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ブログを移転しました→ http://blog.livedoor.jp/marugoto_mijinko/ 今後は移転先でお会いしましょう。とっくに移転したブログに延々とコメントをつけても何も出ませんよ。
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このブログで何度指摘したことだろうか?それも何年も前から何度も何度も。このブログが移転する前からず~~~~っと同じことを指摘し批判もしているのだがマスコミは被災地上空でヘリを飛ばすという行為を一向に止めない。視聴者が救助の瞬間の空撮をそれほど求めているだろうか?マスコミが勝手にそれがスクープだと思い込んで必死に救助活動の邪魔をしながらヘリを飛ばしているわけなのだが、視聴者はそこまで救助の瞬間の映像のためにテレビにかじりつくことはない。それよりも行方不明者数がこれから増えるやもしれない犠牲者数よりも少なくなればなるほど良いと願っている。東日本大震災のときに1000人単位で刻々と犠牲者数が増えていくことを経験した日本人なのだ。震災発生から数時間後に海岸沿いを走る鉄道列車が行方不明だと報道されたときにいったい乗客・乗務員は何人乗っていたのかと愕然とした。震災から数日経って犠牲者の数が万を超えることが確定的になったが、それでもどこかに逃げ延びている人たちがもっと多いはずだと信じ込もうとした。実際に震災から数日後にも瓦礫の下から救助された人々は数多くいた。救助隊がそんな瓦礫の下の人々を発見することさえできれば命を救えたのだ。

今回の台風は大島に甚大な被害をもたらした。そして話題となっているツイートがこちら。


伊豆大島_bot @ooshimakozou 伊豆大島救助隊が、救助の為のサイレントタイムを15時から17時で実施したいが 旋回する報道ヘリコプター二機のため困難との事。どなたか、報道機関に伝えるか、拡散願います。

伊豆大島_bot @ooshimakozou “@233hisashi: @ooshimakozou 飛んでいる二機のうち一機は日テレでした。今中継中です。”

おたかさん @motialtjin 伊豆大島捜索 サイレントタイム要請 現在も中継のヘリを出しているのはフジTV 16:16 @ooshimakozou

伊豆大島_bot @ooshimakozou 皆様拡散ありがとうございます。サイレントタイムで救出作業ができたようです。ご協力感謝いたします。


都内でもヘリが飛んでいることを見かけることはそう多くない。ヘリに馴染みがある日本人というのもそうは多くないことだろう。職業的に関わっている人たちとその利用者たちでもない限りヘリというものはそれほど身近な乗り物ではない。だからこそヘリの爆音も馴染みが薄いかもしれない。映画やテレビ中継などでヘリが登場するとき、ヘリのローター音もエンジン音も調整されて非常に小さな音となっている。実際はヘリが飛んでいるときの音は爆音だ。搭乗者同士も密閉型のヘッドセットを装着していないと会話すらままならない。自衛隊や米軍のヘリが上空を飛んでいったところにたまたま下にいたことはないだろうか?その時には地上でも会話がままならないほどの騒音だったはずだ。瓦礫の下で衰弱した被災者が出す声や音が上空を飛ぶマスコミのヘリの騒音を上回るはずがない。つまりマスコミのヘリが飛んでいる場所は瓦礫の下で救助を待っている被災者がいくら叫んでも救助隊は音で発見することはできない。マスコミがヘリを飛ばせば飛ばすほど救助隊は視覚のみで被災者を探さなければならなくなる・・・・が!瓦礫の下の犠牲者は姿など見えるはずがない。マスコミのヘリは間接的というよりもほぼ直接的に瓦礫の下の被災者を殺しているということだ。

伊豆大島のツイートはこれでも随分と抑えた表現をしている。1秒でも早く瓦礫の下の被災者を見つけたいというのに日本テレビとフジテレビのヘリが現場の上空をバリバリバリバリと飛んでいたのだ。そしてそれをテレビ中継。マスコミの人間には想像力が欠けている。いやそもそも想像力が無いのかもしれない。自分の身内の者が瓦礫の下にいるやもしれないときに上空でヘリを飛ばし、その爆音で助けを求める声を掻き消すことがどういうことなのか、それが想像できればヘリは飛ばさない。ましてや捜索活動真っ最中のサイレントタイム、災害救助の邪魔をしているクズ人間特集として自分たちのことを中継した方がよほどジャーナリズムとしては正しい行為だ。

何度かブログで触れているけれどミジンコは災害や紛争地帯の救助活動の一環として上空からスカイダイビンギグのエキスパート兼ハンドラーが災害救助犬ともどもダイブして被災地に急行するという試みに携わっている。元々はいわゆる特殊部隊などが先遣活動の際に部隊員と火薬の臭いをかぎ分ける地雷探知犬がやっていたことは被災者救助に応用できた。空港機能が麻痺しているときに陸路から被災地に向かうには時間がかかる。かといって空路でも結局遠くの空港でないと着陸できないとなったときに被災地の真上から救助隊員たちを降下させれば非常に即応性の高い救助活動となるはずだ。ただし医療機器や小型の重機も同じように降下させた方が良いわけでまだまだ難しい問題はあるのだが少なくとも降下部隊による救助は瓦礫の下で助けを求めている被災者たちの発見が早くなるはずだ。

ちなみに現在その降下作戦に於いて最適な機体はオスプレイだ。航行スピードが速く航続距離も長い上に垂直離着陸もできる優れものだ。しかもハイテクのかたまりなので安全性も高く静音性にも優れている。軽装甲車すらも運べる搬送能力により瓦礫を取り除く小型の重機も運べることだろう。本音を言えば早くオスプレイを民間にも売って欲しい。米軍、イスラエル軍、そして自衛隊とオスプレイを配備または購入が決定している軍はあるが軍事機密のかたまりであるオスプレイはまだまだ民間には下りてこない。じっと我慢の子だ。実はこの件、ルーちゃんやケネディーちゃんに「ちょうだい、ちょうだい」としつこくやっているのでウザがられているかも・・・・。

で!その上空から降下する救助活動というやつはこれからグローバル・スタンダードともいえる大災害時の救助活動の初動となるはずなのだが大問題がある。マスコミのヘリだ。サイレントタイムであろうが飛行禁止令が出ていようが誰も求めていないスクープに血まなこになって被災地上空をヘリで飛ぶマスコミ。この邪魔なヘリコプターの群れが救助活動のためにやってきた降下部隊の活動を著しく邪魔になる。降下部隊を乗せたヘリがマスコミのヘリが縦横無尽、予測不能な動きで飛んでいるところを航行できない。1秒で300m接近する世界だ。衝突事故の可能性が高いところに進入できない。

マスコミのヘリよりも高高度なところを飛ぶ航空機から降下部隊を降ろすとしたらどうだろうか?中空を飛び回るマスコミのヘリがスカイダイビング中の救助隊員と犬を跳ね飛ばす可能性がある。特に撮影のために下しか気にしていないバカマスコミは救助隊員のパラシュートをローターで絡み取るかもしれない。そんな恐ろしいところに隊員たちが降下せねばならなくなるということだ。なぜだ!なぜ救助活動をしたいだけなのにマスコミは邪魔をするのだろうか?

