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昨日の安倍総理による来年4月からの消費税増税の決定を受けてこんなツイートがなされた。


総理の演説直後にツイートされている。勿論、このツイートの内容は正しくない。そしてこういうツイートは拡散されるのは避けられなかったようでこのユーザーは大慌て。そこまで叩くほどの間違いとは思わないが、ミジンコも少しばかりは苦笑した。やけに堂々と「自民党、どう動くか」と〆ている割には先ずは自分の足元を見ないとならないツイートなので。

で、このユーザーは素直に謝罪。そもそも全方位的に謝る必要があったとも思えない。別に誰も迷惑はしていない。




結局このユーザーはアカウントを削除したらしい。う~ん、確かに計算間違いというよりもそもそもの税率計算の根本を理解していないというのにツイートをしてしまったことは「痛い」、「痛くない」で言えば痛いことだとは思うがそこまで騒ぎ立てるほどのこととも思えなかった。ただただ気になるのはこのユーザーは謝罪文でもまだ80%で計算したから間違えたかのような解釈をしているところ。結局ここまでの騒動になっても消費税率の計算を理解していないようなのだ。そういう人も勿論政治を語って良いわけであるし選挙権もあるはずなのだが「危うい」とは感じた。なんというか山本太郎が当選したときの恐怖感と同じようなものだ。このような消費税への認識の人も消費税を語り投票にも行く。

先ずは政治家への期待よりも先に有権者の知識と判断力の底上げが急務だと感じた。安倍総理の目論見どおりに企業は賃上げをするとは思えない。賃上げは相当に儲かっているときではないと実行に移されないことだろう。安倍政権の思惑どおりに行く可能性は無いと今から断言しておきたい。そんなに簡単な話ならば日本は20年もデフレになっていない。企業、ましてや大企業であればあるほど、組織が大き過ぎて1年や2年程度儲けたくらいでは内部留保は吐き出さない。5年?10年?まぁ、途方もなく儲かってからではないと株式上場している企業が内部留保を出せるわけがないのだ。なぜか?会社は取締役たちのものではなくて株主のものだからだ。社員の士気を上げただの、優秀な人材獲得に貢献したと内部留保を吐き出した理由に上げたところで企業が持っているキャッシュを大幅に減らして許してくれる株主がどの程度いるのか?恐らく安倍総理は株主の厳しさ、ワンミスも許さない恐ろしさをまったく体験したことがないので想像すらできていないのだ。

消費税は上がったものの企業の内部留保だけが貯まっていく日本の景気対策に於いては最悪の結果が今から見て取れる。こんなことは予想でもなんでもなくて会社というものに少しでも関わったことのあるほとんど全ての社会人ならば誰でも分かることだ。企業の財布のヒモがそんなに緩いはずがない。給与を上げて欲しいと願うほとんど全ての会社員たちだって自分がどこかの企業の株を保有していてその企業が設備投資でもなく内部留保でもなく人件費で莫大なキャッシュを使ったら怒ることだろう。まさに矛盾しているのだ。そのくらい企業がお金をどう使うかは切実で綱渡りなことなのだ。安倍政権はそういう企業と従業員の関係の根本を理解していない。そりゃそうだ政権のほとんどすべての人間が縁故入社でもなく親族企業の経営者でもなく独力での従業員経験も会社経営も未経験なのだ。皮肉なことに安倍総理が自ら出馬要請したというあの元ワタミ会長の方が企業は政権の思うようには動かないことを理解していることだろう。で、その元ワタミ会長は自己の企業グループで従業員に大盤振る舞いで給与を払っていただろうか?本当に他の企業家からも国民からしてもふざけた話なのだ。安倍総理は企業にどんどん給与を上げてアベノミクスを支えろと言う。しかし安倍総理はワタミ・グループの創設者であり長年会長職を務めた人物を招いた。この安倍総理の態度は許し難いとは皆さん思われないだろうか?

企業は簡単には内部留保を吐き出さない。安倍政権が政策によって様々なペナルティーを用意したとしても多くの企業は吐き出したくないというよりも吐き出せないくらいに消費税増税不況に悩まされることだろう。

安倍政権「内部留保を使って給与を上げなさい」

企業「一度上げたらなかなか下げることはできない給与を上げろと簡単に言わないでください」

こんな会話は消費税増税後に頻発することだろう。せめて消費税増税なしの状況ならば多くの企業は儲けて余裕ができたかもしれないが3%から5%に上げたときに続いた15年不況(17年という説もあり)を経験した企業が更にインパクトが大きそうな5%から8%そしてすぐに来る10%による不景気を前にしてずっと給与を上げ続ける決断をするとは思えない。むしろ減給どころか最悪の解決方法である人件費削減を理由にしたリストラが乱発されることだろう。内部留保どころか経営難になった企業の数々に「内部留保を出して給与を上げろ」と叫ぶ安倍政権の未来が見える。政権が倒れてしまうことを協力しなかった民間企業のせいにしてくることだろう。

恐らくこんな簡単な予測すらも今回取り上げたツイッター・ユーザーの知識・認識レベルだと後から「え?そうなの?」となることだろう。心から実感した。先ずは有権者の底上げだ。そこをなんとかしないとならない。支持率の高い安倍政権でも嘘をつくし間違った判断をするし責任も取らない。つい先日の安倍総理のブエノスアイレスでの五輪招致演説「Under controlled」についても無理矢理な言い訳で安倍総理はウヤムヤにしている。嘘をついて判断も間違って責任も取っていない。そういうことを折り込んで政治と付き合って叱咤激励していかなければ日本人はやっていられないということだろう。

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消費税増税が10月1日に安倍総理から発表されるとほとんど全ての大手マスコミが報道している。そういう発表が官邸からされたわけでもないでしょ?安倍総理の口からもそのようなことは発表されていない。それでももはや「確実なこと」として本日10月1日に消費税増税が発表されることとなっている。

う~ん、そりゃさすがにそれを誤報とまでは言わない。どの方面に探りを入れてみても消費税増税の可能性が大だと聞いてきたこの1ヶ月だ。かと言って大手マスコミの一斉報道はいったいなんなんだろう?最近、やけに安倍総理が失言を繰り返してもマスコミはむしろ擁護しているような感じさえする。以前はカツカレーを食べただけで叩いていたというのに。

おや?官房機密費が渡ったということか?その事実は確かめようがないが機密費を受け取った報道機関が一気に政府擁護に傾くのは日本の歴史を見れば明らかだ。日本の報道機関はマスゴミなどと呼ばれてしまうほどにジャーナリズムを執行する機関としての信用は皆無であり、ある意味分かりやすい組織でしかないのだ。

おいおい、そりゃないだろう。消費税増税という庶民を苦しみ抜かせ企業をこれでもかというくらいに踏みつける増税案がスムーズに進むために元は税金である官房機密費が使われているのだとしたらこんなに国民を裏切った行為はないぞ。安倍総理が今日、消費税を増税しないという英断を期待している。もし消費税がマスコミの言うとおりに今日8%に上がると発表されるのであれば、安倍政権は税金を使ってマスコミを動かし世論を「消費税が上がっても仕方なし」と誘導した上で増税をして日本の景気を悪くさせた戦犯となる。

たった5兆円程度の経済対策や法人税減税をやったところで消費税増税で得られるであろう税収はせいぜい8兆円とのこと。前回の消費税増税でも法人税が激減したというのに今回の増税でどこをどう判断して国の税収が増えると見込んだのだろうか?もはや算数レベルの計算だ。5兆円使って法人税減税と消費税不景気による法人税の減収でマイナス3兆円ならば消費税増税してもトントンということになる。実際はマイナスだろう。国民は消費税増税分で生活が苦しくなるだけ。企業は法人税が減税されたところで景気が冷え切ってしまって儲ける機会も市場も損失する。

