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馴染みのダイニングバーで「メニューにしようかと思ったけれどデキが悪かったのでサービスになった」という恵方巻をいただいた。右隣に鎮座する不審人物・日本代表のヲタモデルがまんまとマーケティング戦略に乗せられて恵方巻を一気食いしようとしていた。太巻き一気食い中に左を向くヲタモデル、ミジンコの頬を恵方巻がかすめた。「ふざけんなよ!恵方巻で叩くなよ!」とミジンコの正当な抗議。「フガガーッ!!!」と言って今度は剣道でいうところのメンでミジンコから1本取るヲタモデル。いや1本とか言っている場合じゃない。暴行事件の発生である。なんで恵方巻で叩かれないといけなかったのか今もって分からない。ちなみにヲタモデルの「フガガーッ!!!」は「うるさい!」と言ったのだと後で教わった。

帰国してから面倒ではあったが一応は連絡しておかないといけないかなと思いわらびに連絡。別に危険なところに行っていたわけでもないが、あのわらびでも心配していたかもしれないので礼儀としての連絡。通話中にわらびが新しい技を編み出したと言った。通話中にイヌのウ〇コを拾うことが上手くなったのだそうな。つまり犬の散歩中に片手で処理したと言いたかったらしい。なんで帰国して早々にウ〇コ拾いの実況中継をされているのか・・・・。

仕事上で結構長い付き合いの女がいる。仮に名をアホ子としよう。そのアホ子がある男性と付き合っていることは承知していたが特に触れないでいた。周囲も全員そのことを把握していた。しばらくすると「実は交際している」という報告を本人から受けた。ミジンコのリアクションは「とっくに知っとるわ!」だった。「なんで知っているのですか!?」と驚くアホ子一匹。そもそも付き合う前から付き合えばいいと言っていたのは俺だ、コノヤロウ!といったことを言ったら「そうだ、アンタのせいだ!」とアホ子。会話が狂っている。それから月日が過ぎてアホ子から折り入ってお話したいことがあるのとのことで、お店を予約したいので空いている日時を教えて欲しいと先月言われたのだが、先月は急遽の海外渡航なども入り本当に空いている日が1日もなく先延ばしにしてもらった。アホ子には申し訳なかったが用件は「結婚の報告」だと丸分かりだったので、特にこちらへの報告は気をつかわないで良い旨を伝えた。「ええっ!!!なんで分かったんですか!!!」って・・・・分かるわ!周囲の関係各位全員が分かっていたわ!!!

キパ子が冷蔵庫のロールケーキが消えたことに動揺。ミジンコを見つめる目が容疑者を見るそれになっていた。実際はキパ子が昨晩自分で食べたのを忘れていただけなので冤罪事件の発生である。アッタマきたので犬の散歩の途中で寄ったカフェで超おいしいケーキを大人買い。冷蔵庫に入れておいた。冷蔵庫を何気なく開けるキパ子の習性を考慮した上での作戦だ。ほんの1時間後「ウオオオォォォ~~~ン!!!」とUMAのような奇声を上げるキパ子。甘いものを欲していたようだ。だったら犬の散歩に行って自分でカフェに行ってくれよう!「これ食べていいの、いいよね、いいんだろうね!」とミジンコではなくミジ妻にお伺いをたてるキパ子。やっぱりそうかよう!「ロールケーキを俺が食べたと一瞬疑ったことは許すから食べていいよ」と父ミジンコ。寛大な漢である。それを聞く前にすでにケーキ1個半食べていたキパ子、逞しく育ったものだ。お父さん、嬉しい。

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ヒゲの隊長こと自民党・佐藤正久議員がツイッターにて明らかにした件。生活の党と山本太郎となかまたち(←冗談で書いているわけではなく政党名です)の山本太郎議員が「ISILによる邦人へのテロ行為への非難決議採決」を取る際に議場を退場して棄権したというのだ。「邦人を誘拐し殺害したテロ組織への非難」について反対する日本の国会議員がいるということだ。これには日本人だけではなくISILの殺人犯たちも意外に思うことだろう。まさかの棄権だ。いったいこの決議案を棄権という姿勢を持って反対する意味がどこにあるというのか?

一説には議場での会派名の読み上げを省略されたことにより怒った山本議員が退席したという話もあるが、その程度のことでISILという残虐非道なテロ組織による邦人殺害への抗議を取り止める国会議員がいるとは考え難い。考え難いのだが・・・・が・・・・山本太郎という男ならば有り得なくもないなと思わせるところがこの一応は国会議員である男の器量ということだろう。

山本議員はこの棄権理由を明確に説明する責任がある。なぜならこの議員退席・棄権という事実が更にISILを調子づかせるからだ。山本議員の取った行動はまさに日本、そして世界の敵を利する行為、利敵行為そのものだ。こういうテロ組織への抗議となる決議案が一見すると満場一致に見えるものの実は反対議員がいたという驚くべき現実は日本にとって百害あって一利なし。なんとこの日本では日本人がテロ組織に殺害されたことへのテロ組織への抗議すらも国会で一枚岩にならないのだ。つまりテロ組織側の国会議員がいると国内のみならず世界中に発信してしまっているようなものだ。ああ、恥ずかしい!!!

思えばこの山本太郎議員は天皇陛下に接近して手紙を直接渡したことがある。今思えば邦人殺害についてさえもテロ組織への非難を是としない人物があそこまで天皇陛下に接近できたことが恐ろしい。日本のテロ対策はまだまだ至らない点ばかりだ。本来ならばあの時は、山本太郎なる要注意人物が陛下に何かを渡す姿勢を見せた時点で警護担当者たちが山本太郎を制止、できればタックルでもして陛下からなるべく遠ざけるべきだった。あんな至近距離まで要注意人物が陛下に近づけるなんてことでは、銃や爆弾だけではなく、刃物や液体(劇物)など接近しないと使えない凶器でのテロでさえ易々と決行できてしまう。当ブログでは安倍総理の警備体制の甘さも度々懸念している。国会議員だからといってテロ思想がないとは言い切れない現状だ。国内でのテロ対策の抜本的な見直しが早急に必要だ。

この山本太郎なる国会議員についてはつい最近もNHKへの理不尽な抗議に乗り込んだりと、とかく常識の範疇で自分を自制できないことが明白だ。つまりカッとなったら何をするのか分からない危険人物なのだ。NHK側からすればいくら抗議されても少数議席政党の願いを全て叶えるわけにもいかない、いわば抗議されてもどうにもならないことであるというのに、この山本議員は常識で考えれば業務妨害にあたることも平気でやってのける。大人になれば当たり前に分からなくてはいけないはずの「無理は通らない」ということをこの山本議員はまったく理解できていないようなのだ。

こういう人物へ投票して今更になって後悔している東京の有権者たちの猛省を期す。投票すれば良いってものじゃない。考えてから投票だ。こんな当たり前のことが通じないアホバカマヌケ有権者たちが生んだモンスター議員が遂にはISIL側に立って国政をかき乱している。

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Urgent – King of Jordan to participate in striking ISIL(IRAQI NEWS)

Follow Up (IraqiNews.com) Jordan confirmed on Wednesday that “The Jordanian King Abdullah II will participate personally on Thursday in conducting air strikes against the shelters of the terrorist ISIL organization to revenge the execution of the Jordanian pilot Maath al-Kassasba by the ISIL.”