残念ながら日本に限らず世界のどの国でも被災地を飛ぶマスコミのヘリコプターを撃墜して良いという法律は存在しない。今のところこの伊豆大島のツイートのようにまるでお願いするかたちで有志の助力を要請してマスコミの飛行を止める手伝いをしてもらうしかないのだ。最初からマスコミがヘリを飛ばさなければ良かっただけの話だ。マスコミはこの件についてマスコミ自身の取材を行い実態を報道するべきだ。スクープ熱に犯されて善悪の判断もできなくなったマスコミの人間たちの醜態をしっかりと伝えること、それこそがジャーナリズムだ。

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ドラマ「半沢直樹」の初回と最終回を見逃した漢・ミジンコ。それでも途中の回は楽しんだ。ドラマ自体よりもそれに乗った「倍返し」などのブームを楽しんだというところが本当のところかもしれない。

残念なのは「半沢直樹」はまだまだ引っ張るらしいところ。ミジンコはドラマがあんまり好きじゃなくなったのはアメリカのドラマの影響がある。米ドラマは総じてクオリティーが非常に高いのだけれど、長いのだ。もううんざりするほど1シーズンが長い。大体22~24話くらいだろうか?主要キャストの自己紹介みたいなエピソードを取り入れたり、サイドストーリーのオンパレードをやったりと、とにかく22話以上ものエピソードを強引に描いている感がある。しかも大抵のドラマは次のシーズンへの布石のようなことをシーズン最終話で描いて引っ張る。次のシーズンでは予算がつかずそのまま打ち切りになるドラマなんかはそういう引っ張りがあったまま終了という視聴者にとっては有難くない消化不良をもたらす。

正直いって米ドラマはいくつも1シーズンは観たのだがそのまま最終シーズンまで見通した作品はひとつもない。古くは「ER」や「X-ファイル」、最近では「フォーリング・スカイ」や「救命医ハンク」などファースト・シーズンの途中あたりで既に飽きてしまって続けて観ていないもの多数。サザエさんのように1話完結ならばまだ良いのだが、米ドラマは1話1話のエピソードとは別に本流とも言えるなにかしらの問題や謎を延々と引っ張る。それが長い長い。そんな何シーズン、つまり何年にも渡って問題が解決されないどころか更に混沌とし謎はいつまで経っても謎のまま。本当は謎のオチを考えていないんだろう、JJ・エイブラムス!!!と言いたくなるのも仕方ないだろう。

どんなに最初は面白いと思ったドラマも余りに長いので陳腐化して「もう続きはいいや!」となるのが米ドラマだ。だったら最初から観ない方がいいやと思っていたところに「ウォーキング・デッド」の初回シーズンの全6話は新鮮だった。内容が濃くて観る価値を感じた。シーズン2も13話と比較的少ない回数。シーズン3が16話だっけか。段々中だるみ感が出てきてまずい感じがしている。正直いってシーズン4くらいで観るのを断念しそうな気がしなくもない。シーズン4にダラボンがどれだけ関われるのかも不透明で今までクレジットにあったダラボンの名前がシーズン4で消えてしまったとしたら「ウォーキング・デッド」もそろそろ他のドラマと同様にして「長くオチのないシリーズ」と化すのだろう。もうその気配は若干感じている。

今クールの日本のドラマ「クロコーチ」に注目した。原作漫画がコミック化する前にドラマが決まるというなんとも不思議なお膳立てだったがストーリーをリチャード・ウーが担当しているから。別に外国人ではなくてそういうペンネームの元漫画編集者で、同じ名義でストーリーを担当した「ディアスポリス」という漫画が好きだった。正直いって長崎尚志という本名で企画・脚本などに参加している作品は「おい!ふざけんな!」とミジンコは激怒するほどの駄作が数多い作家なのだがリチャード・ウー名義での「ディアス・ポリス」は面白かった。その名義での2作目が「クロコーチ」。ちょっと期待した。で、原作漫画を読んで見て素直に面白いと思った。主人公がまったくもって善人とはかけ離れた刑事なのだがそういう人間ではないと対峙できない悪と戦う話。黒河内(クロコウチ)というおっさん刑事が主人公なので「クロコーチ」、本当に最低最悪な男なのだけれど、その最低な刑事が裁こうとしている悪人たちも輪をかけて悪い。基本、善人が出てこない話なのだけれど、唯一の救いは父も警察官だったキャリアの清家(せいけ)管理官という若者が真っ白ではないものの正義の心を失っていない。

真っ黒な黒河内刑事に振り回されながらも清家管理官が巨悪に立ち向かう・・・のだが清家くんは余りに弱く頼りない。そんな清家くんをなんだかんだと守ってしまうのが黒河内。なんだか黒河内は最後まで生き延びるような気がしないのだが残りの仕事を強くなった清家管理官が全うするような気がする。黒河内が主人公ではあるものの、清家管理官の方が出番が多いくらいなのだ。

さて、ドラマを録画しておいた。原作を知っているもののドラマの黒河内役に長瀬智也だということくらいしか事前情報が無かった。「池袋ウエストゲートパーク(IWGP)」は最高に面白いドラマだった。マコト役の長瀬智也の功績は大きくて原作も面白かったがドラマの躍動感は凄かった。もうだいぶ前のドラマだが今でもあのドラマよりも面白いと感じるドラマはそうはない。原作、脚本家、キャストと全てがこれでもかというくらいに最高のドラマを作り上げる方向で一致していた。「クロコーチ」での長瀬智也がなんとなく「IWGP」のマコト役のようなハマリ役を得たのではないかと少しばかり期待している。

録画したドラマを再生。・・・・・清家管理官が女になっていた。

その女は剛力彩芽だった。

学歴は高いが不器用、そしてその実直さ故に苦悩する清家管理官がアタマは切れるが空気をまったく読まない不思議ちゃんになっていた。外見はTHE地味といった感じに演出していた。

ドラマ版で原作の役柄の性別まで変わる理由はひとつだ。細かい理由はあるにしてもこれだという理由はひとつしか思い当たらない。ドラマ製作が決まった時点ですぐにキャストが決まった場合だ。そこにはオーディションだとかそういった発想の余地すらないのだろう。

超不思議ちゃんな女性版・清家管理官は物事に動じないタイプとして演出されているのかと思いきや襲撃犯たちにショットガンを向けられて失禁していた。上司が熱弁を振るっているときに「なんでそんな怖い顔をしているんですか?」と質問し、黒河内の威圧感にも動じなかった不思議ちゃんがそこで失禁?とあまりのキャラ設定のブレブレ感に失笑。そもそも演技しているのか普段どおりに喋っているのか分からない演技力もどうかと思う。役柄の明るさ・暗さの違いはあるものの喋り自体はCMなどで見る棒読みと同じだった。忙しすぎて演技力とか考えている暇が無さそうな点は彼女に同情している。これだけ数々のドラマに出演しメディアに露出し続けていては役作り以前に台本をどこで覚えているのかと気の毒になるほどだ。寝る間もないを実体験中だろう。

たまげた。今年初めて自分から観ようと思ったドラマの実質的な主演役の性別が変わって剛力彩芽が参上なのだ。彼女が悪いのではない。そういう無理矢理過ぎるキャストを推し進めている奴等が悪いのだ。折角、名ドラマになるやもしれない作品にこれはないだろうに。

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皆さん、山や森で遭難した人たちを救助したことありまっか?ミジンコは何度もある。半年かけて綿密に立てた登山プランも遭難者発見とともに終了。そんなことは何度も経験した。仕方がない。無線で要救助者が出たの報がくれば、近くにいるエキスパートたちは自分たちの予定は諦めて捜索にあたるのだ。これは山のルール。一応はミジンコよりも更に凄いアルピニストたちの中では7,000m(8,000mという人もあり)以上は自己責任とは言われている。救助する側が遭難者に酸素を分け、そして動けない者を担ぐことが命がけになるからだ。ミジンコが経験したようなずっと低い山やベースキャンプよりも遥かに下では基本はどんな遭難者であろうと発見者が救助要請をするなりそのまま救助するのが暗黙のルール。不謹慎に思われるかもしれないが見つけた側は命の恩人になる代わりに準備までに何ヶ月も要した登山を断念しなければならなくなることも多々ある。高地順応が必要ではない低い山の場合はなけなしの1週間の休暇を登山にあてる普段は会社員の登山家たちが多く、救助活動に参加すると自身の登頂までの時間が足りなくなるからだ。

ここまで書くとまるで登山の話をするために記事を書いているかのようだが今回はそうではない。実は登山ではなくて経済、そう景気対策の話をしたいのだ。ではなぜ山での遭難の話をしたのかというと、遭難者の奇妙な行動を皆さんに知って欲しいからだ。

というわけで本題。遭難者の100%が怪我や疲労で衰弱しているのだがミジンコが助けた人々の多くは命の危険がすぐに迫っていたわけではなかった。単純に歩き疲れて方向感覚を失っておりコンパスや地図があっても動けない状態だったのだ。一般道路まで数十メートルというところで動きが取れなくなっているなんてケースもあって遭難中はそれほど状況把握ができていないのだ。

