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先に結論から申し上げると「ISILという凶悪なテロ組織を警戒する必要はある」、しかしながら「ISILを恐れることはない」ということ。なぜなら、皆さん一人一人の方がISILの戦闘員たちよりも遥かに強くて立派な生き様だからである。仕事、学業、子育て、高齢な家族の世話など、日々の使命をしっかりと果たして生きている皆さんの方がずっとずっとずっとずっとISILなんぞのクズヤロウたちよりも強い心を持っている。なにしろ平和な社会であろうとも日々過ごしていくことはラクなことではない。人生とはそれ自体が戦いのようなものだ。そこで様々な経験を積み、成長し、経験を重ねていく人々は存在自体が社会貢献、しいては世界に貢献している。当ブログの管理人・ミジンコの社会的立場を鑑みた上での質問であろうが本当によくされる質問がある。「どうすれば世の中に貢献できるのか?」という趣旨の質問だ。なぜそんな質問を頻繁にされるのかといえば、ミジンコは「寄付をしなくていい」「ボランティア(慈善事業)にも無理に参加する必要はない」「人助けがしたい?先ずは自分のことをしっかりやれ!」といった多くの質問者たち、特に若者たちの期待を大きく裏切っているであろう発言を彼等に浴びせているからだ。こういったミジンコの発言をまさかの発言と受け取る向きもあるようだ。慈善事業にも人道支援にも参加している人物が寄付もボランティアもしなくていいとは相当にガッカリされることもある。こういった発言をする理由は、若い内、まだ自分が何者にもなれていない内から他人、ましてや海外の他人の世話をしている場合かっちゅーの!というのがひとつ。そんな他人の心配は「偉くなってから考えればいい」というのも理由のひとつ。最大の理由は、若者に限らず全ての世代に共通して、人は真面目に生きて日々の生活を送っているだけでも既に社会貢献をしているからだ。納税しているからといった単純な話ではない。平和な社会を受け入れてそれに賛同して参加しているだけで既に貢献している。平和な社会があるが故に企業は利益を上げることができ、従業員たちは給与を受け取れ、彼等が稼いだお金の一部は納税され公共サービスが維持・増強される。要は社会に参加している人々がいるだけでそれが既に社会に貢献しているのだから、その先にある寄付や慈善事業は「余裕のある人々」がやるべきことであり、余裕がないと感じて寄付などができないことに対して罪悪感など1ミリも感じる必要がないということだ。「寄付をしない人=悪人」といった図式を恥ずかしげもなく披露する人や組織もあるが、そういった連中は社会貢献の意味をまったく理解していない偽者だ。寄付もボランティア参加も絶対に強制されるべきことではなく、余裕のある人々が余裕の範疇で行うべきことだ。いわば世に見かける募金活動やボランティア活動は既に社会貢献している人々の追加支援のようなものだ。既にジョギング10kmした後であと5km走れる人もいるだろうがそうではない人もいる。だが10km、いわば日々真面目に平和的に生きているという課題をこなしているのだから既にそれで立派なものだ。

長く語ったがそういう日々立派に生きている人々、数多くの日本人が該当するわけなのだが、そういう人々の方が、人生が行き詰まりISILなんてテロ組織に逃げ込んだ連中よりも遥かに強いというのは前述のとおり。人間として日本人の方がISILの戦闘員たちよりもずっと強い。むしろ比較することすら日本人に失礼なほどの差だ。

先日、待遇に不満を持って脱走したというISILの外国人参加者たち約100名がISILに捕まり直ちに処刑された模様。ISIL脱走兵の話は珍しくもなく、無計画、思慮不足、ただの馬鹿など、理由は大抵のものが最低最悪で同情できないものばかりだが、いざISILに入ったもののその劣悪な環境と広報ビデオで見た環境と地獄のような現実とのギャップに絶望してISILに入っても僅かな期間で逃亡する者たちは後を絶たないようだ。言われていた給料など出ず、言葉の問題が発生し、簡単に手に入れられると思っていた女性たちはいない。ISILの支配地域では女性・子供は人口比で圧倒的少数なのだ。なぜならISILに支配されてからでは特に女性は奴隷にされてしまうので各地域でなによりも優先して女性と子供を脱出させたからだ。本当のイスラムの漢たちは勇敢であり弱者を守る意識が強い。自分たちが盾になり時間稼ぎをしてでも女性や子供たちを先に逃がしたのだ。だからこそISILが占領した町では既に女性たちはおらず、10代から20代の男女比に至っては10(男):1(女)とも20(男):1(女)とも言われている。去年の段階でそう聞いていたので今はもっとその男女比に差がついたものと思われる。つまり、略奪した町には女性はおらず、自国では(本当はそれだけの理由とは思えないが)社会的地位のせいで結婚できないからとわざわざ海外からやってきた外国人戦闘員たちはISILに参加したところで相当な昇進を果たさないことには結婚どころか女性との交際も叶わないのだ。更に、多少この場で言うのも不謹慎なことかもしれないが事実なので皆さんにお伝えしたいこととして、この女性たちに飢えているであろうISIL外国人戦闘員たちはいわゆる娼婦を買うことも絶対にできないのだ。なぜならそういった売春・買春行為はISILの法律では厳罰に処されるからだ。おそらく男女ともに死刑だろう。なんと「女を簡単に奴隷にできるぞ!」と騙されてISIL支配地域まで行ったクズ外国人たちは自国にいればまだあったかもしれない女性との恋愛や結婚、もっとぶっちゃけて言えば一夜限りであろうともそういった関係の機会がISIL参加によって完全に絶たれてしまったということだ。勿論、彼等も出世すれば何らかの女性に出会える機会はあるかもしれないが、その前にISIL幹部のその日の気分によって難癖つけられて処刑されたり、地上戦か空爆で死ぬ可能性の方が高い。