Media outlets reported the King Abdullah II as saying “The war against ISIL will not end and we will fight them in their shelters.” /End/

和訳:
ヨルダン国王がISIL空爆へ参加(イラク・ニュース)
ヨルダン政府は水曜、ヨルダン国王アブドラⅡ世自らが木曜日に予定されているテロ組織ISILの拠点への空爆に参加すると発表した。ヨルダン空軍パイロット・マース・アル・カサースベ氏処刑への報復攻撃としている。

アブドラ国王は「ISILとの戦いは終わらない。我々はISILの拠点を攻撃する。」と述べている。



アブドラ国王は元ヨルダン軍特殊部隊の指揮官。攻撃ヘリのパイロットでもあった。英軍から寄贈されたチャレンジャー1戦車の操縦もこなす。

国王は4歳のときよりイギリスに渡り教育を受け、1981年にサンドハースト英陸軍士官学校卒業。つまり英国で軍人としての高度な教育を受け見事卒業しているのだ。1983年にはオックスフォード大学で国際政治学を聴講。1987年~88年には米国の名門ジョージタウン大学大学院修士課程(国際関係論) を修了している。



国民の生を声を聞きたいとバイクタクシー運転手(写真)、新聞記者、老人などに変装している。変装の詰めが甘くて2回バレたのだそうな・・・笑っちゃ失礼だが笑える。


ヨルダン国王はスタートレックの大ファン。王子時代の1996年、テレビシリーズ、スタートレック:ヴォイジャー 第36話「パリスの裏切り」に約6秒間出演している。現在建設中の総工費15億ドルとも言われるヨルダン国内最大級のリゾート施設・紅海アストラリウムは、スタートレックをテーマとしたアミューズメント施設だ。

こういう才能豊かで気さくでユーモアに富んだ国王まで国をまとめる為に戦闘に参加しなくてはならなくなった。それもこれもISILがあんな残酷な処刑を行って世界に向けて公開したからだ。本来はもう国王が戦場に赴く必要なんて無い世界であれば良かった。ヨルダン国王の御武運を祈る。

ちなみに日本の防衛大臣である中谷元衆議院議員は元陸自レンジャー部隊出身。言うまでもなく陸自のレンジャーは一般人では想像もつかないほど過酷な訓練を積み重ねた精鋭部隊だ。

ISIL参加者のような特にまともな軍事訓練を受けたわけでもなく、またそんな過酷な訓練は脱落するであろう情けない男たちが大勢集まって人殺しを繰り返し、アブドラ国王や中谷防衛大臣のような本物の元軍人が忙しくなっている。よくISILとの戦いは戦争のように例えられるが戦闘自体は戦争のそれではあるが中身、つまり戦っている人間の部分ではどうにも戦争という感じがしない。馬鹿に刃物といった感じで狂ったISILのクズ人間たちが暴れまくり、その暴虐ぶりが余りにも酷いので各国の本当の軍人たちが駆り出されているといった印象だ。言わば凶器を持った馬鹿たちと本来ならば戦わないでおきたかった人々との戦闘だ。これを戦争と称するとISIL側には心地良いのだろうが、実際には強盗殺人犯たちが暴れ、逃げ、隠れて、そしてまた穴から這い出して殺人を繰り返すので各国の軍が動かなくてはならないといった最低最悪な事態だ。本来この状況は、戦争というよりも超大規模な強盗、殺人、身代金目的誘拐、人身売買などの凶悪犯罪が起きているところを各国の軍隊が阻止しようとしているわけでISILが国家として進軍しているようなイメージとなる戦争という表現もどうかと思う。実際のISILは兵士でもなく軍ではなく強盗殺人犯たちが万単位で集合したに過ぎない。


追記:
ユルダン政府はアラ・アラビーアの取材に対して国王の空爆参加を否定
Jordan king cites Clint Eastwood in revenge vow 

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朝の6時前に会社に着いてしまった。雪降ってないじゃーん!い、いや、別に雪じゃなくとも誰もいない会社に早朝に出社するのが日常。朝の9時を過ぎたら自分の時間がなかなか取れないので早朝に出社してメール処理をするのが日課だ。誰もいないので大型モニターでテレビを見る。TBSの朝の情報番組「あさちゃん!」の一択だ。夏目三久キャスターと気象予報士の尾崎朋美さんが目当てとかそういうことではない。違うってば!そういうことではないよ!・・・・はい、そういうことです(-_-;)

北海道・雪まつり会場からの中継でHBC北海道放送の新人アナウンサーの女性がレポート。中継につなげる前に夏目ちゃんが「素敵なお名前ですね」と中継先のアナウンサーの名前に触れていた。そのくらいインパクトのある名前。その名も「金井 憧れ」、本名だ。HBC北海道放送 金井憧れ

プロフィールには、愛知生まれ、東京・アメリカ育ちで札幌初心者 慶應義塾大学出身とある。奇抜な名前ではあるが、いわゆるキラキラネームと総称される判読不可能な名前のような悪い印象は無い。深く印象に残るが判読できる。憧れの「れ」がひらがなであることが大きい。むしろ「あこがれ」以外の読み方を連想させない命名者の配慮を感じる。正直、良い名前だと思った。実際のレポートも寒くて滑舌が悪くなるであろうところでしっかりと仕事をこなしていた。’14年入社ということを考えてもかなりデキる人なのかもしれない。

金井アナウンサー、後進のアナウンサー志望の方々の憧れ(目標)になるようなアナウンサーになるべく頑張ってくだされ。

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先に結論から申し上げると「ISILという凶悪なテロ組織を警戒する必要はある」、しかしながら「ISILを恐れることはない」ということ。なぜなら、皆さん一人一人の方がISILの戦闘員たちよりも遥かに強くて立派な生き様だからである。仕事、学業、子育て、高齢な家族の世話など、日々の使命をしっかりと果たして生きている皆さんの方がずっとずっとずっとずっとISILなんぞのクズヤロウたちよりも強い心を持っている。なにしろ平和な社会であろうとも日々過ごしていくことはラクなことではない。人生とはそれ自体が戦いのようなものだ。そこで様々な経験を積み、成長し、経験を重ねていく人々は存在自体が社会貢献、しいては世界に貢献している。当ブログの管理人・ミジンコの社会的立場を鑑みた上での質問であろうが本当によくされる質問がある。「どうすれば世の中に貢献できるのか?」という趣旨の質問だ。なぜそんな質問を頻繁にされるのかといえば、ミジンコは「寄付をしなくていい」「ボランティア(慈善事業)にも無理に参加する必要はない」「人助けがしたい?先ずは自分のことをしっかりやれ!」といった多くの質問者たち、特に若者たちの期待を大きく裏切っているであろう発言を彼等に浴びせているからだ。こういったミジンコの発言をまさかの発言と受け取る向きもあるようだ。慈善事業にも人道支援にも参加している人物が寄付もボランティアもしなくていいとは相当にガッカリされることもある。こういった発言をする理由は、若い内、まだ自分が何者にもなれていない内から他人、ましてや海外の他人の世話をしている場合かっちゅーの!というのがひとつ。そんな他人の心配は「偉くなってから考えればいい」というのも理由のひとつ。最大の理由は、若者に限らず全ての世代に共通して、人は真面目に生きて日々の生活を送っているだけでも既に社会貢献をしているからだ。納税しているからといった単純な話ではない。平和な社会を受け入れてそれに賛同して参加しているだけで既に貢献している。平和な社会があるが故に企業は利益を上げることができ、従業員たちは給与を受け取れ、彼等が稼いだお金の一部は納税され公共サービスが維持・増強される。要は社会に参加している人々がいるだけでそれが既に社会に貢献しているのだから、その先にある寄付や慈善事業は「余裕のある人々」がやるべきことであり、余裕がないと感じて寄付などができないことに対して罪悪感など1ミリも感じる必要がないということだ。「寄付をしない人=悪人」といった図式を恥ずかしげもなく披露する人や組織もあるが、そういった連中は社会貢献の意味をまったく理解していない偽者だ。寄付もボランティア参加も絶対に強制されるべきことではなく、余裕のある人々が余裕の範疇で行うべきことだ。いわば世に見かける募金活動やボランティア活動は既に社会貢献している人々の追加支援のようなものだ。既にジョギング10kmした後であと5km走れる人もいるだろうがそうではない人もいる。だが10km、いわば日々真面目に平和的に生きているという課題をこなしているのだから既にそれで立派なものだ。

長く語ったがそういう日々立派に生きている人々、数多くの日本人が該当するわけなのだが、そういう人々の方が、人生が行き詰まりISILなんてテロ組織に逃げ込んだ連中よりも遥かに強いというのは前述のとおり。人間として日本人の方がISILの戦闘員たちよりもずっと強い。むしろ比較することすら日本人に失礼なほどの差だ。