ところが!いざミジンコたちが駆けつけると自力で起き上がり「大丈夫です!」、年配の方だと丁寧語を忘れてしまったのか「大丈夫(だ)!」と半ば怒った感じで歩き出す。そしていつも思う、向かった方角は逆方向だと。もっと言うと崖に向かって行くのだ。大丈夫だと言う言葉ほど怪しいものはないなとつくづく思う。大丈夫か大丈夫じゃないかを周囲に心配されている時点で当事者は大丈夫じゃないのだ。

安倍総理の本日の所信表明演説。またしても抽象的なことしか言わなかった。具体的にどの経済対策がどう景気回復として機能するのかせめてロードマップくらいは示すべきだった。相変わらず精神論のような景気対策への「意気込み」なのだが、気合だとか努力だとかはもう国民は出しに出し尽くしているのだから、安倍総理の言う気合論がそろそろ結果としてどう結びつくのかを明言するべきだ。間違えを認めなければ間違えにならないというやり方は卑怯だということだ。政権発足からそろそろ10ヶ月で得た成果が少ないことは認めて修正するべきところは修正すべき時期に入った。これが現実だ。

そして自民党の両院議員総会にて安倍総理は↓こう述べている「私たちが進んでいる道は間違いない。」



安倍首相「難題にチャレンジ」(時事ドットコム)

 安倍晋三首相は15日午前、国会内で開かれた自民党の両院議員総会で、同日召集の臨時国会について「難しい課題に私たちはチャレンジしていく責任がある。この国会を実り多い国会にしていこう」と語った。また、経済政策「アベノミクス」に関し、「私たちが進んでいる道は間違いない。しかし、まだまだ道は半ばで、これからが正念場だ」と述べ、推進に協力を求めた。



いや既に自民党は政権奪回後も何度も間違えている。ワタミ前会長擁立、汚染水問題についての首相自らによる虚偽発言、そして来年4月の消費税増税。これでもかというほど道を間違えている。ところがまるで「大丈夫!」という遭難者のように自分の進む方角は間違っていないと妄信している、これが今の安倍総理であり自民党だ。「間違いない」と言われても結果的に国民と心中する気にさえ見える根拠のない自信だ。

世界屈指の経済学者たちが来年4月の消費税増税は時期尚早だと苦言を呈していた。ところが安倍総理は増税を決断した。それのどこが「間違いない」のだろうか?安倍総理の経済に対するビジョンが「間違いない」と思うほうが難しい。勉強しているのかさえ定かではない人物の「大丈夫!」だとか「間違いない」なんて言われた方としては不安になるだけだ。

はっきり言って進んでいる道は間違っている。来年4月どころか消費税増税が発表された今月から既に景気後退の兆候が見え始めている。国内の消費マインドなんて消し飛んだからだ。道を既に間違って迷っている遭難者が「間違いない」と進む方角を決めるなんてことはどうかしている。

正直いってまだアベノミクスなんて言葉を使っているのかと呆れている。野田佳彦が解散を約束したちょうど1年前から株価は上がり円高是正も始まったのだがそれは市場の期待値が大きかったからだ。別に安倍政権がなにかを成功させたわけではなく、安倍政権が発足する3ヶ月も前から景気上昇の兆しは見えていた。ところが消費税増税だ。畑に蒔かれていた種がやっと双葉を出したか出さないかという時に安倍総理が運転するトラクターが畑をブイ~ンとヘタクソな運転で縦横無尽に走っている、それが現状だ。収穫どころの話じゃないまだ畑は緑色ですら無かった。

そんな状況の今、よくも「間違いない」などと言えたものだ。最近の安倍総理は靖国参拝をしていないことによって急速に支持を失っている。ミジンコとしてはそこは初めから肝が据わっていない人物だと見ていたので折り込み済みだった。よってそれほど失望感はない。ネットなどでイキのいいことを言っているまるで国粋主義者のような面々は靖国参拝をしていない総理を相当に失望しているようだ。そんな靖国参拝を政治家に強要している連中は戦争勃発時には前線に出て戦うんだろうか?そんな連中は邪魔になるだけだと思うし、そもそも先ず断言できるがネットでギャーピーギャーピー靖国がどうのと叫んでいる連中は戦時には逃げ出す。まぁ、ともかく約束を守るとは限らない総理だということは既に周知されていると思う。ワタミ前会長擁立なんてまるで騙し討ちだった。そんな総理が「間違いない」と言ったところで「また嘘を平気でついている」としか思えない。責任を取らないことに慣れている人間の怖さを見た気がする。

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不覚!人生をB級映画どころかZ級くらいのショーモナイ作品を観ることに捧げている不肖・ミジンコにとってはTBSのドラマ「半沢直樹」の後枠で放送された「安堂ロイド~A.I. knows LOVE?~」は、もしかしたら観るべきドラマだったかもしれない。主演がキムタク、ドラマのタイトル、そして読むのも恥ずかしくなるような副題「A.Iは愛を知っているか?」とアイタタタな要素ばかり。とても1時間の視聴を我慢できるわけもないと初めから観ないつもりでいた。

ところが全編を通じてミジンコ好みの作りらしい。言うなれば「エイリアン vs アバター」や「トランスモーファー リターンズ」側のクオリティーらしいのだ。CGも演出もどうもそんな感じらしい。

参考までにこのシーン。キムタクが未来からの敵にギャラクティカ・マグナム(←分かる人には分かる!)を喰らっているところ。



こ、これは見ておいた方が良かったかも・・・・。キムタクがどんな役を演じても「ちょ待てよ!」しか言わないことにブチ切れた未来からのサイボーグのお仕置きだろうか?

ストーリー、演出、そしてメイクまでもが全て滑っている作品が大好きだ。初めから狙ってショーモナイ作品が作られている場合はインディーズ作品ではよくある。それらは本当に寒いだけでまったく食指が伸びない。作っている側のド貧乏制作者たちの妙な「このサブカル的な面白さ、分かるかなぁ?」といった態度にもジンマシンが出る。このドラマのように本気でそれなりの予算を組んでキャストもそこそこ豪華なのにダダ滑りする作品こそが至宝だ。狙ってやってもなかなか簡単には作れないのだから。見てこのgifアニメ。この1秒ほどのシーンだけでこのドラマが大失敗作になると分かるでしょ?そこが逆に凄いのだ。

来週から録画して120倍速で観る所存。

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バルコニーで梨を切らずにかぶりつくキパ子、28歳。「ちょっとくれ」とミジンコが言うと、ほれっとそのかじった部分の反対側を差し出してきた。仕方がないのでそのままかぶりついた。どこかのエセ着グルミじゃないが梨汁ブシャーとなってもう大変。興奮する犬たち。それを通りすがりのミジ妻が見て「行儀が悪い!」と叱られるキパ子とミジンコ。

再びバルコニーにやってきたミジ妻。リンゴをまるごとかじりついていた。

・・・・・納得いかん(小声)

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先日、ディスカバリー・チャンネルで放送していたSAPPERという陸軍工兵になるための訓練学校のドキュメンタリーを視聴した。陸軍では高度な訓練課程を経る資格(所属)が3種類ある。特殊部隊、レンジャー部隊、工兵の3つだ。工兵と言っても爆薬を使っての破壊発動などをするばかりではなく、崖を登ったり、人質救出作戦に参加したりと特殊部隊やレンジャー部隊と同じような作戦に従事する。陸軍や海兵隊からこの工兵の資格を得るために確か4週間ほどだったかの訓練課程を修了すると晴れて工兵の赤い腕章を授与されるとのこと。脱落者続出の訓練課程であり、番組で追っていた41名の内、卒業できたのは28名だった。

ミジンコも似たような訓練を受けてきた人生。正直、心も折れるし肉体の限界だと何度思ったことか。今だって左目の視野をだいぶ失っているし肩はいてぇわ、骨にヒビが入っていない期間の方が少ない。骨折してもそのまま固めて動くことにもなれた。ヘリ墜落で骨折したときのことを思えばそれも訓練。・・・・・死ぬ!辛い!もうやだ!と思っているのだが全然終わる気配がないのはなじぇ?