浜田宏一内閣官房参与(イェール大学名誉教授)は安倍総理に乞われて経済ブレーンとして内閣参与に就任した。浜田参与は来年4月の消費税増税に反対している。景気が上向きになってからの消費税増税でないとアベノミクスは失敗する、せめて1年遅らせないとならないと考えているからだ。安倍総理が消費税増税を来年4月に施行するというのであれば、経済ブレーンとして招いた浜田参与の意見を聞くだけ聞いて結局は最初から決めていた増税をするということだ。今の安倍政権に招かれた参与の方々は錚々たる顔ぶれであるのだが、もし外向けのパフォーマンスのようなかたちで参与の方々を招集したのであれば失礼極まりない話だ。

ノーベル賞受賞者のジョセフ・スティグリッツ教授(コロンビア大学)は都内で行った講演で「消費税は消費を冷やす悪い税金だ」と指摘した上で「日本政府が目指している来年4月の消費増税は時期尚早だ」と延べ二酸化炭素の排出量に応じて課税する環境税の方が税収UPにつながるとアドバイスしていた。その通りだろう。

世界屈指の経済学者のお二人は来年4月の消費税増税に反対なのだ。ところが経済をどこまで理解しているのか甚だ疑問な安倍総理は最初から消費税を上げたい官僚たちのアドバイスを受けて消費税増税を決断するかもしれない。こんな馬鹿げたことはない。どうせ消費税を上げられるのならばイヤミのひとつも言っておこう。経済分野に於いての問題で、人類でも有数にアタマが良く経済学に人生を捧げてきた経済学者2名が反対していることを安倍総理という経済を勉強しても理解はそれほど深くはないであろう人物が断行すること。これほど愚かなことはない。名宰相は全ての分野に精通しているわけではなくて専門分野の天才たちのアドバイスを素直に受けて政治判断に活かしたからこそ歴史に名を残しているのだ。ただ消費税増税をやった首相として歴史に名を残したいのならばもう安倍総理を止めようがない。ただし!それは名宰相の決断とはほど遠いものであることは間違いない。

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この数年、戦闘のプロたちを雇いまくっている。通常は専門のエージェンシーを通じてスカウティングをしているのだがその雇いたい人材がエージェンシーの活動範囲外の場所にいる際には自分の会社の人間が直接交渉している。そんなエージェンシーも行かないような場所になんで俺はいるんだ!?とそんな人として当然の疑問は常にあるが愚痴っていても誰も自分を安全なところには運んでくれない。最近では世界のどこにいても誰からも心配されず、妻からのメールでは免税店で買うべき化粧水の情報しか書かれていない。いいんだ、それで!そんな俺様に結婚の相談をしてくる若者たちが年に20組、いやそれ以上はいる。おまんら相談する相手が間違っているとですよ!

PMC(民間軍事会社)との契約が切れて更新していなかったり、解雇された者たちが治安の悪い地域には数多くいる。母国に帰らないまま次の契約先を探していたり、単純に現地で酒や麻薬をやりすぎて使い物にならなくなった最低最悪のクズヤロウたちだ。そんなクズヤロウたちがミジンコの大好物だ。どんなクズでも仕事を与えるとクズ一歩手前くらいまで持ち直す。しかもそんな元クズの方が2度と無いはずだった仕事を命をかけてやり遂げる。本当に馬鹿で常識がなく乱暴で酒やドラッグの誘惑に負けたクズヤロウたちだがPMCの仲間たちを家族のように捉え会社の事務所を我が家と称する。クズはクズでも頼りになるクズヤロウたちだ。

誰がスカウトに行っても門前払いを食らっていた人材が一人いた。元特殊部隊員で退役後に数社のPMCを渡り歩いていたが問題ばかりを起こしていつも契約解除を現地でされているというロクデナシだ。それでも腕が良いし経験豊富ということでそいつがフリーになるといくつものPMCがスカウトに動いていた。ところが本人は性格がひん曲がっているのでスカウトに赴いた人間を罵倒して追い返していたらしい。おまえ、仕事したいのかしたくないのかどっちやねん!ってツッコミ多数だった。

ミジンコの会社の人間も追い返されていた。一応、数分は会ったらしいのだが「本物のクソヤロウ」との人物評価だった。ミジンコも「じゃあ、いいや」と諦めていた。ところがそんなヤツに限って南スーダンの市場で接近遭遇。ミジンコと同行していたPMCの社員が見つけたのだがソイツだと教えてくれなくとも「うわっ!コイツはヤバい!」という外見だった。ブルース・ウィリスがダイハードでボロボロになった後の状態が普段着ということが見て取れたからだ。上下すべての服がボロボロなのにバンダナだけ新品同様。どういうこだわりなのか分からなかった。以後、ダイハードマンと呼ぶことにする。

ダメ元だと思ってミジンコが一人でその男に近づいて話しかけてみた。ダイハードマンは周囲をやたらと気にしていた。そして一言「おまえ凄いな。どこから狙われているのかまったく分からないぜ。」


え?(-_-;)


ダイハードマンいわく「自分に近づいてきた男たち(スカウトマンたち)は必ず周囲に即時対応、つまりダイハードマンが変な動きをしたときには射撃式のスタンガンやゴム弾、最悪の場合は実弾の入った銃を撃つために何人かが物陰から狙いを定めていたらしい。プロ相手にあんまり意味がないとはいえ、ボディーアーマーも防弾チョッキもしていない状態で俺のテリトリー(近接戦闘ですぐに殺せる範囲)に入ってきてその余裕はいったいなにを隠しているんだ?とのこと。

・・・・・自分がそこまで危険な状況になっていたとは聞いてビックリンコさんだったよ、セニョール!

「中国人か?カンフーマスターだから余裕なのか?ムカつくぜ。」とペッと地面にツバを吐かれた。


カンフー、なにそれおいしいのん?(=_=;)


地面にツバを吐かれるなんてこと人生初。なんという無礼者だ。その根性を叩き直してやる!とか思ってもジャンケンくらいしか勝てる気がしなかった。しかもこの緊急事態に後ろの我が社の社員たちも「やべぇ~~~」というオーラを隠そうともしていない。おまえらそれでも元特殊部隊員たちか!

「俺は中国人じゃない。日本のサムライだ。」とミジンコ。

「なに!?」といきなり顔がこわばるダイハードマン。馬鹿で良かった!

「本物のサムライは刀を持たない。なぜなら真のサムライは戦わないからだ!」と、とにかく戦闘回避をするための即席言い訳を繰り出すミジンコ。

「なっ!?」と動揺するダイハードマン。ホームラン級の馬鹿で良かった!

その後、ミジンコのPMCのことを伝えて「良かったらウチ来ない?」と訊いたら即決OKだった。金が尽きていて市場のものもまともに買えなかったらしい。ミジンコが目の前の串焼きを買って渡し、奢るからビール飲みに行こうぜと誘うと馬鹿、もといダイハードマンは快諾。その場で多少の現金を渡して仮契約完了、他社に取られないための判断だ。

ダイハードマンは最後まで周囲をミジンコの手の者たち、いわゆる忍者たちに囲まれていると疑っていた。ちょっとでもミジンコに手を出せば自分がナイフ(←手裏剣と言いたかったらしい)で蜂の巣になるのだと怖かったのだそうだ。その割にはおまえビールをガブガブ飲んで緊張感のカケラも無かったやないか!と思ったが・・・・・。ともかく馬鹿で良かった。ん?馬鹿を採用して良かったのだろうか?その後、ダイハードマンはミジンコのボディーガードをやっているんだけど、着グルミを自分も着たいと言っている唯一の理解者となっている。

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■■■ 出会い篇 ■■■


■■■ 転校生篇 ■■■



「下妻物語」、「嫌われ松子の一生」、「パコと魔法の絵本」、「告白」の中島哲也監督がCM制作を担った。

女優の2人の経歴は以下のとおり。

石井杏奈(いしい あんな)1998年7月11日生まれ。ダンス&ボーカルユニット E-girlsのメンバー。E-girlsは公開中の「謝罪の王様」の主題歌を担当している。