先日、待遇に不満を持って脱走したというISILの外国人参加者たち約100名がISILに捕まり直ちに処刑された模様。ISIL脱走兵の話は珍しくもなく、無計画、思慮不足、ただの馬鹿など、理由は大抵のものが最低最悪で同情できないものばかりだが、いざISILに入ったもののその劣悪な環境と広報ビデオで見た環境と地獄のような現実とのギャップに絶望してISILに入っても僅かな期間で逃亡する者たちは後を絶たないようだ。言われていた給料など出ず、言葉の問題が発生し、簡単に手に入れられると思っていた女性たちはいない。ISILの支配地域では女性・子供は人口比で圧倒的少数なのだ。なぜならISILに支配されてからでは特に女性は奴隷にされてしまうので各地域でなによりも優先して女性と子供を脱出させたからだ。本当のイスラムの漢たちは勇敢であり弱者を守る意識が強い。自分たちが盾になり時間稼ぎをしてでも女性や子供たちを先に逃がしたのだ。だからこそISILが占領した町では既に女性たちはおらず、10代から20代の男女比に至っては10(男):1(女)とも20(男):1(女)とも言われている。去年の段階でそう聞いていたので今はもっとその男女比に差がついたものと思われる。つまり、略奪した町には女性はおらず、自国では(本当はそれだけの理由とは思えないが)社会的地位のせいで結婚できないからとわざわざ海外からやってきた外国人戦闘員たちはISILに参加したところで相当な昇進を果たさないことには結婚どころか女性との交際も叶わないのだ。更に、多少この場で言うのも不謹慎なことかもしれないが事実なので皆さんにお伝えしたいこととして、この女性たちに飢えているであろうISIL外国人戦闘員たちはいわゆる娼婦を買うことも絶対にできないのだ。なぜならそういった売春・買春行為はISILの法律では厳罰に処されるからだ。おそらく男女ともに死刑だろう。なんと「女を簡単に奴隷にできるぞ!」と騙されてISIL支配地域まで行ったクズ外国人たちは自国にいればまだあったかもしれない女性との恋愛や結婚、もっとぶっちゃけて言えば一夜限りであろうともそういった関係の機会がISIL参加によって完全に絶たれてしまったということだ。勿論、彼等も出世すれば何らかの女性に出会える機会はあるかもしれないが、その前にISIL幹部のその日の気分によって難癖つけられて処刑されたり、地上戦か空爆で死ぬ可能性の方が高い。

さて、以下は週刊新潮が掲載したISILから逃げ出したいと言う外国人戦闘員(フランス人)の悪く言えばクソ馬鹿、良く言ってもクソ馬鹿な証言。実際のISIL戦闘員の約半数を占めるという外国人戦闘員の実態をよく伝えている記事だ。



イスラム国外人兵の証言「後悔している。帰国の道が欲しい」(週刊新潮)
 イスラム国の兵士約3万1000人のうち、ほぼ半数の約1万6000人が外国人だと見られている。しかし、過激なイスラム思想に共鳴したものの、早くも嫌気が差している者も少なくないという。そのうちのある外人兵士が、偽らざる胸のうちを赤裸々に明かした。

 ***

「今となっては、フランスに帰りたいだけです。イスラム国での任務に絶望したというほかありません」

 と重い口を開いたのは、シリア北部で編制された中隊の副官を務めるモロッコ系フランス人男性(28)だ。

「もともと、私はパリでDJをしていました。でも景気が悪くて、仕事にありつけなかった。そのうえ、人種差別的な扱いも受けていた。私は自らのルーツを辿り、イスラム教に興味を持ちました。コーランを学んで、アラビア語も少しは話せるようになった。ずっと、パリでの生活に価値を見出せずにいたところ、イスラム国が兵士を募集していることを知ったのです」

 昨春、イスラム国の外人兵士となることを決意し、同じくモロッコ系の友人とともにトルコ経由でシリアに入ったという。

「ここに来れば、イスラムの教えに従った生活ができると思っていました。現在、食事は1日1、2回で、薄いパンにチーズと羊肉などが支給される。給料は出なくなった。それでも、正義のつもりで戦ってきたのに、単に、殺戮を繰り返していただけではなかったのかと……。だんだん自分がテロリストに過ぎないこと に気づいてきたのです」

 決定的だったのは、イラクのモスルで1月12日、禁止されているサッカー観戦をした少年13人が銃殺刑に処されたことだという。

「ほとほとイスラム国が嫌になりました。でも、パリに戻れば、私はすぐにテロリストとして捕まってしまうに違いない。だから、米軍の空爆に怯えながら、ここに留まるしかありません。後悔している外人兵士は大勢いる。帰国できる道をつくってくれれば、皆、喜んでその道を選ぶはずです」

 極悪非道の外人兵士も、悩みを抱えているのか。



こんなヤツでも中隊の副官。ISILでは戦闘経験なしの太ったおっさんでもISIL参加時に持参した物が多ければ隊長や司令官といったいい加減さだ。こんな愚か者がISILの外国人戦闘員の平均的な姿だろう。DJで食えないなんてことはどこの国でも珍しい話でもない。人種差別をISIL参加への理由としている点もこの男の浅はかさを物語っている。そもそもこの男が言う人種差別も信用できない。何もモロッコ系フランス人の全員が人種差別で国外脱出を考えているわけでもない。むしろフランスで勤勉に平和的に生活しているモロッコ系フランス人たちが圧倒的多数だ。

皆さんもこの新潮の記事をご覧になってISIL外国人戦闘員がここまで考えなしにISILに参加したことに驚かれたのではないだろうか?もっと恐るべき憎悪や怒りを抱えてISILに参加して命をかけてなにかへの復讐を考えている若者が参加しているというイメージがあったのではないだろうか?わざわざ誘われてもいないのに先進国、しかも経済的にも世界屈指の豊かな国々から参加している外国人戦闘員たちの実態とはこの程度の浅はかさなのだ。そこには強い決意もテロ組織に参加しようと決断するほどのバックグラウンドも存在しないのだ。ただの馬鹿が自業自得で人生が行き詰まり、なんとなく起死回生ができるかなぁと安易な考えでテロ組織に参加、それがISIL外国人戦闘員たちの実態だ。

この外国人戦闘員はフランスへの帰国を願っているがもはやそれは叶わないことだろう。非道な殺人を続けるテロ組織への参加は片道キップだ。自らの意思で参加したことだ。同情はできない。世界はISILの絶滅を願っているのだ。既に日本人にも他人事ではなくなったISILの存在だが、欧米諸国のみならず中東の人々の怒りももう限界だ。日本にとっては邦人2名殺害が大きな原因となったつい最近のことのようなISILへの怒りだが、この抑えようのない怒りが過去何年も続いていた国々が多数存在するのだ。表現としては酷いがISIL戦闘員たちが全員死ぬことを世界の多くの人々が望んでいる。ヨルダン人パイロットへの仕打ちを見て誰がISILの戦闘員が死ぬことに同情できるだろうか?本来は人が望むべきことではない「死」というものをこれほど望まれたテロ組織も世界初だろう。

今一番日本の人々が心掛けるべきことはISILの声明を恐れないことだ。ISILが怖いと思ったらどうか思い出していただきたい。ISILに参加している戦闘員なんてこのモロッコ系フランス人のような情けない男たちなのだ。日本で懸命に生きている人たちの方がずっと強い。日本人がISILを恐れる理由なんてひとかけらも無い。卑怯なテロへの警戒は必要だがISILを恐れる必要がない。


この画像は多くの皆さんが既にご存知だろう。画像には英文で「ヨルダンの真の戦士とISILの偽物戦士たち」と付けてアップロードした。できればISIL戦闘員がこの画像タイトルを知って欲しいものだ。

後ろに並ぶ戦闘員たちの全員がライフルを持っているが持ち方が素人だ。各自、ご丁寧に左隣の仲間の足を撃ち抜く準備OKだ。そもそもショルダーベルトをぶら下げてこの位置でアサルトライフルを持つなんて銃を奪ってくれと言っているような態勢だ。トリガーに指をかけた状態でショルダーベルトを引っ張られたら周囲を巻き込む大惨事。安全装置を解除していないのならば暴発は防げるであろうがそれもまたすぐに撃てないというジョークだ。姿勢が全員ド素人丸出しなのだが、特に酷い右から3番目の大股開きを含めて全員が軸足を意識していない直立状態。おまえらライフルを持っている意識があるのかといった酷さ。右利きのポジションから反動の強いアサルトライフルを持っているというのに左足への重心のかけ方が全員間違っている。右から3番目は置くべき重心が真逆だ。もはやギャグ。武器を所持して覆面(バラクラバ)をしていると恐ろしい戦闘員に扮することはできることはできるのであろうが実態としてはなんと戦闘についてはド素人同然の集団なのだ。そう思うと今世に出ているISIL戦闘員たちの映像がデキの悪い演出に見えてこないだろうか?