正直、今やスカイダイビングだろうがクライミングだろうが寝ボケててもできる。それも重装備で。装備が20kg以下だと軽過ぎて違和感があるほどだ。都内にいるときでも20kmくらいは歩く。正直全然辛くない。時間がかかるのが問題なだけで肉体的にはなんてことはなくなった。それもこれも元特殊部隊員だとかいう普通の生活では先ず出会わないバケモノたちと一緒に訓練させられたから。

いつもおかしいとは思っていたのだ。ただの日本人のミジンコがなんであんなモンスターたちと同じ訓練課程をやらないとならないの?と。訓練教官たちがまさに鬼で「死にたくなかったらやれ」というのが口癖。しかも一緒にやっているバケモノたちはその訓練をちゃんとこなす。ミジンコは死ぬ思いで多少ズルをしてついていった。教官の鬼軍曹はよく言っていた。陸軍工兵、そうSAPPERでも「このくらいラクラクこなすぞ!」と。米軍どんだけ強いんだよって思った。

ディスカバリー・チャンネルのその工兵の学校のドキュメンタリーを見て思った。超ヌルいじゃねーかよう!!!鬼軍曹の嘘つき!あんなの俺でも余裕でこなすわ!!!嘘つき!!!鬼軍曹の嘘つき!!!ばーか!ばーか!ばーか!嘘つきぃぃぃぃっ!!!うあ゙ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゙ぁあぁ゙ああぁぁうあ゙ぁあ゙ぁぁ

ちなみに工兵の訓練課程で難関と評されていた訓練はクライミングや20kg以上の装備での21kmを3時間で歩くこと。それ日常的にやるもんじゃないの?とか思ってしまう自分って・・・・。他にも色々とあったがいわゆる特殊部隊の隊員たちだと軽くこなすようなものが多く、テレビカメラがあるというのはあるだろうが、なによりも教官たちが優しかった。高いところからロープを片手だけ持って降下する訓練で躊躇している隊員に言葉でしか叱らない教官がいたさ。ミジンコは同じやつで台のフチに立った瞬間に蹴り落とされたことあるよ(;_;)・・・・なんなのこの差。

鬼軍曹と愉快な仲間たちのおかげで自分は強くなれたっす。本当にありがとうございます。ばーか!!!うあ゙ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゙ぁあぁ゙ああぁぁうあ゙ぁあ゙ぁぁ

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三鷹・女子高校生がストーカーによって殺されてしまった事件。酷い事件だ。警察に相談した矢先にこんなことになってしまいご両親やご友人たちの思いやいかばかりか。被害者の女子高校生がタレント事務所に所属しているきれいな容姿であることもマスコミが食いつきやすいことだった。そして当然というのも嫌な感じがするのだがネットでの反応も大きい。

ある2chのまとめブログを見て気分が悪くなった。犠牲となった女子高校生のブログのコメント欄が見るに堪えない誹謗中傷のコメントの数々で酷い状況になっているという話題だった。その一部を読んだがとてもまともな人間が思いつくようなことではない犠牲者も遺族をもセカンドレイプする最低な書き込みの数々だった。

そういう酷い書き込みの多くは犠牲者の女子高校生が交際していた容疑者に殺されていることに触れている。まるで自業自得かのような表現なのだ。同意できない。むしろ書いた奴等をぶん殴りたいほどだ。女子高校生が恋愛したって構わないじゃないか。恋愛当初から相手が別れたときにストーカーになるなんてそうは簡単に判断できない。恋愛は良いことばかりではなくて痛みも伴うしその時には人生最悪の経験と思えるほどのことだって起きる。それでもそんな恋愛で人は成長する。男性と交際していたからストーカー殺人の犠牲者になることがまるで「ザマーミロ」といった感想を持ち、わざわざそれを犠牲者のブログにコメントする連中なんて人としてなにかが欠けているのだろう。この事件のストーカーと同様にして非常に危ない人間性だということだ。

他の件について触れている可能性もあり真偽のほどは定かではないがプロ野球選手がツイートで 「可愛いふりしてやる事やってんじゃん。自業自得」と述べて大炎上中。さすがにこのツイートが三鷹の事件のことだとは思いたくない。仮にそうだとして語るが「自業自得」ってなにを指しているのだろうか?この世に殺されることが自業自得なことってどの程度の罪だろうか?恋愛して相手がストーカー化したら殺されても自業自得なわけがあるかバカヤロウ。恋愛の最中にある色々なことを女子高校生が経験したら死刑だって?そんなわけがあるわけがないだろうに。

ミジンコも広告・マーケティングの方の仕事柄、ストーカーされやすい女性のモデルさんや女優さんだとかのストーカー被害の話は聞く。一回、ストーカーに「訴えてやる!」と叫ばれたことがあるのが武勇伝だ(苦笑)
ストーカー被害者の側に立ったらそんなことを言われたのだ。実際にそのくらいストーカーは自分を加害者だとは自覚していない。

キレイな人は大変なのだ。キレイじゃない人はストーカー被害に遭わないと言っているわけではない。ただ、キレイな人のストーカーされる確率の高さは尋常じゃない。相手の執着心が恐ろしいまでに強くなる傾向は明らかだ。今回の三鷹で起きた悲惨な事件も犠牲者のプロフィールを見れば明らか。別れたくなってからが苦労する。その苦労は本当に大変なもので結果として相手がストーカーになったからといって被害者を責められるだろうか?ストーカー被害者の方まで叩く人々には想像もついていないであろう苦労が美人にはある。理屈がどうあれ、普通に恋愛したくて、ある時別れのときがきてもすんなり治まらないときがあったからといって、殺されて更にその殺されたことまで叩かれるなんてどう考えたっておかしい。

犠牲者のブログのコメント欄に酷いことを散々書き込んでいる者たちは民事ではなく刑事訴追されるべきだ。そのコメントの数々を見たご遺族やご友人たちの心を傷つけた傷害罪が成立する。精神的な苦痛も傷害と裁判では認定される。民事ではご遺族など関係各位へのセカンドレイプ、サードレイプとなってしまうことが懸念される。ここは警察が刑事事件として取り扱うべきだ。コメント欄から書き込んだ人間が特定できないと思っている人間はさすがにもういないだろう。書き込んだ人間たちはそれを分かっていて犠牲者を幾度も踏みつけたのだ。しかるべき法の裁きを受ける覚悟でその書き込みをしたのだろうから、ちゃんと法廷で18歳の少女が命を奪われてから更に襲いかかったその吐き気がする行為について向き合わなければならない。

拍手[49回]

安倍総理が前回首相だったときに昭恵夫人の言動は「なんだかなぁ~」という感じで半ば呆れ気味に批判されているところをそこかしこで見た。マスコミもネットの書き込みでも苦笑と失笑がミックスされたような批判が多かった。激怒というよりも「おいおい、誰か止めろよ」といった感じの諦めにも似た批判をよく見た。確かにミジンコも昭恵夫人に関してはその言動について触れることが時間の無駄な印象があった。前回の安倍政権は1年ほどの短命であったしそれほどの害をこの夫人から感じていなかったということもある。お嬢さん育ちの中年女性にはありがちな自由奔放さと空気の読まなさが混在して周囲を苦笑させる。それを防ぐことは不可能とも思えることであり、要はこう言ってはなんだが「所詮は夫人の言動」とほっておくことが精神衛生上も最善だと考えていた。後にメガトン級に日本に仇なす首相夫人である鳩山夫人、菅夫人のインパクトに比べれば安倍夫人の陽気な奔放さなんてかわいいものだと思っていた。

昭恵さん、いや安倍首相夫人が首相夫人であるが故に韓流のなにかしらを褒めたりハマっているといった発言をするたびに批判されていて気の毒にすら思っていたほどだ。ミジンコもキムチを食べていたくらいで批判されたら怒る。まぁ、やけに韓国推しな夫人だなとは思っていたがそれも大して気にせずこのブログで取り上げたことは今まで1度もなし。