さて、以下は週刊新潮が掲載したISILから逃げ出したいと言う外国人戦闘員(フランス人)の悪く言えばクソ馬鹿、良く言ってもクソ馬鹿な証言。実際のISIL戦闘員の約半数を占めるという外国人戦闘員の実態をよく伝えている記事だ。



イスラム国外人兵の証言「後悔している。帰国の道が欲しい」(週刊新潮)
 イスラム国の兵士約3万1000人のうち、ほぼ半数の約1万6000人が外国人だと見られている。しかし、過激なイスラム思想に共鳴したものの、早くも嫌気が差している者も少なくないという。そのうちのある外人兵士が、偽らざる胸のうちを赤裸々に明かした。

 ***

「今となっては、フランスに帰りたいだけです。イスラム国での任務に絶望したというほかありません」

 と重い口を開いたのは、シリア北部で編制された中隊の副官を務めるモロッコ系フランス人男性(28)だ。

「もともと、私はパリでDJをしていました。でも景気が悪くて、仕事にありつけなかった。そのうえ、人種差別的な扱いも受けていた。私は自らのルーツを辿り、イスラム教に興味を持ちました。コーランを学んで、アラビア語も少しは話せるようになった。ずっと、パリでの生活に価値を見出せずにいたところ、イスラム国が兵士を募集していることを知ったのです」

 昨春、イスラム国の外人兵士となることを決意し、同じくモロッコ系の友人とともにトルコ経由でシリアに入ったという。

「ここに来れば、イスラムの教えに従った生活ができると思っていました。現在、食事は1日1、2回で、薄いパンにチーズと羊肉などが支給される。給料は出なくなった。それでも、正義のつもりで戦ってきたのに、単に、殺戮を繰り返していただけではなかったのかと……。だんだん自分がテロリストに過ぎないこと に気づいてきたのです」

 決定的だったのは、イラクのモスルで1月12日、禁止されているサッカー観戦をした少年13人が銃殺刑に処されたことだという。

「ほとほとイスラム国が嫌になりました。でも、パリに戻れば、私はすぐにテロリストとして捕まってしまうに違いない。だから、米軍の空爆に怯えながら、ここに留まるしかありません。後悔している外人兵士は大勢いる。帰国できる道をつくってくれれば、皆、喜んでその道を選ぶはずです」

 極悪非道の外人兵士も、悩みを抱えているのか。



こんなヤツでも中隊の副官。ISILでは戦闘経験なしの太ったおっさんでもISIL参加時に持参した物が多ければ隊長や司令官といったいい加減さだ。こんな愚か者がISILの外国人戦闘員の平均的な姿だろう。DJで食えないなんてことはどこの国でも珍しい話でもない。人種差別をISIL参加への理由としている点もこの男の浅はかさを物語っている。そもそもこの男が言う人種差別も信用できない。何もモロッコ系フランス人の全員が人種差別で国外脱出を考えているわけでもない。むしろフランスで勤勉に平和的に生活しているモロッコ系フランス人たちが圧倒的多数だ。

皆さんもこの新潮の記事をご覧になってISIL外国人戦闘員がここまで考えなしにISILに参加したことに驚かれたのではないだろうか?もっと恐るべき憎悪や怒りを抱えてISILに参加して命をかけてなにかへの復讐を考えている若者が参加しているというイメージがあったのではないだろうか?わざわざ誘われてもいないのに先進国、しかも経済的にも世界屈指の豊かな国々から参加している外国人戦闘員たちの実態とはこの程度の浅はかさなのだ。そこには強い決意もテロ組織に参加しようと決断するほどのバックグラウンドも存在しないのだ。ただの馬鹿が自業自得で人生が行き詰まり、なんとなく起死回生ができるかなぁと安易な考えでテロ組織に参加、それがISIL外国人戦闘員たちの実態だ。