なぜにこんな素人、恐らくは外国人たちをこの非道な処刑に立ち会わせたのか、理由は明白だ。残忍極まりない処刑を見せて「明日は我が身」という恐怖で外国人戦闘員たちを縛り付けるためだ。そうでもしないと戦闘員が逃亡するとISIL幹部たちは分かっているのだ。そのくらい既にISILは組織が崩壊、内部分裂しており、滅亡への道を最も理解しているのは幹部たちだろう。

とかく国内の報道ではISILの脅威を前面に押し出している。それも日本の人々がテロへの警戒心を持つためには必要なことであろうが「日本人が狙われる!」とわざわざ恐怖を煽るような報道を幾度も見かけた。銃や爆弾を持った人殺し集団なのだから勿論のこと危険ではあるのだが、ISILを恐れるといった負の空気が国内に漂うことにより、ISILを調子づかせて日本は攻撃しやすい対象として捉えられることは絶対に避けたい。イギリスやアメリカで全く期せずして一連のコラ画像の数々が評価されたときは正直いって余りにもあさっての方向の評価で戸惑ったが、あの評価の根幹にはISILを恐れていないことがあったように思う。あんな不謹慎(だがつい笑ってしまうものもある)画像を大量に作る日本人の感性はそれが画像制作者の本意とは異なるとしてもISILへの効果的な対応と評価されていた。確かにあれらの画像はISILに恥をかかせており、ISIL側の必死の抵抗がむしろ哀れに見えた。あんな画像の数々に本気で文句を言っている時点でISIL側の負けだった。

ISILを恐れることはないのだ。所詮は社会を逆恨みしたダメ人間たちが徒党を組んでいる犯罪組織だ。銃も爆弾も確かに怖いがISILの人間自体は大したことがない連中だ。情けない連中に恐れを見せたら調子に乗るだけだ。日本人の方が比較にならないほど強い。

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三条河原といえば思いつくことがある日本人は数多いことだろう。義務教育の範囲で習う歴史であるし、石田三成や近藤勇といった有名な人物が登場する歴史ドラマの終盤で必ずといって良いほど登場する地名だ。そう敗戦側の大将たちの「晒し首」の場として有名な地だ。

ANTIFA京都という団体が以下のツイートを発信している。



先ず第一にISILに殺害されたとされるご遺族・ご友人の方々への配慮が欠如している。現時点では邦人2名の方々はISIL側の動画や声明により殺害されたと思われるという状況であり、追悼式などという邦人両名の死亡を確定的とする式典を部外者が勝手に主催することは余りにも僭越な行為だ。今この時点で湯川さん、後藤さんの生存を信じるという人々がいても何ら不思議なことではない。その考えを完全に否定するほどの判断材料は無く、できれば同じ日本人が残虐非道なテロ組織によって殺害されたということを信じたくないというのが自然な感情というものだ。邦人2名のご遺体を日本側の誰も確認しておらず、何も確定的なことが無い今の時点ですぐに追悼式とはあまりにも性急過ぎる。まるで状況はどうあれとにかく追悼式をやりたがっているかのようだ。

そして冒頭で述べたが、その追悼式の場所も余りにも不適切だ。京都在住でそれを知らないということも疑問なのだが主催者たちは日本の歴史に詳しくないのだろうか?そもそも日本である程度の教育(義務教育程度)を受けた人で冒頭で述べた「三条河原 晒し首」と思いつかない人がいるだろうか?特に石田三成の件はこの日本では余りにも有名な歴史だ。他にも数々の歴史的人物が三条河原で晒し首とされている。

豊臣秀次 ー 1595年(文禄4年)7月
豊臣秀吉より謀反の疑いをかけられ高野山で切腹を命じられる。その後、秀次の首は三条河原へ運ばれた。秀次の首が据えられた目前で秀次の妻子、侍女など39名が処刑された。

石田三成
1600年の関ヶ原の戦いに敗北。捕らえられ後、六条河原で打ち首となり三条河原で晒し首にされた。

近藤勇 ー 1868年(慶応4年)4月25日
新撰組局長。板橋刑場で刑に処せられた。その後、近藤勇の首は三条河原に運ばれ晒し首にされた。

どうだろうか?この歴史を見るだけでも三条大橋付近の河川敷、つまり三条河原で邦人2名の追悼式を開催することがいかに異様なことか、いかに配慮に欠けたことか想像に難くないことだろう。なぜに邦人2名にとっては特にゆかりがあるわけでもない三条河原で追悼式なのか?これではまるで悪い冗談だ。いや冗談にしては余りにも配慮に欠けている。

さて、このANTIFA京都という団体が標榜していることはこの通り→『打倒安倍自民。2015年4月の統一地方選に向けて動きます。この社会に公正と民主主義を!』

はぁぁぁぁ・・・・。ため息が出る。邦人2名への思いだとか悲しみだとかそういったことが全く感じられない追悼式が三条河原で行われようとしている。なんともやり切れない気持ちになる。

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北朝鮮による拉致被害者と今回のISILに拘束された邦人2名を同列に語ることには大きな違和感を覚える。まだ中学生だった少女を含む国内で暮らしていた国民が北朝鮮の工作員たちに拉致され今もって帰国が叶わないことと、武器を携帯してシリアで活動していた(実態は伴わない自称とはいえ)民間軍事会社の代表と政府(外務省)の再三に渡る渡航中止要請を無視したフリージャーナリストとではその置かれた状況も責任とやらもまったくの別物だ。拉致被害者の方々には責任そのものが無いのであるから、ISILに拘束された邦人2名と同列に責任論を語ること自体が拉致被害者の方々に失礼で理不尽な話だ。

国内で見かけるこういったテロ組織が起こす誘拐事件についての自己責任論についてのこのツイートの意見はまだ分かる。この意見に完全同意とまではいかないが邦人が誘拐された場合、その国籍のある国の政府が全力をもって救出する任にあたることは当然のことだ。拘束された邦人にどんな事情や背景があろうが、日本政府は全力で救出にあたるべきだと当ブログでも考える。ところがこの人物は以下のようなツイートもしている。

 
書道への敬意がまったく無いことにも怒りを覚える。安易に人に対して「死ね」と言える人間が何を述べようともそのことがこの「死ね発言」で霧散する。ネトウヨという存在が本当に実態としてあるのか否かも疑問だが、何よりも問題なのは政府が邦人の命を守るべきだと訴え、「仲良くしようぜ」と日本語とハングル語で書かれたプラカードを掲げていた人物が結局は自分が気に食わない相手に対しては「死ね」とわざわざネットで配信するその支離滅裂ぶりだ。

この書道ツールもこんな使われ方をされて不本意だろう。そういう多方面への迷惑すら配慮できない人物が何を訴えたところでまともな社会人は聞く耳を持たない。その「聞く耳を持たれない」ことはまさに自業自得だというのに「世の中がおかしい!分かってくれない!」と逆ギレする傾向がまさに今も首相官邸前のデモに参加しているような人々の本質なのだと見ている。

あのデモについては散々触れているが参加者たちの凶暴さが気にかかっている。あの一連のプラカードに描かれた画像や主張が異様に攻撃的なのだ。まさにああいったデモ参加者が自業自得の果てに社会に逆恨みしてテロに走るのではないかと警戒している。思えばボストンマラソン、カナダ、オーストラリア、フランスとHGT(ホームグラウンドテロ)と呼ばれる凶悪なテロの数々は(正確には移民も含むが)地元民による地域社会に馴染めなかったことによる逆恨みだ。そりゃ犯罪歴があったり、職歴が余りにも酷い(職能が乏しい)場合は得られる職業や報酬は限られてくる。但し、それは誰もが同じ条件だ。それでもHGTを起こした凶悪なテロリストたちはその社会を恨み、国を恨み、政府機関を恨み、そして全く罪のないその国の国民を恨む。ISILやアルカイダの名前を利用して自分が報われなかった社会への報復を行う非道なテロリストたちと同種の不気味さを首相官邸前のデモや邦人2名をまるで政府が殺したかのように主張する人々から感じる。

