1ドル少々のMサイズコーヒーやフライドポテト1つで早朝の開店から夜遅くまで延々と店に居座っているのだ。それも毎日だ。
勿論、コーヒー1杯であろうがポテト1つであろうがその一品を店内で飲食することにはなんの問題もない。但し、言うまでもないことだがそのたった1品の注文で朝から晩まで十数時間も店に滞在するなんて限度を超えたモラルの低さだ。例えば、店側は早朝5時から来店してずっと座席を占有していた老人を警察の力を借りて退店させている。その時刻、なんと午後3時だ。10時間もコーヒー1杯で座席1つを埋めてしまわれてはマクドナルドは堪ったものじゃない。実際には他の客は立って食べたり、座席がないという理由で払い戻しを求めたりしているそうだ。
自分がコーヒー1杯で数時間も滞在した後に、後から来店した客たちが立って食べたり飲食を断念して去ったりしている中、これら韓国系の老人客たちは延々と店に居座り続ける。恐るべき図々しさだが日本人ならばこういう韓国系の人々の行動を悪い意味で慣れてしまっていることだろう。
驚いたことにこの問題は更に悪化している。ニューヨーク韓人父兄協会など韓国系団体が今月、この店の前で糾弾集会を開き、「人種差別や高齢者差別を行ったマクドナルドに対して汎国民レベルでの2月一ヶ月間の 不買運動を展開する」と表明したのだ。ニューヨークでもこういった韓国系の団体はなんでもかんでも旭日旗だと抗議したり、新聞に日本を非難する意見広告を載せたりと大暴れ、ついに日本だけではなくアメリカ社会にまで食いかかった。
マクドナルドとしては居座り続ける迷惑な客たちに来店して欲しくないわけで不買運動は1ヶ月と言わずに永久に続けて欲しいのではないだろうか?そもそもマクドナルドは人種差別も高齢者差別もしていない。なんでも差別問題に結びつけるのも韓国系の常套手段だ。相変わらず卑怯だなと呆れ果てる。どんな店であろうがコーヒー1杯で十数時間も店に居座られたらやっていけない。差別云々の話はまったくもって的外れであり議論の余地すらない。
警察官に追い出されても警察官が見えなくなるとまた戻ってくる老人たちに店は絶望しているのだ。マクドナルドだって利益を上げないとやっていけない。これが個人商店だったらとっくに倒産している。こういった迷惑行為をする韓国系の老人の中には2年前に移民してきたという81歳の老人もいてインタビューを受けていた。そんな高齢な移民すらも受け入れるアメリカ社会に感謝するわけでもなく延々と移民先で迷惑行為を続ける人間性ってどうかと思う。
この数年で世界各地で韓国人についての説明の必要がだいぶ無くなっている。どの国でも韓国人たちが嫌われているからだ。日本人が散々被害を受けているイヤガラセ行為については知らない海外の人々がほとんどだが、その国々で韓国系の人々や企業が呆れるほど酷い行為をしていてそういった話の数々が浸透している。そういう理由で、もはや韓国人といえばその国の人々にある程度は通じてしまうのだ。このマクドナルドの件然り、テキサス州で起きたアフリカ系アメリカ人牧師への韓国系ガソリンスタンド経営者の差別発言を起因とする深刻な亀裂然り、明らかに韓国人の方が問題を起こしているのになぜか韓国人コミュニティーはそれを恥とするわけでも謝罪するわけでもなく、なんと逆に攻撃してくるのだ。サムスン製のスマホや掃除機がサムスンオリジナルだなんて言い張っているのは世界でも韓国人だけだ。なんで今回のマクドナルドの件でマクドナルドが抗議活動されなければならないのか?この状況でマクドナルドを非難するなんて正気の沙汰じゃない。
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