この外国人戦闘員はフランスへの帰国を願っているがもはやそれは叶わないことだろう。非道な殺人を続けるテロ組織への参加は片道キップだ。自らの意思で参加したことだ。同情はできない。世界はISILの絶滅を願っているのだ。既に日本人にも他人事ではなくなったISILの存在だが、欧米諸国のみならず中東の人々の怒りももう限界だ。日本にとっては邦人2名殺害が大きな原因となったつい最近のことのようなISILへの怒りだが、この抑えようのない怒りが過去何年も続いていた国々が多数存在するのだ。表現としては酷いがISIL戦闘員たちが全員死ぬことを世界の多くの人々が望んでいる。ヨルダン人パイロットへの仕打ちを見て誰がISILの戦闘員が死ぬことに同情できるだろうか?本来は人が望むべきことではない「死」というものをこれほど望まれたテロ組織も世界初だろう。

今一番日本の人々が心掛けるべきことはISILの声明を恐れないことだ。ISILが怖いと思ったらどうか思い出していただきたい。ISILに参加している戦闘員なんてこのモロッコ系フランス人のような情けない男たちなのだ。日本で懸命に生きている人たちの方がずっと強い。日本人がISILを恐れる理由なんてひとかけらも無い。卑怯なテロへの警戒は必要だがISILを恐れる必要がない。


この画像は多くの皆さんが既にご存知だろう。画像には英文で「ヨルダンの真の戦士とISILの偽物戦士たち」と付けてアップロードした。できればISIL戦闘員がこの画像タイトルを知って欲しいものだ。

後ろに並ぶ戦闘員たちの全員がライフルを持っているが持ち方が素人だ。各自、ご丁寧に左隣の仲間の足を撃ち抜く準備OKだ。そもそもショルダーベルトをぶら下げてこの位置でアサルトライフルを持つなんて銃を奪ってくれと言っているような態勢だ。トリガーに指をかけた状態でショルダーベルトを引っ張られたら周囲を巻き込む大惨事。安全装置を解除していないのならば暴発は防げるであろうがそれもまたすぐに撃てないというジョークだ。姿勢が全員ド素人丸出しなのだが、特に酷い右から3番目の大股開きを含めて全員が軸足を意識していない直立状態。おまえらライフルを持っている意識があるのかといった酷さ。右利きのポジションから反動の強いアサルトライフルを持っているというのに左足への重心のかけ方が全員間違っている。右から3番目は置くべき重心が真逆だ。もはやギャグ。武器を所持して覆面(バラクラバ)をしていると恐ろしい戦闘員に扮することはできることはできるのであろうが実態としてはなんと戦闘についてはド素人同然の集団なのだ。そう思うと今世に出ているISIL戦闘員たちの映像がデキの悪い演出に見えてこないだろうか?

なぜにこんな素人、恐らくは外国人たちをこの非道な処刑に立ち会わせたのか、理由は明白だ。残忍極まりない処刑を見せて「明日は我が身」という恐怖で外国人戦闘員たちを縛り付けるためだ。そうでもしないと戦闘員が逃亡するとISIL幹部たちは分かっているのだ。そのくらい既にISILは組織が崩壊、内部分裂しており、滅亡への道を最も理解しているのは幹部たちだろう。

とかく国内の報道ではISILの脅威を前面に押し出している。それも日本の人々がテロへの警戒心を持つためには必要なことであろうが「日本人が狙われる!」とわざわざ恐怖を煽るような報道を幾度も見かけた。銃や爆弾を持った人殺し集団なのだから勿論のこと危険ではあるのだが、ISILを恐れるといった負の空気が国内に漂うことにより、ISILを調子づかせて日本は攻撃しやすい対象として捉えられることは絶対に避けたい。イギリスやアメリカで全く期せずして一連のコラ画像の数々が評価されたときは正直いって余りにもあさっての方向の評価で戸惑ったが、あの評価の根幹にはISILを恐れていないことがあったように思う。あんな不謹慎(だがつい笑ってしまうものもある)画像を大量に作る日本人の感性はそれが画像制作者の本意とは異なるとしてもISILへの効果的な対応と評価されていた。確かにあれらの画像はISILに恥をかかせており、ISIL側の必死の抵抗がむしろ哀れに見えた。あんな画像の数々に本気で文句を言っている時点でISIL側の負けだった。

ISILを恐れることはないのだ。所詮は社会を逆恨みしたダメ人間たちが徒党を組んでいる犯罪組織だ。銃も爆弾も確かに怖いがISILの人間自体は大したことがない連中だ。情けない連中に恐れを見せたら調子に乗るだけだ。日本人の方が比較にならないほど強い。

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ですよねぇ?
NY在住のジャーナリストで時々小説家な人が、「今まで平和な日本人として生きてきたのにー」とかつぶやいてたもんだから、明日にでも身近でテロが起きて巻き込まれるんじゃないかと怖くて怖くて夜もぐっすりデス、おやすみなさいw
りょみpapa| | 2015/02/05(Thu)00:20:31| 編集
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 プロフィール
HN:
ミジンコ
性別:
男性
職業:
戦闘訓練を受けた経営者
趣味:
余裕をかましている悪党をギャフンと言わせること。
自己紹介:
詳しくはプロフィールをご覧くだされ。
 わらび☆かんがるー子


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