「自分の主張が通らない!」と自分の努力不足や配慮の欠如を棚に上げて奇声を上げる人々には要注意だ。このツイートの人物の「死ね」という書を見た後に「仲良くしようぜ」と言われてもまともな人間ならば警戒する。むしろ関わりにならないほうが良いと判断することだろう。しかしながら、こんなツイートを発信する人物、そういう常識が通じる相手ではないわけで「分かってくれない!」と逆ギレするのだろう。全ては自業自得だというのに社会への恨み辛みを重ねていく人物はいるということだ。注意しなければならない。

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拍手ボタンを削除してから2週間が経ちました。

その間にまさに苦笑モノですが拍手ボタン後のメッセージでの日記書き込みの常連さんたちのアクセス数が激減していることを確認しました。元々分かっていました。おそらく当ブログの記事、特に政治経済に関連する記事については一読もせずに画像記事の拍手ボタンを押しては長文の独り言を何年でも何年でも書き綴る人達のことを。拍手ボタンを消してから1週間ほどでそういう人たちのアクセスがだいぶ減り、2週目にはかなりの減少を確認致しました。

というわけで、問題はほぼ解消されたであろうことから拍手ボタンの設置を再開致します。皆さん、どうもご心配、ご不便をお掛けしましたこと、申し訳ございませんでした。

もし再び当ブログとはまったく関係のない日記が届くようになったら、またその人のアクセス動向を把握して拍手ボタンも今回のように削除します。ブログへの反論や抗議は構いません。日記などのブログとはまったく関係のない意味不明な文章はお控えくださいということです。

ブログのコメントで記事に共感いただいても拍手ボタンが無いことによりその意思が示せないことが残念だといったお言葉をいただき大変有難かったです。その時はまだどのくらいで迷惑な拍手メッセージを送ってくる人々のアクセス動向を把握できるのか分かっていませんでしたが、思ったよりも早く全体像が見えてきました。「ブログの内容は関係なく、本当に自分たちの日記が書きたいことが優先していたんだな」と。

さすがに拍手ボタンを削除することはやりすぎかなとも悩み何年間も「(日記は)止めてください」とブログ上で申していたのですが、それが止まるどころか増加の一方だったのでああいった措置に踏み切りました。今は「日記が書けなくなると来なくなる」という人たちの為になんで何年も対応を躊躇していたのかと自分に苦笑いしております。

拍手ボタンを設置していないときに書いた記事には当然ながら拍手数は0でのボタン設置再開です。ちょうど日本がISILによる邦人2名拘束・殺害事件で揺れているときと時期がかぶり、更に国内での首相官邸前での無茶苦茶なデモについて批判した記事、いわばこういう意見こそが支持があることを示したかった記事もあり、その時に拍手ボタンが無かったことは無念です。それでも拍手メッセージ(意味不明な日記)を毎日受け取ることを避けたかったのです。そのくらい苦痛でした。解読不能ながら慇懃無礼なところだけはなんとか受け取れるという悪夢のようなメッセージが数多くあり、精神科医が病むことが多いという話がとても理解できる期間でした。

以上です。今後とも宜しくお願い申し上げます。

拍手[69回]


この写真がISILのツイッターアカウントから世界に向けて発信され「Protests against the Japanese government "Abe" which they called a murderer Japanese(日本政府の安倍に抗議するデモ参加者たち。彼等は安倍のことを「日本人殺し」と呼んでいる)」とISILは説明している。ISILツイッターへのリンクはISILの広報活動に与したくないので張らない。正直いってこの写真を最初にネットで見たときからイヤな予感はしていた。余りにも異様な光景なのでISILに利用されるような気がしていた。先日よりこの写真の存在をご存知の方々で同じ思いに至った方々は少なくないのではないだろうか?ISILが邦人を拘束、殺害したら、なぜか安倍政権批判なのだ。散々渡航を中止するように政府(外務省)から勧告されても渡航した人質ではなく、邦人を拉致、殺害したテロ組織でもなく、なぜか日本政府を攻撃の矛先にしているこのデモの異様さは筆舌に尽くし難い。

もうこういうデモは取り締まるべきときが来た。ISILの広報活動に与するデモなんて言語道断だ。こんな少数派の暴挙によって邦人拘束・殺害は効果があるとISILに勘違いされて次々と日本人がテロの犠牲になる未来なんて受け入れ難い。

実際には大多数の日本人は安倍総理の今回の対応に不満を持っているわけではなく、その怒りと悲しみの矛先は日本政府ではなく極悪非道なISILに向けられている。日本人はISILに憤っているのだ。それでもこういうふざけたデモがある為にそれがISILに利用され、日本人殺害は他国の人間よりもやる価値があるとISILが考えるようになるなんてことは絶対に防がねばならない。

なんで安倍総理を照準に収めた画像をこうも易々と掲げられるのか?ライフルの照準に人の顔を合わせることはそれ即ちその人物を殺害予告していると同義だ。そんな酷いことをよくも平気でやれるものだ。ISILが邦人を殺害したら、なぜか日本国内のデモ参加者たちが安倍総理の退陣どころか死を願っているとこの写真は表しているのだ。これでは残虐極まりないテロ組織ISILも笑いが止まらないことだろう。

断じてこんなデモは許せない!!!

拍手[43回]


これはもはや冗談に聞こえるツイート。発信している本人は大真面目にツイートしているんだろうが、ここまで論理破綻していると少しばかり笑ってしまった。このツイッターユーザーと同じく海外に住んでいるその友人(日本人)たちの存在もかなり冗談めいている。はっきり言ってニューヨーク在住で今までテロに対して危機感を持っていなかったというその図太い神経はある意味羨ましい。

で、このツイートの発信者の自己紹介を読むと・・・・・

『ジャーナリスト、コラムニスト、気が向いたらときどき小説家、TBSやニッポン放送やMBSなんかでラジオ・コメンテーター、政治や文学さらにはブロードウェイの翻訳もしてます。貧乏ヒマあり。NYに住んで22年にもなっちまったわい。』

・・・・・とある。結局なにが本職なのか不明だが、恐らく自己紹介の一番最初に記載してあるジャーナリストが主たる仕事なのだろう。「ときどき小説家」とかこれまた少し羨ましい。自分もときどき小説家になってみたいのだがそれがなかなか難しい立場にいる。いいなぁ、ときどき小説家・・・・。

・・・・と話が脱線した。失敬。当ブログを長年ご覧の皆さんはご存知のことであろうが、当ブログの管理人ミジンコもニューヨークとは縁が深い。NY在住ではないが彼の地にアパートを四半世紀は所有している。今回取り上げたツイッターユーザーがNYにやってきた頃に入れ違いのように日本に戻ってきているようだ。そして今もNYとは頻繁に行き来している。これも皆さんご存知のように年末年始はあっちにいた。まぁ、つまりはNY在住ではないものの、人生のかなりの時間をNYで過ごしている身なのだ。そんなNYという都市に長年お世話になっている身としては、このツイッターユーザーやその日本人の友人たちが今更になってテロの標的になったと怒っていることが不思議でならない。彼等は本当にNYで暮らしていたのだろうか?