小松菜奈(こまつ なな:CMでの転校生役)1996年2月16日生まれ。ファッションモデル。

監督がオーディションで選んだ2人とのこと。これは日本のCM事情では非常に珍しい。オーディションをする以前に出演するタレントが先に決まっていて、既に広告代理店が顧客企業をそのキャスティングで説得済みということが当たり前のようになってしまっているが、本来はCMディレクターが先ずは構想に沿ったキャスティングに口出しした方が良いCMができるはずだ。少なくとも商品やサービスの認知度を上げてナンボのCMに於いて最初にキャストが決まっているなんてことがおかしい。

ミジンコもそういう広告代理店や俳優・女優エージェンシーの圧力を物ともせずに顧客企業を説得して決まっていたタレント以外の女優の卵っちたち(既にデビューしており事務所にも所属していたが大きな仕事の経験なし)をそりゃもうこっちの進退をかけて起用したことが何度かあるがその全ての女優が後にブレイクしている。オーディションで光っている女優というものは確実にいるのだ。つまり、育てたというよりももうこれでもかっていう位にその駆け出しの女優なりモデルなりが輝いていたのでチャンスを与えたら後は勝手に羽ばたいていったという感じが正確なところ。

そんな経緯もあり、ミジンコも最近は企業数社からは信用を得ているらしく、ミジンコに若干の裁量権が与えられている模様。逆にそうなるとプレッシャーだ。今までCMに合っているなという人選をしていただけのことで狙って将来のブレイク女優を選んできたわけでもない。自分がそういうことを確実に見定める眼力があるというわけでもない。それでも大予算を組んでCM製作費に充てる企業も広告代理店も次にブレイクする子は誰か!?に注目しているらしい。・・・・・う~ん、正直わからんw

とはいえ、このドコモdビデオのCMの転校生役の小松菜奈は光っていると思った。新人の頃の抜きん出た輝きとしては、能年玲奈、波瑠、二階堂ふみなどに匹敵する。CMは5話まで続くらしいのでは続編が楽しみだ。ちなみに第1話でスマホに映っていた映画はあのフランク・ダラボン監督の「グリーンマイル」、第2話は「マレーナ」。

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人生で初めて子供のいじめの現場を目撃した。ドラマなどでよくあるような複数の子供たちが一人の子供をいじめている光景だ。自分の小学校時代を振り返ってみてもそこまでの光景は見たことがなかった。ミジンコが通っていた小学校でもいじめがまったくないというわけでは無かったのだろうけれど学校自体が少年サッカーを中心に動いているような環境だったので変な話かもしれないがいじめをやっている余裕が子供たちにないような学校だった。喧嘩などはあったけれど複数が一人を攻撃するような場面は1度も見たことが無かった。そのドラマでしか見たことがない光景が現実のものとして自分がコンビニのサンドイッチを食べている公園で起きていた。一緒にいたのはあのゴリマッチョともう一人の友人。おっさん3人で公園でランチ。まるで地獄だ。歩いて六本木に行ける距離の公園でゴリマッチョの内緒の相談を人生の先輩であるミジンコと友人が半分真剣に半分茶化しながら聞いていた。

昔、ゴリマッチョと初めて出会ったときにその友人が一緒にいた。その友人は噂では超強いらしいのだが暴れているところは見たことがない。ゴリマッチョが路上でボコボコにされているところを警察よりも先に助けに入ったのがその友人。ミジンコの古くからの友人だ。仮にT-REXからT君と呼ぼう。そんな感じなのでw
そのT君が夜のお店であろう黒服たちからゴリラみたいな大男がフルボッコにされているのを見かねて「おい、警察呼んだぞ。おまえら逃げたほうがいいぞ。」と黒服たちを散らせてゴリマッチョを救ったT君。自然保護の一環であった。「もっとやれー、もっとやれー」と黒服を応援していたのがミジンコ。常に勝っているほうにつくのが戦国の世の習わしじゃ。

あとでゴリマッチョに黒服たち、まぁ、ゴリマッチョの当時の先輩たちなのだが、なんでその先輩たちに追われてボッコボコにされていたのかの理由を聞くと大目に見ても死刑が妥当であり今もってミジンコは先輩たちを支持している。ゴリマッチョ、クズ過ぎでひいた(-_-;)いや割とマジでここで言えないほど酷い。

ともかく、そのあと微妙に更生したゴリマッチョは迷惑をかけたお店にも先輩たちにもちゃんと謝り諸々の賠償も分割で行って今に至る。そこをちゃんとしないのならばおまえを(ピーーーーッ!)するぞとT君とミジンコにきつく言われていたのだ。そんなゴリマッチョも今はちゃんと夜の六本木で仕事をしてお客様からの評価も高い。見た目はゴリラだけれど。

そのゴリマッチョも人生の岐路に立ち、「えーーー、めんどくせぇ!」と言うT君とミジンコが真昼間の公園で相談を聞くことに。その相談はゴリマッチョの個人的なことなので明かせないが答えはT君、ミジンコともに同じものだった。「クソゴリラ、そんなしょーもない相談のために会社の代表取締役二人を呼び出したのか!?死ね!今すぐ死んで詫びろ!」だった。ゴリマッチョの私的な問題なので明かせないが、アイツが惚れたというコンビニのバイト君は我々の総力を持って守る所存。バイト君、逃げろ!逃げるんだ!

さて、本題。そういじめの現場だ。小学校3年か4年生くらいの男の子が先を歩く4人の男の子たちのカバンを全部運ばされた上に罵られていた。悩んだ。ああいったことに大人が介入して良いものか?そもそも本当にいじめなのかどうかを最初は確実には言い切れなかった。先を行くガキンチョが「だからお父さんいないんだ」と言うまでは普段は仲良しなのかと判断に迷った。その言葉を簡単に吐けるクソガキが恐ろしかった。母子家庭で育ったゴリマッチョにもその言葉は受け入れがたいことだったろう。それでも子供のやっていることに通りすがりの大人たちがどこまで干渉して良いものやら・・・・3人で数十秒悩んだ。その場でいじめられている子を助けることはできても後で倍返しを食らうのはその子だ。その後ずっとその子を守ることが不可能である以上、下手な介入は事態を悪化させると思った。

最初にT君が動いた。持っていたアタッシュケースをゴリマッチョに持たせて「さっさと運べ!バカ!」とゴリマッチョに叫んでガキンチョ軍団と同じ方向にゴリマッチョはナップサックとアタッシュケース、そしてミジンコが手渡したメッセンジャーバッグと渋谷LOFTの大き目の紙袋を運ぶことに。身長190cm近いゴリラ、もといゴリマッチョがそのくらい運んでもわけないとは思うのだがゴリマッチョの大根演技が光った。「ひーおもいっすよー(棒読み)」悪い意味で驚愕の演技力だった。向井理だってもうちょっと演技するぞ、ゴリマッチョよ・・・・・。ゴリマッチョのかわいくないオケツをチョコンと蹴るT君。渾身のローキックを決めるミジンコ。「もっと速く歩け!ゴリラ!」ストーカーの相談に真昼間の公園に出向いた怒りが収まらないミジンコの迫真の演技。この演技だけでオスカーにノミネートされたらどうしよう?

さすがにいじめをするようなクソガキ集団でも我々がイヤミでその茶番劇をやっていることは伝わったらしい。身長180cm以上の大柄な男3人、ましてや1匹ゴリラが混ざっていたのだ。あれは子供には怖かったことだろう。いじめっこクソガキ集団は自分たちのカバンを回収して自分たちで持って早歩きで去っていった。カバンを持たされていた子は置いてけぼり。やはりいじめだったということだ。ゴリマッチョが「俺も子供の頃は同じことされたことがあるぜ」とその子に声をかけていた。「いや今もおまえ、俺達にカバン持たされてたやん!」とつっこもうかと思ったがさすがに場が台無しになると思ったので控えた。これでミジンコの「自重・オブ・ジ・イヤー 2013」の受賞は決定だろう。やったぜ!

