先日から日本中が怒り心頭の朝日新聞による従軍慰安婦強制連行についての16回も掲載した記事が虚偽だった件について、当ブログでも
憤りの限界点を超えた記事を掲載した。
自民党が朝日新聞幹部の証人喚問も検討する中、多くの政治家たちがこの件についての見解を述べている。総じて朝日新聞の姿勢に対しては批判的な意見がほとんどなのだが、やはりというべきか民主党は違った。民主党・大畠幹事長は、この朝日新聞従軍慰安婦強制連行捏造記事についての国会での検証については、
「報道の自由もあり、慎重に判断すべきだ」と否定的な考えを示したのだ。詳しくは→
日韓関係ゆがめた…朝日の慰安婦報道に舛添知事(読売新聞)
報道の自由だって!?
報道の自由を履き違え過ぎている!
報道の自由があるからと捏造記事まで許して日本を貶めることがまかり通るなんて冗談じゃない!
民主党・幹事長の言うことだから予想通りだと驚きはしないが、新聞社が日本に数十年に渡って責め苦を与えた捏造記事についてさえも国会での検証に否定的とはふざけんなよ!報道の自由とはまったく別次元の話じゃないか!民主党の言うとおりにしていたら新聞社は日本が外国から謝罪と賠償請求される元となる捏造記事を書き放題ということになる。いったい民主党はどこまで日本の足を引っ張りたいのか!いい加減にしろ!
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