9・11以前にもワールドトレードセンター(以降WTC)はテロ攻撃に遭っている。当時、ミジンコはNY在住だった。当ブログでは幾度も述べている事件だがお初の方々もおられるだろうから再度簡単に説明すると、WTCの地下駐車場で爆薬を満載したワゴン車が爆破されたのだ。残念ながら死傷者も出ている。テロ計画としてはWTCのビルそのものを倒壊させようというものだったが、ワゴン車に満載した程度の爆薬ではWTCはビクともしなかった。但し大量の黒煙が発生し、WTC内の数万人の人々が煙を吸うという被害も受けている。そういうわけであの9・11はWTCにとっては2度目のテロ攻撃だった。このツイッターユーザーや彼の友人たちはまだその当時はNY在住では無かったかもしれない。まさかそのことを知らないでずっとNYに住んでいるとはさすがに思えないが、まぁ、それも大目に見よう。ジャーナリストとしてはどうかと思うが・・・・。

さて、ほんの数年前にタイムズスクエアでもテロ未遂事件が起きている。お土産屋の親父さんがずっと駐車している不信なクルマについて通報しなかったら大惨事が起きるところだった。爆弾を積んだクルマがタイムズスクエアに停まっていたのだ。テロは失敗に終わったが9・11以降でもNYは常にテロの標的になっているのだ。さすがにこの頃にはこのツイッターユーザーや友人たちももうNYに住んでいたのでは?質問のように問いかけているのは若干の嫌味も含んでいる。つまり、散々テロの標的にされているNYに住んでいるというのに、今回の邦人2名殺害事件で初めて危機感を持ったなんて余りにも警戒心に欠けていたのでは?ということ。NYに住んでいてその警戒感の無さでよく無事に暮らしていけているなと半ば驚いている。

小泉元総理は酔っ払ってブッシュ元大統領ファミリーの前で妙なダンスとエルビスの唄を披露していた。あの映像が世界に発信されてからだいぶ経つ。アフガニスタンやイラクに侵攻したブッシュ大統領の盟友として小泉元総理は認識されていた。この認識は何も欧米諸国だけのものではなく、中東でも当然のことながら日米同盟のことは知られた話だった。安倍総理が邦人へのテロの引き金を引いたかのようなことを言って批判している人々は、10年以上前から始まっていた小泉元総理とブッシュ元大統領の蜜月関係については今までずっと中東ではスルーされていたとでも思っているのだろうか?中東の人々を馬鹿にしているんだろうか?日本がアジアどころか世界でも最先端の技術を有し経済大国であり、そして欧米諸国と友好関係にあることなんて中東でも誰でも知っとるわ!敗戦から立ち直り急速に経済発展を実現した日本は中東でも尊敬を集めている。そして中東に多大な貢献をしていることも中東の人々は知っている。日本が中東だけではなく、とかくテロの標的とされている欧米諸国とも友好関係にあることなんて中東の人々が今まで知らないと思っている方が失礼な話だ。日本が世界中のほとんどの国と友好関係にあることなんて誰だって知っている。ISILだってそのくらいのことは知っているに決まっている。単にISILは言いがかりをつけたいだけなのだ。そのテロ組織の言いがかりに便乗するとは日本人として恥知らずもいいところだ。本当に日本人の弁とは思えないほどだ。

このツイッターユーザーは「貧乏ヒマあり」と自己紹介している。NYに22年も住んでいて今の今までテロの標的になっているという認識すら無かったそのボケた感覚を鍛え直す為にも「ヒマ」な時は少しはNYの現実を学んでみるべきだろう。NYに住んでいる時点でテロの脅威とは背中合わせだ。それでも住みたくなるほど魅力的な街がNYだ。今まで自分がテロの標的ではないと思ってNYに住んでいたことはある意味幸せではあったろうが言葉を濁さずに言えばバカ丸出しだ。そんな人間がNYにいることに驚いた。

拍手[30回]

言いたいことは掲題のとおり。これは長年述べていることでその考えは今に始まったことではない。後藤さんが非道なテロ組織に命を奪われたことは悲しくもあり無念でもあるが、日本に帰国して驚いたのは後藤さんの活動を美談のように仕立てあげようとしているマスコミ各社の論調。戦場(とは言ってもほとんどの場合は戦闘地域ではないが・・・)に素人が行くことがそれほど素晴らしい話だろうか?言葉も通じず、地域情勢にも詳しくなく、あっさり武装勢力に拘束されることをまるで「平和を訴える勇敢な人」のように伝えるマスコミ各社の姿勢には甚だ疑問だ。ISILに殺害されたので死人には鞭打たないとして美談にして話題を引き伸ばし、生還したら日本に多大な迷惑をかけた無謀な男として取材攻勢をかけて、そのストレスから発せられた言葉を更に暴言として扱いネタを拡大する予定だった、そんなマスコミの思惑が透けて見える。

最近知って驚いたのだが後藤さんは渡航前に外務省から渡航をしないように警告を受けていたこと。今、外務省がシリアへの退避勧告を出しているが、そういったマスコミ関係全体への警告ではなく、後藤さん個人に警告を出していたのだそうだ。それでも後藤さんは渡航した。10月には後藤さんが消息不明になったことを外務省は把握した。この時の外務省局員たちの気持ちは察するに余りある。後藤さんは自画撮りした動画で自己責任論を語っていたが、ああいった本人のコメントが何の意味もなさないことはこの1ヶ月の政府の動きを見れば明白だ。本人が助けに来なくて良いと言ったところで政府の対応はそうはいかない。こんなことは常識の範疇の話だ。こういう面でも後藤さんの稚拙さが目立つ。言葉を濁さずに言えば、外務省がこれでもかというほど止めたというのに(個人への渡航自粛勧告なんて異例中の異例)、それでも渡航しておいてあんなVTRを残して「自己責任ですよ、シリアの人々を恨まないでください」といったあさっての方向の言葉を残すなんて迷惑千万だ。

後藤さんの最期はこちらも悔しくて仕方がない。それでも今は日本でも過去にないほど戦場ジャーナリスト(カメラマン)という(当ブログではそれを仕事とは認めていないが)職業について、なぜに紛争地域での経験もそれなりにある(←これは戦場ジャーナリストたちへの嫌味を含む)当ブログの管理人が「大嫌い」だと称するほどに軽蔑しているのかを述べたい。後藤さんの行動を美談のように放送し書き立てるマスコミが多数あり、しかもなんでか後藤さんの死をまるで崇高なもののように語るジャーナリストたちが続出している今だからこそ、当ブログとしては長年当ブログをご覧の皆さんには管理人の心からの思いを伝えたい。

1.戦場でシャッターを切れる神経が分からない。
人が死ぬかもしれない場所。また実際に人が望まないかたちで命を奪われている場所で撮影する人々を見たことがあるだろうか?一般人でそんな経験があるはずもないので愚問なのは百も承知。では例えをしてみたい。目の前で通り魔殺傷事件が起きたとする。先ずやるべきことは何だろうか?その場から遠ざかる(逃げる)。これは人間の当り前の反応であり被害を少なくする為にも支持したい。通り魔に刺された被害者を撮影する。これはどうだろうか?目の前にそんなヤツがいたらどうだろうか?紛争地帯では身体を酷く損傷した怪我人を運ばなくてはならないときがある。最悪なときには最期のお言葉をなんとか聞かなくてならないことがある。その場でパシャパシャと写真を撮っているバカがいたらそのバカを好きになれるだろうか?

2.世界に何かを伝えたいと称する欺瞞
戦場ジャーナリストが総じて語る自分たちが世界に何らかの真実を伝える使命を帯びているといったこと。これはまったく真実味が無い。戦場とは必ず2つ以上の勢力が戦闘をしている。その勢力ごとにそれぞれの言い分があり、またそれぞれの正義があるらしいのだが、実際のところ戦闘地域ではそういった外側の理念だとか信条だとかは吹き飛んでいる。戦闘に参加しているすべての勢力に取材してその結果が「何もわかりませんでした」と述べたジャーナリストがいるのならば、その人物は正直者だ。仮にジャーナリストが戦闘地域に入ったところで世界に何を発信できるというのか?せいぜい残酷なことが行われているといった情報を送る程度だろう。そんなことは戦争が起きている時点で分かり切ったことであり、ジャーナリストたちがいったい何の使命を帯びていると勘違いしているのか理解に苦しむ。結局は何も伝えることなどないのに戦場に赴き、危険手当がちょっとついた程度の写真やレポートを売る。本来はただの商売であることをまるで世界平和に貢献しているかのように吹聴するその図々しさには呆れ果てる。「自分は死体の写真で稼いでいます」と正直に言ってくれたほうがまだ信用ができる。