ともかくゴリマッチョはゴリラ語で俺もいじめられっこだったけれど今はこうして強くなったぜぇといったことを説明していた。問題はあの子供が「ウホウホウッホ、ウホウホウホ、ウホーッ!」が翻訳なしに理解できたかどうかだ。そして身長185cmくらいでムキムキマッチョマンなT君が「俺もいじめられていた」と言ってこんなことは長く続かねぇし、やられたらやり返せと流石に前世が恐竜だとか闘犬だとか言われているだけのことはある闘争心満々なアドバイスをしていた。

「じゃあ、俺もいじめられっこだったー!」とミジンコ。「じゃあってなんだよ!じゃあって!」とゴリラと恐竜に叱られるかわいそうなミジンコの図。なんとなくそう言わないといけない雰囲気だったんだよ・・・・・。特に良いアドバイスが思いつかなかったので、さっきいたいじめっこ集団のリーダーらしきやつ、もうまさに「うわ、こいつイヤな感じ!」ってなガキンチョがいたのでソイツを指定して「他のやつには目もくれずにアイツに攻撃を集中しろ」ってアドバイスしたら「戦場じゃねーんだよ!」ってまたゴリラと恐竜からお説教ですよ・・・・・。

なんの解決にもなっていないのかもしれないが、かといってどうしたらベストだったのやら・・・・・。いじめを無くすことに特効薬があるのならばとっくにそれを使っている。そのいじめられていた少年にお母さんの連絡先を教えてくれと言ったら「ヤダ!」だってさ。知らない人にそういう情報を簡単に渡さないとはなかなか良く教育されているじゃないか!(怒)・・・・・・く、くそうw

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2020年、東京へのオリンピック招致が決まったあたりからマスメディアがまるで声を掛け合ったかのように一斉に豊洲などの東京湾岸地域のタワーマンション見学・購入の問い合わせが激増していることを伝えている。それらメディアの分析では消費税が増税される来年4月を見越して9月中に売約しておくと今の5%の消費税を適用した価格でマンションが購入できるために駆け込み需要が増えたとのこと。もうひとつの大きな理由は東京オリンピック招致が決定してオリンピック会場周辺の地価が上がることが予想され、そしてオリンピック会場を自宅の窓から望める物件が人気になったのだとか。さすがに競技は双眼鏡でもない限り見られないだろうが会場を上から見るという体験は面白いかもしれない。

投機目的での短期売買ならばまだ理解できるのだが消費税が安い内に1億円を超えるような高額のいわゆる億ションを買っておこうとするその考えはあまりにも短絡的だ。同じことが約15年前、消費税が3%から5%に上がったときにもあったのだ。不動産や自動車など高額な買い物への駆け込み需要だ。結果どうなったか?消費税は増税されたものの不景気が加速して国の税収は減少。本末転倒だった。税収を増やしたくて消費税増税を国はしたというのに結果として税収の総額は減ったのだ。そりゃそうだ。ちょっと考えれば分かる。消費税が増えた負担が消費者を直撃。小売業をはじめとするありとあらゆる産業がその打撃を受けて減収。当然、国の法人税からの収入も減少。その時、不動産はどうなったか?もちろん、価値がダダ下がりになったマンションが激増。東京湾周辺の高級マンションは賃貸ですら埋まらないようになり家賃も急降下。億ションが半額になって叩き売られていた。不動産デベロッパーは建てたマンションがなかなか売れずにその維持費に悲鳴を上げた。上場まで果たしていたデベロッパーが何社も倒産の憂き目にあったことは皆さんも記憶されているのではないだろうか?

さて、まだ決定ではないとはいえ(というか決定させるわけにはいかない!)、マスコミは勝手に安倍総理が10月1日に消費税増税を決定するなどと報じている。安倍総理も官邸もそんなことは一言も言っていないのにだ。口の軽い甘利っちがそう言っていたとはいえ、今や安倍総理と財務省の代弁者と化している甘利っちと麻生財務相とでは意見が対立しているので必ずしも甘利っちが正確なことを把握しているとは限らない。そりゃ客観的に見ても安倍総理の消費税増税決断の可能性の方が有り得る話ではあるが、ここで消費税を増税しないという英断を総理がしてくれることに期待している。政治の怠慢が消費税増税を招いたのだ。政治家一族に育った安倍総理がそのツケを国民に支払わせることには納得がいかない。消費税増税をしなくとも日本は潰れない。潰れる潰れると騒いでいる財務省は消費税増税でアベノミクスが失敗に終わることを分かった上で自分たちが消費税増税を果たしたというトロフィーが欲しいだけのことだ。消費税増税で不景気になったとしても財務省だけは「次の増税案」を推進できる。これが財務省のセコい策略だ。消費税増税の次に「日本の不景気」を理由にして財政難を訴えて次の税金、即ち新税を作れてしまえば財務省は笑いが止まらないことだろう。それを阻止すべきだ。安倍総理が財務省に負けるようならば初めからアベノミクスなど成功するはずがないのだ。そこを安倍総理は肝に銘じていただきたい。

さて、話は戻って高額なタワーマンションの上層階の物件購入について。前述のように3%から5%と2%上がったときにさえ不動産価格は下落の一途だったのだ。よほどの好材料な物件でもない限りマンション価格は落ちに落ちた。3%のときに早めに買って消費税2%分を節約できただとかいった喜びは消え失せたのだ。1億円で購入したマンションが半額の5,000万円の価値にたった数年で下落しては残っているローンの残高の方がその時の資産価値よりも多いなんていう悪夢が起きたのだ。消費税3%から5%の差額2%分ではとても補填できないほどの損失だ。で、今回は5%から8%になるわけなのだが9月中に購入すればなんだって?

マスメディアを支えている産業のひとつは不動産業界だ。莫大な広告費をマスメディアに支払っている業界だ。そりゃどんなメディアもオリンピック招致の流れを受けて不動産資産にスポットライトを当てる。消費税が増税されなければ不景気もやってこないことだろう。だが消費税が上がらないのであれば急いでマンションを購入する必要もないということになる。オリンピック景気で不動産価値が上がるという見方はあるがオリンピックだけの問題ではなく好景気が続けば土地の価値は上がるものだ。要は消費税増税が実行されて景気に急ブレーキがかかるか否かの問題なので「消費税が上がる前に」という建前で不動産など景気にもろに影響される資産について語ること自体がナンセンスだ。なにしろ答えは単純なのだ。消費税が上がれば景気は悪くなり資産と名のつくものは軒並みその価値を下げる。消費税増税が実行されなければ日本は好景気の波に乗り国民の資産も増える。消費税増税分の3%の支払いを回避するために後に数千万円は値下がりするであろう買い物を急ぐなんて愚の骨頂だ。止めはしないけれど。

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ブログ休止中なので今なにをしてもブログで書かれないとタカをくくったキパ子さんが1日で銀座コージーコーナーのシュークリームを4つ食べていた。

ミジンコ、ミジ妻、キピッチの全員の帰宅が遅く、シュークリームをお土産に先に帰宅したキパ子がビールのつまみにシュークリームという暴挙に出た模様。

「本当はみんなの分を残しておくはずだったのに私ってサイテーだぁぐああぁぁあぁぁあぁぁぁぁ・・・・」と泣き上戸。私は悪くない、「甘いものは別腹」でお馴染みの別腹さんが悪いといったことを言っていた。このカラミ酒が面倒くさいので全員から放置プレーをされるキパ子。

キピッチが4人分のお茶を入れてくれ、居間のテーブルに長いこと家に置いてあった栗饅頭と最中を置いた。賞味期限がそろそろまずいとか。キパ子は栗饅頭と最中も食べた。なんであれで太らないのか不思議だ。本人いわく燃費が悪いらしい。なんだその都合の良いカラダは?