今回ばかりは取り上げないわけにはいかない。残念ながら首相夫人としては最悪の対応をしているからだ。



韓日交流行事参加の安倍首相夫人「批判コメントつらい」(朝鮮日報日本語版)

 安倍晋三首相夫人の昭恵さん(51)が先月21日、東京の日比谷公園で開催された「日韓交流おまつり」の場で、嫌韓派からのコメントにつらい思いをしていると韓国の国会議員らに打ち明けていたことが分かった。

 同イベントの参加者によると、開会セレモニーに出席した昭恵さんは、与党セヌリ党の金泰煥(キム・テファン)議員(韓日議員連盟会長代行)ら韓国側の関係者に対し「私が韓国関連の行事に出席するとインターネット上でこれを悪く言うコメントが付いて実につらい。真心を分かってくれない」と語ったという。目には涙が浮かんでいたとのことだ。当時、この様子を一部のメディアが報じたが、理由は明らかにされなかった。昭恵さんは韓国文化に関心が高いとされるが、昨年12月の安倍内閣発足後、韓国関連の公式行事に出席したのはこのときが初めてだった。

 昭恵さんは今年に入り、自身のフェイスブック(交流サイト)に70件ほどコメントを投稿している。フォロワーは約4万2000人に達する。5月に韓国のミュージカルを鑑賞したことを報告し、写真を掲載したところ、一部のフェイスブックユーザーから「日本には韓国は必要ない」「竹島(独島)を返すように言ってほしい」といった批判的なコメントを寄せられた。昭恵さんはこれに対し「どんなに甘いと批判されようが、全ての人や国と仲良くしたいというのが私の思いです」と答えた。

 今月6日には時事通信のインタビューで、今後も韓日関係の改善に関与していく考えを示した。韓国大統領府(青瓦台)によると、7日にインドネシアで開催されたアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議の夕食会でも、昭恵さんは自ら朴槿恵(パク・クンヘ)大統領に近づき、韓国語であいさつしたという。



韓国の議員に愚痴を述べる首相夫人。韓国関連のイベントに今この時に積極的に出席して笑顔で握手をすることが実は日本の国益を損なう場合があるという認識は無いようだ。正直いって韓国人や在日韓国人に散々荒らされ誹謗中傷のメッセージを受け取っているブログなのでいちいち面倒なことを増やしたくないのだが、それでも言うべきことは言わなければならない。韓国人と仲良くすることが悪いことではないのだ。それは個人の自由だ。大問題なのは今の緊張した日韓関係に於いて首相夫人という立場の者が軽率になんでもかんでも韓国側の主張を認めたかのようなパフォーマンスを続けることだ。

韓国は大統領から国民まで総じて日本を理不尽な主張で猛烈に攻撃している。慰安婦像しかり、海外での日本叩きのロビー活動しかり、仏像だって返ってきやしない。そんな日本を貶めることばかりに執心している今の韓国に対して笑顔で握手をして数々の韓国側の暴挙を受け入れることが国家として正しい判断だとは思えない。いじめと同じで泣き寝入りや無抵抗を通したところで加害者が異常者の場合はその偽の平和主義は通じない。むしろなんの抵抗も反論もしてこないことに調子に乗り攻撃はエスカレートする。昭恵夫人はまるで自分が国民からいじめられているかのように韓国の議員に愚痴っているが昭恵夫人の軽はずみな言動で被害を被るのはその昭恵夫人が加害者のように扱っている国民の方なのだ。

恐るべき事態だ。消費税増税も決まり国民はこれからも辛い時代を過ごすというのにお花畑の昭恵夫人は国民が夫人をいじめていると韓国の議員に伝え、そしてそれを朝鮮日報が大々的に報道している。ちなみに朝鮮日報にとっては日本人が昭恵夫人のフェイスブックに「竹島(独島)を返すように言ってほしい」と書き込んだことを批判と表現している。いったいどこが批判だというのか?

夫人は「どんなに甘いと批判されようが、全ての人や国と仲良くしたいというのが私の思いです」とフェイスブックで述べている。文面だけ見ればとても美しいことを言っているが別に夫人は「甘い」から批判されているわけではない。そりゃ全ての人と仲良くしたいのは誰だってそうだろう。そういうことを言っているわけではなくて、コブシを振り上げて襲ってきている真っ最中の危険人物にまで最初から握手をするために近づいたら危ないと言っている。そもそもその危険人物は「ああ、こいつは殴っても怒らないんだな」と事態が悪化すると言っているのだ。そんな当たり前の国民の声を無視して自分が批判されていると韓国側に愚痴る首相夫人なんて存在が日本にとって迷惑なだけだ。首相も完全にこの夫人を放置状態なのが気になる。夫婦間に於いては優しいと甘やかすはまったくもって次元が異なる対応だ。ダメなものはダメと伝えることも夫婦間の絆を深める。それを分かっていないまま夫婦を続けて日本の外交にまで悪影響を及ぼすなんてことは勘弁してもらいたいものだ。

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最近、とても気になっていること。安倍総理の顔色がとても悪い。気のせいかもしれないがシワも一気に増えたような印象。そしてこれはミジンコが最近の首相に持つイメージが強いからだろうが人相が悪くなったと感じている。


上の写真は安倍総理が昨年末の衆院選で自身の当選を喜んでいるところ。状況が状況なので満面の笑顔であり血色も良い。

そしてこれがAPECでの昨日の安倍総理。


体調が悪いのではないだろうか?勿論、写真なのでその時その時の写真映りの差というものはある。そのことを考慮してもこの顔色の悪さは普通ではない。

消費税増税を発表する場での安倍総理の血色も酷いものだった。体調が悪いことは気の毒だとは思うがそれにもまして気にかかるのは安倍総理は体調不良のときに正しい判断ができているだろうか?ということ。誰でも具合が悪いときには上手く立ち回れない。消費税増税、APEC、TPP交渉と日本の未来がかかっている重要な決断を次々と迫られる立場の首相として辛いところだろうが同情するのは違うと思う。安倍総理は自分で決断して首相選に出馬したのだ。体調が悪かろうと日本のためにやるべきことはやってもらわないとならない。

ともかく気にかかるのは安倍首相の過去が過去だけに体調不良時に踏ん張って重要な決断ができているのか?という点に尽きる。この顔色では「休む」という決断も必要なのではないだろうか?体調が悪いときに判断を誤って後であの時は体調が悪く云々と言われても甚大な被害を被るのは国民だ。1度目の首相辞任が今や「許された」といったことになっている感があるが実際のところは「それを今更追及するよりも先のことを考えよう」ということに過ぎない。決して「辞任したことはOK」なんて軽いことではない。そこははっきりとしておくべきだ。

こう言ってはなんだが最近の安倍総理には民主党政権時代に政権を奪還しようとしていたときのような気迫がない。なんというか、う~ん、「またか!?」という恐るべき不安感が安倍総理の土色の顔色を見て感じる。

そして強く言いたいことがある。自民党内でポスト安倍なんてことを今から騒いで無駄に動き出しているオオバカヤロウたちがいると聞いている。おまえら政治家さっさと辞めろ。この日本が生き残れるかかかっている重要なときに派閥だなんだとまだ考えているシーラカンスのような政治家は自民党議員らしいといえばらしいのだが日本にとっては存在自体が邪魔にしかなっていない。ポスト安倍を模索する活動は総理自身が自ら辞任を決断して周囲に発表してから始めるべきだ。それまでは政治にだけ専念するのが政治家としての責務だ。ごちゃごちゃごちゃごちゃと派閥争いだの選挙対策だのしか議員在任中にやらない国会議員なんて日本には必要ない。

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はい、みんな注目!こら、みのりかわ!おまえは馬鹿息子に土下座しろとか言っているがおまえこそセクハラ被害者たちに土下座だろうが!廊下に立ってろ!そのあと鞭打ち100回。そして市中引き回しの上にロープなしバンジーな。