3.安易に子供たちなど現地人の写真を公開する
これについては長年憤っている。戦場カメラマンの撮影した写真が雑誌・新聞、そして誰でも閲覧できるネットでも公開されている。当ブログでは紛争地帯の現地人の写真などは基本的に掲載しない。通信社に告発して欲しいと託した写真や国際司法の場で証拠とする為に撮影した写真など、実際には世界各地の衝撃的な光景の写真を何万点も保有しているが、その役目を果たしたものを幾度か掲載したことがあるのみで、ブログの為に現地の人々の悲惨な姿を載せるなどということはこの10年1度もしたことがない。なぜか?現地の人々は欧米諸国の(自分はメディアではないが)メディアに協力した(撮影に協力した)という理由だけでも武装勢力などの攻撃対象になるからだ。現地の人々はたまたま撮影されてしまっただけかもしれないが、そんな言い訳が武装勢力の蛮行の限りを尽くしている連中に通じるとは思えない。敵対勢力への協力者のレッテルを貼られて処刑されてしまうケースもあることだろう。酷いときには親族皆殺しとなる。「子供の笑顔が・・・」云々を語っている戦場ジャーナリスは数多く、あろうことか現地の子供たちの写真をネットに掲載しているオオバカヤロウたちもいる。笑顔で写真に写ってしまった子供たちの身の安全は保障されない。いつもそういう戦場カメラマンたちの掲載している子供たちの写真を発見するとドキっとする。言葉どおり心拍数が上がるのだ。この子たちは今無事だろうか?と心配でならなくなる。この写真のせいで殺されてはいないだろうか?ご家族は無事だろうか?とたまらない気持ちになる。ほんの数十万円であろう写真の報酬欲しさに現地の人々の命をそこまで危険に晒す戦場カメラマンには吐き気がする。よく戦場カメラマンが儲からないという嘆きを見聞きするが、その話にも吐き気がする。現地の人々を危険に晒しておいて嘆くことは儲からないことなのか?と。先に心配するべきことがあるだろうに。戦場カメラマンで子供たちの笑顔が云々を語り写真を公開しているヤツなんて自分の好感度を上げる為に現地の人々を危険に晒す腐れ外道だ。

4.勉強不足
戦場ジャーナリストを自称する人々で語学力に長けた人を知らない。はっきり言ってこれは職業能力の問題。英語くらいはまともに話せるのかと思いきや、それもカタコト。戦場では通訳を通してなんてやっている余裕はないはずだ。それでも何十年のキャリアもあるジャーナリストでも英語すらまともに喋られない。つまり面倒なことはスキップしていることばバレバレなのだ。これは人間性の問題でもある。現地語も分からず、英語やフランス語もカタコト、これで現地で何を知ろうというのか?現地通訳がすべて完璧に通訳・翻訳していると盲信しているような人物がジャーナリズムとは笑止千万。官僚は勿論のこと、民間企業から海外に赴任を命じられる人々の語学スキルは確実に一定水準以上(仕事が円滑に進められる能力以上)であり、派遣される前に現地のことは語学だけではなく文化・風習などを猛勉強することはいわば常識だ。それはあくまでも最低基準のことに過ぎず、実際には駐在員たるもの相当なスキルを求められる。戦場ジャーナリストたちの語学レベルは本当に酷い。何年も海外経験があって「なんでこんなに喋られないのか?」と役人や企業に属する会社員ならば懲罰対象になるのではないかというほどだ。語学力の未熟さはそれ即ち、物事のラクなほう、簡単なほうだけ率先して頑張っている甘さが透けて見える。危険なところに行くことが大変だっていう言い訳は見苦しい。実際、危険なところにはノースキルで行ける。運転手や操縦士が金さえ払えば連れて行ってくれる。シャッターを押すのもそれほど難しいスキルではない。現地情勢を自分のスキルのみで把握することは難しい。英語すらまともに通じない程度のスキルで何年も過ごしている戦場ジャーナリストなんて恥ずかしくないのだろうか?とは思うが、そんな恥知らずほど現地の人々の写真やご遺体を許可なく撮影して母国へ持ち帰る。なにしろ写真を撮って良いのか否かの許可を取る語学力もない上に、遠くのおじさんが「ここでは撮影するな!(暗にそこには武装勢力の密告者や秘密警察がいると述べている。危険なので直接的には言えるはずもない。)」と怒っているのにそれが通じないで撮影を続けるバカカメラマンを見たことがある。言葉が通じないということは凶器にもなるのだ。

ざっと述べただけでも以上。戦場ジャーナリスト(カメラマン)に呆れた例を挙げればキリが無いといったところ。つい最近も朝日新聞の記者が外務省の勧告を無視してシリアに入ったとか。まるで日本政府の邪魔をするためにやっているかのようだ。戦場から伝えられる真実なんて「それが真実かどうかなんて誰にも分らない。現地の人でも分からない」のだから、いちいち戦場に赴いて場を荒らすことは厳に慎むべきだ。

拍手[41回]

以下の画像は官邸前のデモで掲げられているプラカードのごく一部。見るに堪えない内容の数々のこういったプラカードが官邸前で掲げられ、なぜかデモ参加者たちはISILではなく安倍総理を批判している。


言うまでもなく政府が邦人2名の命を奪ったわけではない。今回の政府対応についても重箱の隅をつつくような批判をしている政治家や活動家たちを時折見かけるが、その批判が余りにも的外れ過ぎて議論に値しないほどだ。日本政府の人道支援についての声明を故意に歪曲して捉え、邦人2名拘束・殺害を無理矢理にでも肯定しようとしたテロ組織には一片の大義はなく、日本政府も日本人も被害者だ。こういう事件にまで政府批判を絡ませるとはISILの思うつぼだ。邦人が拉致拘束され、遂には殺害されたのだ。この怒りを殺人集団であるISILに向けるのではなく、邦人2名救出に尽力した政府に向け、政権の退陣要求をするデモ参加者はISILにとっては都合の良い存在と化している。本当の平和を願うならばISILに与するようなことは即刻止めて、日本人殺害の実行犯たちに怒りの矛先を向けるべきだ。

ISILは今やシリアやイラクでその勢力を弱めている。アメリカ軍などの空爆でその戦力を激減させており、兵力3万人などと称されてはいるが初期の頃からISIL参加者であるいわば戦闘慣れしたメンバーたちが数多く死亡している。空爆による死亡者は6,500名と推定され、生粋の戦闘員であるいわゆる傭兵たち、つまりは一応は宗教だとかの建前はあったもののISILで一旗揚げようと試みた職業軍人たちが6,000名ほどおり、この6,000名が戦闘ができるだけにタチが悪かったのだが僅か半年で3,000名は空爆などで死亡したようだ。イラク政府軍やシリアの反政府軍やクルド人たちとの戦闘でもたいぶ戦闘員たちを失ったようだが、なにより大きかったのが空爆だ。ISILの戦闘員たちがどんなに蛮勇を誇ろうが、どんなに戦闘経験が豊富であろうが、ミサイルからは逃げられないということだ。

戦力的にも弱っているISILは油田などの資産を奪取することも難しくなり、既存の油田も破壊されて収入源を日々失っている。ところが世界中から集まって来る人生に行き詰ったならず者たちはISILが公開している給与や生活待遇を求める。ISIL初期の構成員たちのような戦力を期待できないものの、クズ人間らしい態度といえばそうなのだが、テロ組織にも好待遇だけは求めてくる世界中のクズ人間たちにISILも困り果てているというのが本当のところだ。焦りに焦ったISILの少しは知恵が働くメンバーはひたすら誘拐・人質ビジネスに躍起になっているが到底誘拐ビジネスではISILの維持費には及ばない。もうどうにもならないところまでISILは追い詰められているが故にISILとの交渉は支離滅裂になるのだ。人質解放交渉をやっているように見せて実はISIL自体も何をやりたいのかが分かってはいないのだ。だからこそISILの行動を分析しているらしき日本人の専門家(?)たちも何も具体的なことが言えない。当たり前のことだ。何がやりたいのか分からない人間が何がやりたいのかを分かる人間はいない。

ISILは日本人を脅す声明を出しているがそれはまったく恐れる必要がない。前述のように何がやりたいのか自分たちでも分かっていない集団なのだ。その時々になにかを発表はするが、その方針どおりに動けるわけでもない。はっきり言ってしまえば、ISILとしては日本人を狙うとは言ったものの、日本人を狙えるのかも今後どうするのかも何も決めていないのだ。馬鹿丸出しな言動ではあるのだが、本物の殺人犯たちなので一応はこちらもその言葉を次の被害を防ぐためにも聞かないわけにもいかないというだけのことだ。