先日、スポーツクラブで男性会員からメールアドレスを訊かれたことを鬼の首を獲ったかのように自慢していたキパ子。我が家のナンパ評議会(議長・ミジ妻)での評価としては「中年、スポクラに通っているくせにメタボ体型、不潔そう」という負のフルハウス状態の男からのナンパはノーカウントだ。もっと精進せい、キパ子。

いじょ!

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やたらと「遊び」に誘われる。そんなに日々のブログに時間を要していないというのに周囲からは「今がチャンスだ!」といった感じで有難いことに色々なお誘いを受ける。でも本当にブログを更新していた日々でもそれほどブログに時間を取られて生活に支障をきたしたことがない。

なぜそんな誤解を受けるのだろうか?・・・・と考えてみるに相手は言わないがひとつ気がついた点がある。このブログの記事はこの記事もそうだがタイマー予約で公開している。大抵は日付だけいじってその時に書いている時刻の24時間後に更新されることが多い。つまりミジンコが外で人と会っているその瞬間にブログが更新されているということが珍しくなく、また、お誘いを断ったのにブログが更新されているということもあったのだろう。お誘いを断ったその1時間後にブログを更新しているヤツだと思われていることも多々あるのだろう。それでもほとんど誰とも疎遠にならないのはミジンコが天然記念物のような扱いを受けているからだと思う。要は「(酒の席などのお誘いの場に)来たら奇跡」くらいの認識のようだ。

実はそうなるまでに5~6年かかった。あらゆるお誘いを断り続けても許されるほど「全断り」でも「この人はそういう人なんだ」と認識していただくまでには長い道のりがあった。最初はミジンコも付き合いの良い人だったのだ。若い時はそうだった。その後、気がついたのだ。ちょうどこのブログを始めて少し経ったあたりだろうか?なにしろYahoo!ブログ時代には今では信じられないことだがオフ会に参加したこともあるくらいなのだ。仕事で参加は難しいと言っても主催者がどうしてもというので会の終わり15分前でもなんとか出席したことがあるくらい律儀に参加していた。なにかそういうことに律儀に参加していれば人間関係が上手くいくものだと思っていたが、それとこれとは別だということは学んだ。別に付き合いなんぞ悪くても人間関係は損なわれない。自分を信頼してもらうためには付き合いの良さではなく普段の言動で示せば充分なのだ。友人関係でも仕事関係でも付き合いの良さよりも自分への客観的な評価をもって接してくれる人々との方が付き合い易い。

ブログを休んでいると、ミジンコがブログに何時間もかけていると思っている人々からの連絡が激増した。夜の時間などに余裕があると思ったようだ。問題なのは「良い話がある」はミジンコにとっては良い話でもなく、相談事にも苦笑するときがある。例えるならば「ミジンコさん、お身体を大切に!ところで相談なんですが・・・・」というパターン。お身体を心配している相手に相談を自分は人生で1度もしたことがない。

ミジンコが考え抜いてこのブログの記事を書いていると思ってもらえていることは光栄ではあるが残念ながらかもしれないが実際にはそこまでではない。その場で考えて書いている。ウォーキングのときでさえブログの下書きは考えない。ブログはこのブログの管理画面を開いたときにまだなにを書くか決めておらずタイプする画面を開いて書き始めながらまとめている。だから何段落にするのかもどのくらいのボリュームにするのかも決めていない。全てその場で決めている。実は段落単位での書き直しすらしない。その為、書いてUPして飛行機に乗ってから数分後に「あれ、なに書いたっけ?」ということが本当にある。誤字脱字以前に数分で書いたことを丸々覚えていないときがある。ただし書いているときはその事に集中している。書き終わってスマホが鳴り喋りながら搭乗するとパソコンに打っていたことは記憶から飛ぶことがある。忘れるとはいえ書いているときはそのことしか考えていない。だからこその本音のコラムなのだ。下書きなし見直しもなし(←だって飛行機が出てしまう・・・・)のコラムは本当に全て7分以内に書き、それで書き切れなかったものは後回しかそのまま削除している。ちなみに年間の削除記事は100件を超える。7分で書き切れないまま賞味期限切れとなった記事がそのくらいの数になる。

ブログのボリューム自体を見ると凄く時間を費やしているブログのように思われがちだ。時折、過去の記事を読み返すといったお話を聞くが驚いている。確か忍者ブログに移転してからの数年分の全ての記事を読み返したという方もおられた。ミジンコ自身がそれをやったことがないのだ。理由は量が多いから。
確かに自分でもこのブログは大容量だとは思う。それでも日々に費やしている時間はそれほどでもない。ここが書き時だと思うタイミング、大抵は空港や新幹線の中で暇を持て余しているときに記事を書く。8記事(コラム2記事、画像6記事)を4つずつ2つに分けてタイマー予約で当日の夜と翌日に公開予約するなんてことがある。

さて、ここまで書いて約7分。この位のスピードで記事を書いているのでそんなに苦でもないのだ。むしろ画像を作る方がその何百倍も時間を要している。ましてや、イヤガラセにしか受け取れないようなコメントへの返信の方が記事を書くよりも時間がかかる。以前にそういうコメントへの返信に「ばーか!」で済まして良いだろうか?という趣旨の記事を書いたことがある。実生活に於いてはこちらが無視しても糾弾されるどころか「大変でしたね」と同情されるであろう輩といちいち話をすることに疲れたからだ。今月も色々あった。なんでそんなコメントができるのかとその人間性を疑うような内容のものが1件どころか複数件。皆さんがご存知のとおりだ。そんなことに対応するくらいならば黙々と記事をUPしていきたい。ほとんど返事すらもしないブログではあるがその分でまた次の記事が生まれているのだとご理解いただきたい。まずい7分30秒となった。この記事は廃棄したくない。それでは皆さん、再び今後とも宜しくお願い申し上げます。

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実は先日の参院選後にブログを期限を決めないで休止しようかと考えた。理由は「選挙に行かなかった自慢」のような拍手メッセージが何通も来たから。ご自身の日常の日記のようなことを拍手メッセージで送ってこられる方々は少なくない。それは特に不愉快な内容のものはほとんどないので黙認していた。できればコメント欄に書いて欲しいと何度記事にしてお願いしても通じないのだから仕方がない。今や拍手メッセージの数はコメント数の倍どころか何倍もある。

なんで選挙に行かないことをわざわざこのブログに伝えてきたのか?このブログを好んで毎日のようにアクセスしておいて「選挙行かなかった」が当ブログの管理人をいかに不愉快にさせるか想像すらできなかったのだろうか?

連日のように色んなことが起きるブログだ。もはやコメントで誰かしらが噛みついてきてミジンコがあしらっていてもそれが珍しくもなく何年も見慣れた光景なので常連さんたちは驚きもしないことだろう。記事の内容への批判はそれを覚悟の上で公開しているので望んではいないが望むところだ。

わけがわからないメッセージが本当に困る。「いつも楽しみにしています!」と自称しながら毎度毎度このブログの管理人を萎えさせるようなコメントをしてくる人々が本当に困る。Yahoo!ニュースのトップを飾るような全国ニュースや2chのまとめブログに掲載されているほどネットユーザーならば誰でも聞いたことがあるようなニュース情報を毎日送られてきても我慢の子だ。そのURLを踏む前にどんなニュースか当ててみせている。100%の正解率だ。

毎度自殺をほのめかす人が常連でいた。その人が自身のブログで手首を公開したりしたときに他の人たちから見に行って欲しいと頼まれたことがある。行かなかった。こちらから言えたことはこっちは生きていたいというのに年に何回かは危険な目に遭っている。自分から死にたい人は止めようがないし励ます気力も湧かない。それがミジンコの答えだった。その人は死なないままその後何年もこのブログに現れては何度も消えている。数ヶ月おきのスパンでそんな感じだった。一番最後に現れたときは掲示板に「So long(さよなら)」と一言だけ書いていた。なぜ英語?英語を喋る人でもないだろうに。なんの会話もないままいきなり「さよなら」と言われてこちらはどうすればいいというのか?アタマにきて返事すらしていない。人様のブログに来てわざわざそんな意味深なことを書いてなにがしたいというのか?こちらから生死の確認をするべきだろうか?笑わせるな!望んではいなかったが死とずっと密接な人生だ。なにがSo longだ、ふざけんな!