さて本題です。先生、こんな話を小耳に挟みました。小耳に挟むってなんだよ!ヽ( `皿´ )ノ
小さい耳になんか挟んでいるやつなんて見たことがねーよ!ヽ( `皿´ )ノ
先生、怒りのあまり小耳さんに八つ当たりです。仕方ないです。人間だもの。

ドラマ「半沢直樹」の大ヒットにより、主人公を演じた堺雅人さんの株がストップ高だそうです。そんな堺雅人さんが主演した「リーガル・ハイ」という弁護士ドラマがあるそうです。先生、そのドラマは見たことがありませんが大変評判が良いそうです。先生、決してガッキーこと新垣さんが十六茶のCMで先生の着グルミ・クジラクッタロウ君を混ぜてくれなかったことを怒っているわけじゃありませんよ。単純にドラマはほとんど見たことがないのです。なぜなら連続モノのテレビ番組、つまりドラマですが、そういう形態の番組を見ようにも出張が多すぎて録画予約するのが面倒になったからです。

ちなみに先生は半沢直樹を途中から見出して最終回も見たかったのですがアメリカにいたために見逃しました。家族みんなで使っている自宅PCへみんな宛に「半沢直樹録画して!」と重要度を「高」にして送っておいたのに帰国したらそのメールが未開封でした。いつものことなので先生ぜんぜんショックじゃありません。

そんな先生が最終回を見逃した史上最高視聴率のドラマ「半沢直樹」にて半沢直樹を演じた堺雅人さんはこのクールには「リーガル・ハイ」の続編にて再び主人公を演じるとのこと。半沢直樹の直後ということで元々人気のあったドラマに更に注目が当たっている模様です。

先生は悲しい。堺雅人さんは良い俳優かもしれませんが「ゴールデン・スランバー」はクソ映画でした。いや、それは置いておいて左に位置する「リーガル・ハイ」の放送予定時刻をドス黒い青で囲ってみました。なんと今や日陰の存在フジテレビでの放送です。


真ん中のピンクで囲った枠にはリドリー・スコット監督の名作「ブラックホーク・ダウン」です。実話を基にした衝撃作品です。先生、アメリカ在住のときにこのニュースを見聞きしていました。アメリカ兵の遺体がソマリアの人々に引きづられている映像は衝撃的でした。まだ見ていない生徒は現実に忠実な戦闘描写とその悲惨さを見ておくことをオススメします。先生、割とマジでこんな戦闘のための訓練しているとですよ!この映画でやっているように普通にヘリからラペリングできるとですよ!危ないとですよ!いつか死ぬっちゅーの!

さて左側が大本命です。もう皆さん分かりますね。「リトル・チャロ 英語で歩くニューヨーク」です!!!番組名のあとに「燃え尽きた...」とあるのが気になる気になる気になる木ですね!この秋、最大の話題作です!先生、チャロの行く末が気になるので一曲歌っちゃいます。

この木なんの木、気になる木~♪ 得体の知れない木ですから 得体の知れない~ 実がなるでしょう~♪

「リーガル・ハイ」がナンボのもんじゃい!チャロの方を見るという生徒さんたちは評価Aをあげます。絶対に視聴率で勝ーーーつ!!!ダンダリンに!

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音楽活動が頭打ちになると今までまったく触れてもいなかった政治的な話を突然始める歌手。ヒット曲が長いこと出ていないことに焦っているのか、はたまたCDをリリースしても音楽配信をやってみてももう年々目減りしていく昔からのファンにしかまったく見向きもされていないことを感じているのか、いきなりの憲法9条への思いを語り歌うとは驚きとともに9条を狂信的に信じる人間の恐ろしさを垣間見た。



山崎まさよし、憲法9条を歌う
(日刊SPA!)

一部抜粋:
“自国の軍隊を持たないで子供を守れますか?”みたいなことを言う人がいるじゃないですか。そんな事態になったら犠牲になるのは子供なのに、子供を引き合いにだすんがおかしいんですよ。未来のある子供を、先に死んでいくおっさんやおばさんが切り捨ててどないするねんと。



自国の軍隊を持たないと子供が守れないと言っている人がいる?むしろ子供を利用、そして盾にしている大人というと真っ先に「9条を守れ!」と叫んでいる活動家たちのことが思い浮かぶ。子供をデモに参加させたり、政治思想の書かれたプラカードを持たせたりしているのは左翼系の活動家たちだ。とかくおかしなことをやっている連中に限って誰かを攻撃するときに自分たちが普段やっていることをさも「おまえたちがやっている!」と自己催眠のごとく言い放つ。常識ある人々はそれを見て「いやいや、それをやっているのはおまえたちだから」と呆れ果てるといういつものパターンだ。

そもそも国防を議論するときに子供がどうのこうのと議題に上がったところを見たことがない。山崎まさよしはそれを見たようなのだが本当だろうか?こう言ってはなんだが井戸端会議レベルでの会話で起きたことを例に挙げているのではないだろうか?国防についての議論で子供を守るためになんて発言を見たことも聞いたこともない。子供を引き合いに出すことがおかしいと山崎まさよしは述べているのだが、そもそも国防を語っている人物がそんな幼稚なことを掲題した時点でそれは国防論ではなくて感情論というやつだ。そんな幼稚な議論を例に挙げて憲法改正に異を唱えるとはその事の方がよほどおかしいことであるし卑怯だ。

戦争は子供だけではなく全ての命を奪う。9条を守れと叫ぶ人々は戦争の現実を直視していない。戦争になったときには9条があると敵が攻撃してこないと信じ込んでいる人々も殺されることだろう。死ぬその時まで自分が殺されると思っていない人々も戦争で死ぬのだ。生きたければ戦争の現実を知り、その上で戦争を起こさない方法を模索し、万が一にも戦争となってしまった時には自分ができること、「子供たちを守る」もその選択肢だろう、そういったことを先に考え決めておく、それが9条があれば大丈夫と盲目的に信じる生き方よりもよほど戦争の犠牲者を減らすことができる生き方だ。

一応、週刊SPA!のロングインタビューを読んでみた。総じて山崎まさよしは論理破綻していた。これはまだ優しい表現でもっと具体的にインタビューを読んで感じたことは酔っ払いが語っているような無茶苦茶な例えと主張の連続であり、山崎まさよしの国語力にも大い疑問を持った。要は言っていることが支離滅裂なのだ。体調が悪かったのか、風邪薬でも飲み過ぎて酩酊状態に近いような感じだったのか、なにを語るにも話の前後がかみ合っていない無茶苦茶なものだった。9条云々を語る以前に先ずは自己を見つめ直すことが必要な歌手だ。

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わらびの漫画「オービィ横浜編    」

わらびの漫画での紹介がすべて終わったのでこちらでもオービィ横浜を斬りたい。そう今回は紹介するのではなく斬るのだ。そのくらい同施設には呆れ失望している。

期待して行くと大変なことになる。それがオービィ横浜だ。間違っても友人・知人にオススメはできない。入場料が大人2,600円というアミューズメント施設としては安い方ではあるが実際そこまでの価値を感じないほど企画倒れな施設だ。あんこ入れ忘れた大福とでも言おうか、クリーム無しのシュークリームと言うべきか、そう中身が無いのだ。2,600円は高くはないが2,600円の価値をどこに見出せば良いのやら、良いところ探しにポリアンナが苦戦しそうな場所なのだ。

40メートルだかの巨大スクリーンをまったく活かしていない映像。BBCが別にオービィ用に撮影したわけでもない動画を流したところで面白くもなんともない。大画面に映る凍りつくヒトデの大群。気持ち悪いだけだ。

基本的に映像を見せるアトラクションばかりの施設なのだがその映像の解像度が極めて低い。現代のHDや4kの映像に慣れてしまっている我々にはいささかきついDVDクオリティー程度の映像。ましてや大きめのスクリーンに映し出すものだから画質が粗い粗い粗い。