本日もこの記事へのコメント欄の3番目にもう返事をすることも相当な気力を振り絞らないとならないコメントが来た。驚いたことにこのブログの「画像を楽しんでいる」とわざわざ書いている。画像だけ楽しんでいると言いたいのだろうか?わざわざ言わんこと言ってしまう病というのが本当にあると感じる今日この頃。最後には「釈迦に説法でしたら、本当に申し訳ございません。ご無礼をお許しくださいませ。」だそうだ。ミジンコがフランス語ができない方が良かったのだろうか?英語でもフランス語でもスペイン語でも仕事をしているんだが悪かっただろうか?いちいち言わないでおいたが言語は全て短期間で習得している。数学者が多言語を習得することは珍しくはない。このダメなコンピューター・サイエンティストでも多少の語学力はあったようだ。フランス人のパティシエが親友であり年に5、6回は渡仏して仕事をしている。民間軍事会社で使用している銃はフランス製なのでマニュアルもフランス語だ。で、ティンティンがなんだって?それが本当に重要なことなのかアンタには!?本気でそんなことを「楽しんでいる」と言っているブログにしてなにがしたいんだ!?イヤミで言っているわけじゃなくて本当に理解ができない。自分が継続して見たいものを作っている人のモチベーションを下げてなにがしたいんだ?

・・・・・・・やってられるか!!!
こんな連中を楽しませるためにブログをやっているのだとしたら本当に不本意だ。このブログを楽しみにしている人たちはこういう困ったちゃんばかりではない。しかしながらこんなとんでもない困ったちゃんが他者の楽しみを奪う。本当にウンザリする。これでもブログを継続して欲しいと言うのならば、ここで挙げた連中がちゃんとミジンコを納得させて見て欲しい。あんたらを楽しませるために「なぜミジンコがブログを継続させなければならないのか?」をだ。他の人たちを楽しませるためではなく、あんたらを楽しませるためにという理由でだ。その理由をちゃんとはっきり示してみてくれよ。こっちはそんな理由がまったく見当たらないんだ。面倒くさい人間に絡まれるためにブログをやる理由なんてこの世に存在するのだろうか?人に質問や要求をしたんだから自分たちでも1度くらいちゃんと答えてみせろ!

ブログを楽しみにしている方々、しばらく更新が止まってしまい日々の楽しみであろうことが減ってしまうんでしょうかね?そこはごめんなさい。
ブログを楽しみにしているアッタマおかしい方々、自業自得としか言いようがない。自分たちが望むことをやって結果「楽しみにしている」というブログを止めたのだ。むしろ作戦成功おめでとうと言った方が良いかもしれない。次はどのブログを犠牲にするのだろうか?次はどんな更新を楽しみにしているブログやfacebookを止めるのだろうか?まるでタチの悪い病原菌みたいだ。

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2020年オリンピック東京招致活動に於いて縁の下の力持ち的な役割を果たした活動がPR映像だったように思う。このPR映像に関しては東京の作品が抜きん出ていた。敢えて日本人ばかりにスポットライトを当てずに海外のアスリートたちの映像を随所に散りばめながらオリンピックとはミックスカルチャーの原点であると語りかけている。

ハートマークのCGが絶妙なアクセントとなっている映像。躍動感のある映像を見ているだけでワクワクする。



自分がバスケが大好きということもあるのだろうがこのドラマはとても感動した。ほとんど東京の映像が出てこないがラストで東京の街並みが僅かながらに流れるその時に「この都市でのオリンピックが見たい!」となる構成が素晴らしい。


リムに引っ掛かったボールを取ってくれた外国人選手が少年との別れ際に行った一言は「努力を怠るなよ。そうすればプロリーグでまた会えるさ。」
少年は本当にそれを実現してプロ選手となる。今後は自分が少年に夢と目標を与える立場となったのだ。このPR映像に関しては「遠回し過ぎる」だとか「東京の招致と関係がない」などの批判があったようだがミジンコはそうは思わなかった。凄い選手に憧れてこそのオリンピック選手の誕生だと思うからだ。オリンピックはそういう将来の物凄いアスリートたちに得意競技に青春を捧げる覚悟を与える最大のきっかけになっている。だからこのPR映像は例え東京招致が叶わなかったとしても意味のあるものだと強く訴えたかった。実際はめでたく東京招致も叶い、このPR映像も再評価されるであろうからホッとしている。

最初のPR映像についている評価の高い二つのコメントを紹介したい。

TheArasw89さん「Greetings from Poland. Ganbare ! xD(ポーランドからご挨拶。ガンバレ!)」

Quốc Anh Nguyễnさん「Congrats from VietNam to Tokyo <3(ベトナムから東京へ おめでとうございます)」

世界が東京を応援してくれている。

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IOC総会での日本の最終プレゼン、冒頭の高円宮家 憲仁親王妃久子殿下のフランス語と英語を混ぜたスピーチが素晴らしかった。ミジンコは仕事でしょっちゅう渡仏しているのでフランス語も英語ほどではないが分かる。本当に美しいフランス語と英語だった。当たり前といえば当たり前なのだが聞き手がちゃんと聞き取れるフランス語と英語であることが日本の数々の伝わらない英語スピーチが続いていたので新鮮だった。その後、相変わらずの英語スピーチの数々。この記事でも述べたが、英語が堪能ではない人が無理に丸暗記で英語のスピーチをしても聞き手に対して優しくない。

そしてこの人のフランス語によるスピーチ。最終候補地の3都市とも大きな問題をかかえていた今回は、最終プレゼンで決めるIOC委員の票数はかなり多かったことだろう。その状況からしても、この人が今回の東京招致のMVPだろう。

左右のおじさん二人のことではない。真ん中のお茶目な女性がMVPだ。プレゼンでIOC委員の心を掴んだことは疑いようのない素晴らしいプレゼンテーションだった。終始自由自在に話すことができるフランス語で臨んだ判断も適切だった。IOC委員はフランスは勿論のことアフリカ諸国などフランス語を母国語とする委員が多い。完璧に扱える言語でプレゼンに臨む、これはスピーカーの最低限のマナーであるが東京の招致委員会はそのことを全然守っていなかった。


世界一安全で落し物の財布が中身が入ったままの状態で届けられること。交通機関も世界一充実していること。そういう海外の人からしてみれば「信じられないほど安全で便利」なことを訴えたことも大きい。それをこの笑顔で訴えれば票はかなり動いたことだろう。

滝川クリステルさんは最も巨額な経済効果を生み出したニュースキャスターということになる。こういう女性がつい最近ニュース番組を降板し、カミカミでまともにニュース原稿も読めない局アナウンサーたちがバラエティータレントのように振る舞う日本のニュース番組事情ってなんだかおかしなものだ。テレビ離れというやつも納得がいく。

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IOC総会で最も注目したことはオリンピック招致についてよりも安倍首相が日本国の首相としてお汚染水問題をどう語るのかということだった。結論から言えば大失望。説明をしていないどころかファンタジーのようなことを述べていた。はっきり言えば安倍首相はIOC総会でありもしない嘘をついた。

「(福島第1原発の)状況はコントロールされている。東京にダメージが与えられることは決してない」と 安倍首相は説明した。ここで先ず最初の嘘。日本人の誰でも知っている。福島第1原発の状況は完全にコントロールされているとは言い難いお世辞にも誉められた管理体制では無いからこその汚染水の流出だ。

その安倍首相の発言を受けてIOC委員から「東京に影響がないという根拠はなにか?」と疑問が呈された。これに対し安倍首相は、「汚染水は0.3平方kmの港湾内で完全にブロックされている。抜本解決のプログラムを私が決定し着手している。」と答えた。むむむ?液体を港湾内で完全にブロックするような工事が行われたのだろうか?港湾で汚染水を完全にブロックしているとは初耳だ。つまり汚染水が流出した区域は完全に隔離されたという説明なわけなのだが、原発事故現場の周辺海域にそんな形跡は全く見当たらない。