気になったのはその営業手法だ。シアター23.4というこの施設のメイン会場とも言える40メートルの巨大スクリーンを見るためにはまずはそのシアターの外側で「1度出たら戻れない」と注意を受けた上で待たされる。そこには壁に幾枚かの写真。そしてブルースクリーンを背景とした記念撮影の場。スタッフたちが一様に「撮るだけはタダですよ~」と。渋谷や秋葉原にいた悪徳シルクスクリーン販売の女性スタッフが街頭で男性に声をかけている姿を久しぶりに思い出した。あれは「見るだけはタダですよ~」と言ってたっけ。今どきスマホのアプリでいくらでも画像加工ができる時代に背景が大自然に加工された写真を2,000円から3,000円か、価格設定に苦笑した。上映15分前に人をどんどん入れて座るところも僅かしかないシアターの前ではその記念撮影くらいしか暇つぶしの手段がない。なんだかセコいやり方だなと感じた。

アフリカの大自然を体験するために僅かに振動する床、大したことが起きているわけでもないのにいちいち「主に見るべき画面」をコロコロと変えて観客を疲れさす演出。大きな音を出せばいいという感じのワニがヌーを襲うときの音。迫力があると耳が痛いだけはだいぶ違うということをこの施設の演出家は分かっていないようだ。

他にもアトラクションはあるものの総じて空振りな印象。どう楽しめばいいのか観客が困る、そんな感じなのだ。実際、いくつかのアトラクションを出るときに他のお客さんたちと一斉に出るわけなのだが苦笑と失笑が例えで言っているわけではなくて本当に聞こえてきた。もちろん、ミジンコもわらびと「え~~~?」という感想。それも2つ目、3つ目のアトラクションではもう達観した感じになってしまっていて「ここはもうそんな施設なんだな」と諦めていた。

マークイズみなとみらいという商用ビル自体はなかなかのものだと思っている。複合施設としては今日本でもっとも洗練された場所のひとつだろう。そのマークイズの開業に合わせてアミューズメント・スポットを1箇所くらい用意したいと思ったのだろう。未完成とは言わないが急場しのぎで無理矢理に作ったアミューズメント施設がオービィ横浜という印象。セガもなにを考えてあんな施設を作ったのか?ああ、そういえばセガはゲーム史に残る名作も作っていたがその数を遥かに上回るビミョ~なゲームもリリースしていたんだった。

リピーターどころかクチコミさえもこのオービィ横浜ではほとんど期待できないことだろう。むしろここをオススメしては本当に行ってしまった友人たちに申し訳なくなってしまうだろうからミジンコは絶対に薦めない。

さてオービィ横浜の自業自得とはいえ、悪い点しか書かないのも気がひける。本当に良いところを探すのが難しい場所だったのだが・・・・・。

先ず、カフェの横にあるトイレが大手デパート並にキレイだった。施設のコンセプトに沿った作りではなく普通のトイレではあったが人で混雑する施設としては相当にキレイな方だった。

ブルーバーガーというハンバーガーが面白かった。青いバンズは見た目に反して不味くはない。おいしかったとは言えないが不味くはなかった。中にチキンが挟まっているだけなのだがそのチキンもコンビニのチキンと同じくらいで不味くて食べられないというほどではない。しかも価格は450円と施設内のバーガーとしては安い。

シアターでのミストの量が大容量。ミストや香りが出るといったシアター施設は今や珍しくもないが、その量が大盤振る舞い。シアターの前列に座ると自分の姿がすっぽりとミストに覆われるほど。猛暑のときにすぐに浴びれれば気持ちが良いかもしれない。

まぁ、文句を言ったらキリがないし、凄く楽しかったという人がもしいるのだとしたらその人の感性を否定する気もない。ただ施設運営側には猛省を期待する。入場料を取っている以上、運営側の最低限の節度というものがあって然るべきだ。本当にあの程度の施設で入場料設定をしていて疑問に感じなかったのだろうか?また前述のとおりの加工写真商法など、強制的に買わせるようなやり方では無かったがやっていることがセコい、セコ過ぎる。入場料を払ったお客さんから写真やお土産で取ろう取ろうとするのではなく、お客さんの方から「記念にここのお土産が欲しい!」と思わせるアトラクション作りに努めるのが筋だろう。そこらへんはディズニーランドなどは本当にお客さんの期待を裏切っていない。

わらびの漫画でも触れているがどう考えても長く続くような施設には思えなかった。実はまだ未完成だとかいうオチがあるんではないかと今もって疑っているほどだ。

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皆さん、日本の前官房長官が誰だったか即答できるだろうか?そもそも誰だったか覚えておられるだろうか?

藤村前官房長官、そうこの人が日本国の官房長官だったことがあるのだ。薄れゆく記憶を遡ると官房長官のくせに記者会見で焦って汗をダラダラかく姿ばかりが思い起こされる。この人とポーカーをやったら100戦100勝できる自信がある。

この存在感がこれでもかっていうほど薄かった官房長官がこんなことをのたまった。

「いま安倍内閣で花が咲いているのは、野田内閣で種をまき、芽を出させた部分も多い」

「安倍内閣の花、種まいたのは野田内閣」藤村前官房長官 (朝日新聞デジタル)

たぶん本気で言っているのだろう。その位アホで空気が読めなくて図々しくないと民主党では上の方には行けない。

確かに野田政権は原発事故の収束宣言を出した。そして実はなんの収束もしていなかったことは皆さんもご存知のとおり。汚染水が海にダダ漏れをするという種を蒔いておいて安倍政権で花開いたってことだろうか?

日本経済にとって最低最悪な種も野田政権が確かに種まきをしていた。消費税増税だ。日本のためにもできれば発芽して欲しくなかった種だ。藤村前官房長官は特にこの消費税増税を野田政権が蒔いた種と称しているようだ。そして消費税増税決定、すなわち安倍政権が花開かせたと。

増税を花に例えるとはふざけるのもいい加減にして欲しい。納税者の誰も増税を花などとは思っていない。まさに政治家の傲慢さと愚かさが同居した愚かな例えだ。

まぁ、百歩譲って消費税増税を花に例えるならば食虫植物だ。増税という花は消費マインドを喰らい尽くして日本に再び長い長い消費税率引き上げによる不景気をもたらす。5兆円程度の経済対策や法人税減税などは燃え盛るガソリンプールにバケツ1杯の水をかける程度のことにしかならない。200兆円くらい円を刷って国民に配ればまだなんとかなるだろう。その位配ればさすがに国民も消費に動く。本来、政府が決断するべきことはこれだ。アメリカが文句を言ってこようがフェアな戦いとして堂々と200兆円国民に配ればいい。IMFや韓国経済を救い続けて世界恐慌を何度も防いでいる日本に文句をいう恥知らずな国の言うことに従う必要はない。

もう来年4月以降に国内消費は伸びないことは確定的だ。ちなみに消費税率が10%になる予定の約2年後、(ほとんどそんな物件すら存在しないが)都内で1,000万円という破格の一戸建てを購入するとする。事故物件かと疑いたくなるような安さだ。それでもその時にかかる消費税はなんと100万円也。買う気になるだろうか?これで安倍総理が言うような民間の爆発力を期待しようとするのならばそれは安倍政権が民間、すなわち国民のお財布事情をまったく理解していないということだ。国民に求めていることが過酷過ぎる。

藤村前官房長官が唯一といって良いほど客観性を持って判断しているなという点は「今後、日本での二大政党制が民主党と自民党で成り立つとは思いにくい」と述べたこと。そもそもニ大政党制が必須ではないし、もう間違っても民主党が与党を狙えるポジションになることは有り得ない。そこだけは正しい判断だ。

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拍手メッセージに私信というべきかはっきり言って「今日どこどこに行きました~」といった世間話が山ほど来ていた。そう別件だがミジンコが訪問者にブチ切れてブログを休止する以前までは。その文字数、実に毎日5000文字ほど。短編小説を毎日読んでいるようなもの。

しかしながら拍手メッセージには貴重な情報やいわゆるタレコミ(もちろん、あとで裏トリをする)、またブログチェックもままならない現状では非常に助かる訂正が必要な箇所などをこっそり教えてくださるメッセージなどをいただくので拍手メッセージ自体はとても有意義な機能だと考えている。そもそもの趣旨として例えば政治への批判や社会問題を取り上げることの多いブログなので拍手数の表示はとても重いものだと捉えている。初めてこのブログを訪れた方々、そんなたまたまアクセスされた人々が拍手が大量についている記事は気になって読んでくださるということは少なくない。そういうメッセージがとても多いからよく分かるのだ。