海岸をつたっていく汚染水の画像は皆さんもよくご存知のことだろう。あれは衝撃画像だった。更に地下に洩れた汚染水が海に流れ出ている可能性も非常に高い。それら海に流出した汚染水、つまり海水に混ざった汚染水を完全にシャットアウトしていると安倍首相は説明したわけだが湾の形状すらしていない海に対してそんな大規模な工事が可能とも思えないし、そもそもそんなことを日本はしていない。

安倍首相はニュースのヘッドラインばかりを信じることに疑問を投げかけていた。そこは同意なのだが本当のことを伝えているヘッドラインはある。そんなヘッドラインに書かれている真実から目をそむけさせて汚染水問題を煙に巻くことが正しいとは思えない。アベノミクスの第3の矢の説明以降、安倍首相は基本的に「テキトー」という印象が強くなった。なんの根拠もないのに過程にかかる負担を無視して結果だけ断言するからだ。今回の汚染水についての説明についてはもはやテキトーを通り越して嘘だ。汚染水は港湾内で完全にブロックされているという事実は無いはずだ。そんなことができるのならばこれだけ汚染水が世界から懸念されているわけがないだろうに。

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菅直人が12日から台湾を訪れ、現地で行われる予定の反原発デモに参加というニュースを先日知った。呆れた。任期中の仕事の質はどうあれ、一応は元首相という肩書きを持つ人物が外国のデモに参加するというのだ。鳩山由紀夫の数々の売国発言と同じく菅直人の言動も異常だ。日本が犯した最大級の過ちである民主党政権誕生に付随する負の遺産が鳩山、菅、野田に元首相という肩書きを与えてしまったことだ。それらがジワジワと効いてくる。悔しい。元首相は厳に自己の言動には細心の注意を払い、日本国の姿勢であると諸外国に誤解を招かぬように務めること、こんなことは首相経験者ならば教えられずとも分かっていて欲しいものだ。

そのデモに参加するという菅直人、台湾の原発ならびに放射性廃棄物保存施設を訪問したかったようなのだが台湾政府から断れた模様。詳しくは→ 菅直人日本中総理, 台湾原典訪問断られて(タイペイ=連合ニュース)

台湾の原発関係者の弁が全てを物語っている。「日本が自国の原発施設もまともに管理することができないのに台湾にどんな助言ができるのか?
特に菅直人は原発事故を悪化させた張本人だ。そんな人物がまるで原発事故が他人事かのように原発デモに参加し、外国の原発を視察したいと言っている。日本の恥が服を着て歩いているようなものだ。この移動する恥、せめて海外には行かないで欲しい。

台湾からしてみれば友好国の日本の元首相が自国の反原発デモに参加など余計なお世話だ。台湾にとっては停電は死活問題だ。国家的事業である半導体産業の更なる拡充は台湾の未来のためには欠くべからざることだ。TSMC(世界最大の半導体製造工場群)は台湾の心臓とも言える。その巨大な半導体生産工場群には膨大な電力が必要であり、今すぐに原発を止めろということは台湾に死ねと言っているようなものだ。菅直人はこの非礼さを理解しているのだろうか?TSMCを工場群と表現したが実際には街そのものが半導体工場群というほど広大だ。人生で何度となく彼の地を訪問し、いつも台湾の人々の並々ならぬ半導体ファウンダリー(受注生産工場)として生きていく意欲と希望を感じる。この比類ないほどの巨大半導体工場会社は台湾の生命線なのだ。他の多くの国と同様にして、どうしても今いきなり大幅な節電をするわけにはいかない事情が台湾にもある。外国の元首相が原発を止めろと言ったところで迷惑千万。そもそも原発に詳しいと自称する理工系出身のはずの菅直人はTSMCがなんなのかすらも理解していないかもしれない。

日本にとって台湾は大切な友人だ。その友人に日本の元首相訪問が煙たがれていることは通常は悲しむべきことなのだろうが、今回の台湾の拒絶は断固支持したい。日本からたまたま飛び出してしまった害虫が台湾に飛んでいき迷惑をかけてしまっているような感じがするからだ。東日本大震災のときには莫大な支援をくださった台湾でデモに参加してガタガタと喚く元日本の首相・・・・う~ん、叩き潰したい害虫だ。

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日本のため(?)に頑張っている人たちのプレゼンテーションやスピーチにケチをつけるのはいけないことだろうか?謙遜抜きで自分の英語能力を示すと、企業間の業務提携など重要な会議に於いて専門的な部分の同時通訳を企業側から求められるスキルを有する当ブログ管理人のミジンコが軽率に「あなたは英語が下手」というと言われた方はたまったものじゃないと判断してほとんどのケースはスルーしてきた。勉強中、努力中という人々の過程に水をさすのはどうかと思うからだ。

今回、ブエノスアイレスでのオリンピック招致合戦の最終局面、数多くの関係者たちが現地に赴き英語でスピーチをしている。招致委員会の理事長も非公開だったが猪瀬都知事もそして多くのオリンピック出場経験を有するアスリートたちもIOCの理事たちや記者団に向けて英語で話して招致活動を頑張っている。確かに頑張ってはいるのだろう。英語のスピーチも丸暗記は大変だったことだろう。それでも残念無念ながら、下手なんてレベルでは表せないほど関係各位の英語力が低い。あんなレベルで世界に向けて喋っても「なにを言っているのか分からない」というレベルだ。きつい言い方だろうがそれが現実。本当にヘタクソ過ぎる!!!

日本の招致委員会の理事長以下理事たちの英語力に絶望した。オリンピックを招致しようとしている人々が英語を抜きにして活動なんてできるわけがないじゃないか!なんで英語をちゃんと喋れないの?(←嫌味に聞こえるかもしれないが本当に疑問だ)例えば皆さん、特に常連さんたち、それにこのブログの常連さんたちは数百名規模で海外から定期的にご覧になっている方々がおられるわけなのだけれど、そんな皆さんが日本だけでなく海外でも仕事をしているミジンコが一連のオリンピック招致で喋る日本の関係者たちの英語レベルで話してたとしたらミジンコ自体を信用するだろうか?英語ヘタクソなミジンコが海外と日本の架け橋みたいな活動をしているとして、その活動が成功すると感じるだろうか?海外の人々になにかを訴えそして理解してもらいたいとき英語力なんて前提、できて当たり前のえらく低いハードルだ。むしろ英語ができない人がプレゼンをするなんてことが海外の人々やプレスからしてみれば想定外だ。それを日本のオリンピック招致委員会はずっと繰り返している。

日本のアスリートたちの英語力の低さにも絶望。何年、長い人では十数年も国際舞台の場で活躍しているというのにスピーチすらできていない。なにを喋っているのか分からないレベルだ、ほとんどのアスリートのスピーチが!好意的に聞き取ろうと頑張ってくれた記者はかろうじて理解するだろうがあんな途切れ途切れの英語ではもう暗号解読レベル。内容を把握することができないスピーチでなにを共感すれば良いというのやら、暗記の努力はあるんだろうがそれが結果として最悪なものとなっているのが日本人アスリートたちの英語スピーチだ。あとヘラヘラするんじゃねー!英語がつたないことのテレ隠しでニヤけるんだろうがそれが更に最悪な結果となっている。文武両道という言葉があるが実際の日本ではスポーツ推薦枠に文の方を求めていない。そこが大問題だ。アメリカの大学のように学力審査をパスしなければ部活動が認められないような制度の必要性を感じる。海外遠征は当たり前、常に国際舞台の場で活躍しているのに英語がほとんどできない日本人アスリートたちが本当にうんざりするほど多い。これはメジャーリーグや欧州サッカーに渡った選手たちにも言えることだが2年3年とほとんど海外に居住して、その現地語で得意のスポーツをやってチームメイトとのコミュニケーションも必要だというのに現地語ほとんどできないままでいることが現地の人たちから見れば異様なことだ。

日本の報道ではさも日本の招致委員会と協力しているアスリートや著名人たちが招致に頑張っているように伝えているがスピーチはほとんど評価されていないどころか聞いている人たちが「聞き取れていない」ことにはまったく触れていない。素直に日本語で喋って同時通訳に任せた方が聞き手に対して親切だ。そもそもなに言っているんだか分からないレベルの英語でスピーチしようなんて聞き手に失礼だ。皆さんも映画などで変な日本語を聞いたり、外国人タレントの妙なアクセントや妙な表現などを聞いたりしたことがあることだろう。そのレベルで招致のためのスピーチを日本の招致委員会はやらかしているのだ。そう考えるととても恥ずかしいと感じないだろうか?

英語(とフランス語もだが・・・)で問題がなく相手に物事が伝えられた人物は日本の招致活動では滝川クリステルさん以外どなたかいたのだろうか?まるで悪夢だ。数十人の英語ができない集団が英語で招致のための記者会見やプレゼンをこの数年ずっと繰り返してきたのだ。東京という魅力ある候補地だからこそここまでやってこれているのだろうがプレゼンの内容以前に聞き手からしてみれば「悪夢のスピーチ」を延々と・・・・(苦笑)
これでは日本の招致委員会のIOCへのイヤガラセと化している。

頑張ったとか、英語力以外のキャリアだとかが凄いのは百も承知している。それでも日本の招致活動で次から次へとプレゼン役を務めた日本人たちの英語力はまったくもってプレゼンをして良いレベルには達していなかった。ライバル候補地のスペイン・マドリッドはフェリペ皇太子やNBAスターのパウ・ガソルが招致活動に参加していた。彼等は難なく英語を話す。彼等の話した英語が通じないなんてことはない。この差は大きいし、常識だとかマナーという点でもスペインのやっていることの方がまともだ。スペインが英語が上手くないプレゼン担当者を用意していたら日本人だって???となることだろう。日本の招致委員会はそれを堂々とやっていて正そうともしなかったということだ。

英語ができなくたって別に死にはしない。日本だけで暮らすのならば多少の不便はあっても英語ができなくとも問題はないはずだ。問題なのはオリンピック招致活動に於いてその招致委員会の上から下までほぼ全員が英語ができないということ。それでも東京の魅力で招致が成功するのかもしれないが何年もかけてずっと世界全方位に向けて「日本ってわけが分からない国だな」と大PR活動をしていたようなもの。招致活動に於いて、中途半端どころかなにを言っているのか分からないレベルの英語で無理にスピーチするべき場など1回も無かったはずだ。通じないのだから通訳を通すべきだったし、そもそももっと英語を上達させるべき立場、職責を有する者たちはもっと英語を練習するべきだった。なぜか日本のマスコミはスピーチをした人々に頑張ったとエールを贈っているがどこに誉め称えるべき点があったというのか?遊びの場ではないところで酷いプレゼンをやった人間に努力賞なんて無いというのに!

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ブエノスアイレスで開かれているオリンピック招致の最終決戦の場の映像を何度か見た。

東京、現地会見で「日本は安全」とアピールも、「原発汚染水」に質問集中(msn 産経ニュース) 

東京五輪招致委の竹田恒和理事長が最初は英語で記者たちの質問に答えていた。福島原発が汚染水を垂れ流している現状において記者たちの質問がその件に集中するのは当然の流れだった。ところが招致委員会の理事長がその件についての回答を用意しておらずその場で思ったことを述べているだけのように見えた。「Tokyo is very safe.(東京は安全です。)」、こんな答えでは記者たちも唖然としたことだろう。その後、つたない英語での回答が限界をきたし、理事長は日本語での回答に移行した。日本語での回答もどうかしている。福島から東京は250kmも離れているので影響がないという趣旨の回答をしていた。原発事故地点から250kmしか離れていないと感じるのが普通の感覚ではないだろうか?

なんともお粗末な記者会見であった。場を和ませたと報道されているロボットのパフォーマンスも記者会見場の雰囲気を映像で見るに滑っていたように思える。汚染水の対応についてもっと詳しく説明すべきところだった。あれではオリンピックがどうの以前に日本が放射能汚染についてテキトーな国であると広めたようなものだ。実際そうだと言われれば否定できないが・・・・・。

安倍首相も汚染水問題は7年後には解決していると公に述べた。これも酷い無責任さだ。解決法は提示しないで「解決する」と明言する。科学者ではなくて政治家らしいといえば政治家らしい発言だ。アベノミクスととても似ている。具体的なことは言わないで実現すると言っている。希望を与えるばかりが政治家の仕事ではない。具体的な対策案を示さないとその計画が実現性があるものなのか、どのくらいの期間で成果を見込めるのか等、まったく見通しが立たない。判断材料を与えないままで「こうなります」では詐欺師の洗脳トークと大した違いがない。

ALPS(アルプス:現行の汚染水処理装置)ですら満足のいく成果を果たしていないというのに次の7年間でそのALPSの改良型もしくは新型が劇的な進化を遂げるとは今の段階では言い切れないはずだ。そもそも今回国費を投じることとなった470億円がちゃんと機能するのかも定かではない。本当に足りるのだろうか?今、確実にこうだと言えることはないはずなので7年後の解決という発言は原発事故を起こした国の首相として非常に無責任な発言だと感じている。こういうことにタイムリミットを設けることの危険性も感じる。間に合わないからといって無理をすれば傷が深くなることだって有り得る。

汚染水漏洩についての対策の柱は2つ。地下水が原子炉建屋に流入するのを防ぐ「凍土遮水壁」の建設がひとつ。もうひとつが汚染水から放射性物質を取り除く多核種除去装置「ALPS」の増設・改良であるわけでの増設・改良の成功を指して7年後は安全となっていると安倍首相は判断したものと思われる。ここがなんとも同意しかねる。ALPSは現行とても上手くいっているとは言い難い。だからこその改良、もしくは新型除去装置の開発が汚染水問題解決の大前提のはずだ。安倍首相がそのことを知らなかったとは思えないのだがそのことを知っているのに7年と言ったその根拠がまったく分からない。

この汚染水問題の事業費の内訳は現在のところ、遮水壁320億円、除去装置150億円。今年度予算の予備費(総額約3500億円)から遮水壁に140億円、除去装置に70億円を充てて事業を前倒しで進める計画となっている。470億円の巨額の国費を投じても事業費全体の予算からしてみればそれほど充分な額ではないのだ。メルトダウンの処理ではなく、あくまでも汚染水対策だけでもここまでの巨額の対策費が必要となっている。そのくらい大変な事故を我々日本人は起こしてしまったのだ。

東京五輪招致委の竹田恒和理事長も安倍首相も東京にオリンピックを招致したいというその熱意は理解できるし決して間違った情熱とも思わない。オリンピック開催による経済効果の試算が3兆円というのはミジンコは既に発展している東京については眉唾だと感じているが一部の産業は都民の負担の下に好景気を謳歌することだろう。そんなオリンピックを招致したいという願いが原発事故を「大したことないこと」のように世界に発信する行為につながっているのだとしたら最低最悪な嘘を発信していることになる。原発事故は大変な危機であることは間違いなく、東京が確実に安全だなんて言い方はまるで現実を直視していない。オリンピック誘致のためには福島原発事故がまるで小さな出来事であるかのようにこの日本では振る舞わなければならないのだろうか?馬鹿げている!そんなことには同調できない。

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 プロフィール
HN:
ミジンコ
性別:
男性
職業:
戦闘訓練を受けた経営者
趣味:
余裕をかましている悪党をギャフンと言わせること。
自己紹介:
詳しくはプロフィールをご覧くだされ。
 わらび☆かんがるー子


 契約戦隊     ハケンジャー


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