拍手メッセージにて年に数件~十数件、キャリアアップを果たしたというご報告をいただく。学生さんが就職したという話から会社員や官僚の方々からもご報告をいただく。皆さん、このブログを何年もご覧になっていて社会に影響力を与えられるような立場になったと実感したときに不肖ミジンコに一報したいと思ってくださる模様。このブログを何年も毎日アクセスしている方々のそういった共通の思いがあるらしい。それは嬉しい限りだ。

ミジンコが日本人では希少というほどではないが珍しくシリコンバレーやオースティンなどで経営面に口を出せる立場でハイテク産業に携わっている関係もあってか研究者やエンジニアの方々がこのブログに辿り着きそのまま常連さんとなっているケースが多い。毎日ご覧になっているというわけではないだろうが「まとめ読み」の方々を数えるとその数は数百人規模。研究機関名や研究内容を内緒でミジンコに明かされている方々だけでも100名はゆうに超えている。そんな人々の誰もが日本、そして世界に貢献したいと言ってくださっているのでミジンコももうひと踏ん張り、ふた踏ん張りとやっているのでなかなか隠居できない。迷惑な話だ!嘘ぴょん。そんな世界だからこちらもまだまだなんとかしようと思えるのだ。本当に感謝の気持ちでいっぱいだ。

さて、本日もそんな嬉しいメッセージあり。拍手メッセージなのでどこまで公開して良いものやら判断に迷うので本文に書かれていたことを若干改編して濁し抜粋してみる。



yahooブログ時代から拝読させていただいています。時に、若い、駆け出しの方に対する叱咤激励をしながら、教育や努力することの重要さを説いていらっしゃったのを肝に銘じながら、私なりに勉強をしてきました。私事なのでこちらに書きますが、念願かないまして、ようやく大学で常勤のポストを得ることができそうです。自身の研究ももちろんですが、学生の教育にもこれまで以上に力を割いて、学生が様々な資料や情報を読み解き、解釈しながら自身の意見を構築したり、知見を積み上げることができるように指導していけたらと思います。 yahooブログ時代から、いつかこういう報告ができたらと思っていました。これからも、さらによい研究者、教育者を目指していこうと思います。ミジンコさんから大きな影響を受けたおかげです。ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。



こちらこそ、よろしくねん♪ ・・・・・か、軽い?(-_-;)

このような指導者が増えていくことはこのブログを続ける醍醐味だ。さすがにコメント欄に研究内容や施設の名前、大学名などを書き込みわけにはいかないだろうから、こういうご報告を拍手メッセージで送っていただくことは大歓迎だ。

つい先月、特定の数名、いや十数名かのなんのためにこのブログにやってきて管理人を不愉快にさせて自己満足に浸る訪問者たちに呆れ果ててブログを休止した。そうしたら研究者や医師の卵、つまりは理工系のフィールドでこれからやっていこうと決意を固めた酔狂な勇者たち(←非常に厳しい道のりなので敢えてこう表現)からの嘆きのメッセージが実に50通超え。要は日々このブログを読んで自分たちを奮い立たせているのにそのブログが閉鎖されてしまうことは自分たちにとっての悲劇だといった内容が多かった。そこまで!?とこっちが驚いた。ただ研究者たちの指針になればと思っていなかったわけでもないのでブログ開設からず~~~~っと厳しいことを言っているのも事実。本当に研究者を続けることはいばらの道なのだ。

そりゃもう日本だけではなくて世界中で首席卒業や名門大学で更に「10年に一人の天才」だとか言われる若者や飛び級は当たり前ってな研究者の卵たち、もう十代で孵化したような凄い若者にも何百人と会ってきた。そうミジンコのような仕事や立場になると「天才のバーゲンセール」を毎日見されられているようなものなのだ。シリコンバレーにいれば石を投げれば天才に当たる。そんな歳月を送っていて分かったことは実は天才という人間はいないんじゃないか?ということ。矛盾した表現だろうか?天才と呼ばれる人たちは実在し、経営者をやっている人たちなどは雑誌などの表紙を飾ったりもしているがその天才たちが総じて恐ろしいほど勉強をしているのだ。IQだとかギフテッドだとかを語ればそりゃ説得力があって説明も容易なのだが実際のところ東大だろうがカリフォルニア工科大だろうがスタンフォード大だろうがジョージア工科大だろうがUCバークレーだろうがそこにいる世界屈指の研究者たちは総じてその研究分野に人生を捧げるほど勉強しているし走り続けている。要は短距離走のスピードでマラソンを走り続けているほど勉強している。恐らく誰が同じことをやっても優秀な研究者になるほどの努力だ。そんな人たちを天才と呼んでその隠れた努力を見ていないような態度では申し訳なくなるのでミジンコは彼等を天才とは捉えなくなった。

そんな世間では天才と呼ばれる研究者たちを四谷近くのホテルから拾って青山に向かったことがある。弁慶橋を越えて青山通りをまっすぐで到着という簡単なルートだ。タクシーに乗ったのはミジンコ含めて4名。みんな体格が良いのでギュウギュウ詰めだった。乗っている途中で研究者たちが長年抱えていた難問の答えを導き出した研究者がいた。閃いた瞬間に立ち会ったのだ。同乗の研究者2名は大興奮。タクシーを止めてもらって外に飛び出し青山通りにミジンコのノートを広げて説明をし出す閃き太郎くん。それを大騒ぎであーだこーだ言う研究者2名。発表会遅れるぞとせかすミジンコ。後に検証したが閃き太郎くんの説は正しかった。そのタクシーの同乗していた4人ともが何年もず~~~っと抱えていた問題があっさりそこで解けたのだ。しかし!それは偶然でもラッキーでもない。ず~~~~~っと、いやこれでは足りない。ず~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っと悩み苦しみ考えに考えていたからこそあの瞬間にみんなでタクシー内で口喧嘩のように議論していたから答えが閃いたのだ。天才の閃きというわけじゃない。確かに閃きではあるのだが溜まりに溜まった議論の結果、ダムが決壊したかのように一気に答えとして導き出されたのだ。ちなみにその閃きとは別件のテーマの発表会には45分の遅刻。ミジンコが壇上で「事故った」って冗談で言ったら結構ウケたのでそういうことにした。エヘ♪

研究者の更なる一歩は過酷だ。それがいつ、どんな時に達成されるのかも分らないまま何年でも休まずテーマを掘り下げ続けるのだ。本当に大変!研究者の道を選ぶなんてアホなんじゃないかと思うほどだ!失礼?w

それでも研究者の道を選んでわざわざ苦労する人たちが嫌いじゃない。

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波瑠って思ったほどまだ世間一般での認知度が高くないのかとちょっと勿体ない気がしている今日この頃。でもこのCMをご存知の方は大勢おられることかと。


社会人1年目を見事に描いている上に同じような立場にある新卒社員たちを随分と励ましたCMだ。

波瑠の演技力は若手女優たちの中でも抜きん出た存在だ。こう言ってはなんだが同じくらいの年齢・キャリアの若手俳優・女優たちは絡み辛いかもしれない。なんちゃって演技派、要は単にオーバーアクションなだけの若手が多い中、波瑠の演技は演出側の期待値以上を叩き出す。普段はボケ担当みたいな感じなのにフィルムの中では恐るべき存在感。本当に不思議な女だ。

ドラマ仕立てのCMは数多く制作されているが森永DARSのこの12話からなる連作はかなりイイ。初めに波瑠を起用することありきのストーリーボードが冴えている。ある意味、波瑠が主人公でなければ成立しなかったCMだ。

↓まとめて12話が見られる動画↓


なかなか小気味良いドラマだーす。

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 プロフィール
HN:
ミジンコ
性別:
男性
職業:
戦闘訓練を受けた経営者
趣味:
余裕をかましている悪党をギャフンと言わせること。
自己紹介:
詳しくはプロフィールをご覧くだされ。
 わらび☆かんがるー子


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