日本人が一番避けるべきは日本がISILのターゲットにされたのだと慌てて右往左往することだ。官邸前のデモなんてもっての他だ。10年以上前に9・11でアルカイダは宣戦布告し、そのテロの対象には日本人も含まれていた。WTCで仕事していたり、旅客機の搭乗者だった日本人がテロの犠牲になっている。日本人はとっくの前からテロ被害者だ。その後どうなったのかといえば、ビン・ラディンは米軍特殊部隊に殺害され、遺体の所在も極秘扱いだ。それがテロ被害国の勝利とは言わないが、ビン・ラディン逃亡中の約10年、テロ組織のメンバーたちはずっと追われる身で悲惨な人生を送っており、日本人を含めた多くのテロ被害者を出した国の人々は平穏な生活を手に入れていた。ISILが何を言おうが、母国イギリスでは売れなかった殺人狂のラッパーが動画で陳腐な脅迫をほざこうが、日本人は真面目に生きているし誰も傷つけないが故に平和に暮らしている。日本人が日々を平穏に暮らしていることが既にテロへの勝利ということだ。いちいちISILの言うことを鵜呑みにして大騒ぎすること、ましてや官邸前でデモなんてことこそがテロが有効かとISILを勘違いさせる危険な行為だ。恐れる姿を見せることがテロが効くと殺人集団ISILを調子づかせる。

これは不適切発言ということで広くは言うべきことではないのだろうが、世界の流れとしてももはやテロとの戦闘はテロ組織の構成員を殲滅することしかないという結論に行き着いている感がある。言葉は極端だが「皆殺し」ということが選択肢としてもっとも禍根を断つことになるのではないか?という議論がそこかしこで起きており、そのボルテージは今や最高潮だという印象がある。当ブログの管理人のように、世界をこれだけ行き来しているとそういう雰囲気には敏感になるものだが、もう世界から「赦し(許し)」が消え去ったなという印象にどうしてもなってしまうのだ。そこに日本も加わったのかもしれない。9・11以降でさえも日本にとってはイスラム過激派のテロが遠い存在ではあったがそれももう終わりだろう。それもこれもISILが始めたことだ。ISILの部隊が攻撃され、爆撃され、殺される映像が日本国内で流れたとして、今後は今までよりも日本人にとっては自業自得に映ることだろう。自分が死ぬときに「ザマーミロ」と思われることは不幸なことだ。死ぬだけでも不幸なのに死ぬことが喜ばれるなんて最悪な人生だ。ISILのメンバーたちは死ぬときまで馬鹿にされ、ザマーミロと思われるのだ。愚かな人生を選んだものだ。

拍手[24回]

先日、「韓国のパクリ商品・これでもごく一部」という記事をUPした。現在、当ブログでは拍手ボタンを設置しておらず、その数が見えない状態である為に分かり難いがこういう短い文章の記事であるにも関わらず大きな反響があった。反響というよりも支持の声というべきか、皆さんから多大なご支持をいただいた記事だ。長年問題視されている韓国メーカーによる日本メーカーの人気賞品の類似品について日本人は呆れ怒っているのだ。

昨年11月、グリコがロッテを韓国国内で提訴した。日本では大きなニュースになっていないが、このグリコの毅然とした態度は日本全体で応援するべきことだと考える。韓国メーカーによる無理を通せば道理が引っ込むと本心から信じているかのようなコピー製品乱発にいつまでも日本メーカーが我慢しなければならないいわれは無い。韓国での裁判なのでこんな分かり易い裁判でもどう転ぶか分からない。なにしろ韓国では日本企業や日本人相手の裁判ではまともに法律が機能しない。日本人がどんな理不尽な被害に遭おうとも韓国司法はとんでもない判決をもってして、韓国国内の数々の問題で鬱憤の溜まった国民のガス抜きをしている。

以下の産経ニュースを是非ともご一読を。



韓国で“ポッキー”めぐる甘くない対決…グリコがロッテを提訴
(産経WEST)
1ページ目を抜粋:


 韓国でついに江崎グリコの堪忍袋の緒が切れた。グリコが、人気菓子のポッキー、プリッツの高級版「バトンドール」の箱の形を模倣したような商品を 韓国ロッテグループが販売したとして、韓国の裁判所に販売の差し止めを求める訴訟を起こしたのだ。そもそもポッキーはグリコが昭和41(1966)年に日 本で発売したが、ロッテは、その17年後に韓国で同様の棒状チョコレート菓子「ペペロ」を発売し、今や人気菓子として定着してしまっている。問題の商品も ペペロの高級版で、元祖の主張が敵地で認められるか-。

■ さすがに似すぎ

 バトンドールは、ポッキーやプリッツの高級版の位置付け。フランス語で「黄金スティック」を意味し、バターを染みこませたプレッツェルに、風味やコクにこだわったチョコレートなどをまとわせたプレミアム商品だ。

 平成24年10月から、大阪の阪急百貨店梅田本店などで限定販売している。20~36本入りで価格は501円と、通常のポッキーの3倍程度にもかかわらず、行列が絶えないほどの人気を誇っている。

 パッケージは高級感あふれるデザインで、縦長の箱をひねったような優雅な曲線の形状が特徴だ。

 ロッテが昨年、ペペロの高級版として「プレミア ペペロ」を韓国内で発売。グリコの現地駐在員が箱の曲線の形状が似ていることに気付いたことが発端だ。

 グリコは韓国でもパッケージの意匠権を取得しており、無断でデザインを使用して権利侵害に当たると判断。商品の回収を求める警告文をロッテ側に出したうえで「対応が不十分」として昨年11月に訴訟に踏み切った。



ポッキーの豪華版「バトンドール」はグリコが満を持して世に送り出した大ヒット商品だ。大阪での連日の行列は有名で当ブログの管理人も行列を見に行ったことがある。こういうヒット商品を生み出すまでにメーカーはそれこそ膨大な月日とエネルギーを費やしている。そのグリコが長年の経験を活かし苦労に苦労を重ねた上に開発した商品をロッテは安易にパッケージや商品の形状を模倣して世に送り出した。そもそもロッテは長きに渡りどの面を下げて「ペペロ」なる明らかなる「ポッキー」の模倣品を販売し続けてきたのか?そのパクリ元の「ポッキー」のプレミア版が出たら、「プレミア ペペロ」と称して上記画像のようなパッケージデザインで販売し出すとは厚顔無恥にもほどがある。これではまるでロッテはグリコに寄生していると言われても致し方なかろう。

商品開発には矜持があるはずだ。優れた商品が世にあるからといってそれを丸々コピーしたところでその劣化コピー商品は評価されない。これは商品開発チームの誇りの問題だ。商品開発ではオリジナリティーを絶対に忘れてはならない。例え目の前に他者の大ヒット商品のデータ全てが落ちていたとしてもそれを拾わずに自分たちの独自の商品開発に心血を注ぐ、これこそが商品開発者たちが持つべき矜持だ。ロッテならびに数多くの韓国メーカーはそれがまったく分かっていない。

製菓に限らず日本メーカーは散々韓国メーカーに模倣品を作られている被害者たちだ。グリコに続き、正当な権利を主張するべきだ。韓国司法がまともに機能することを願う。

拍手[15回]

キパ子はインスタントラーメンで身長が伸びたと自称するほど子供の頃から今に至るまでインスタントラーメン好き。亡くなったキパ子の御母堂いわく、「贅沢をまったくしたがらない子だった」とのこと。母子家庭だったので子供なりの食費節約と考えたのか頻繁に夜ご飯はインスタントラーメンがいいと御母堂が仕事で不在のときは200円で5パック入っているラーメンをひとつだけ食べていたのだそうな。そんなちょっとした感動話・・・・と思いきや、天国のお母さん、聞いてよ!キパ子、今も家に賞味期限切れかかる寸前の高級食材がたくさんあっても「作るのめんどくさい!」と言って賞味期限が半年後のインスタントラーメンの袋を開けやがりますよ!ミジ妻が冷蔵庫のボンレスハムや各種期限切れ寸前の缶詰を指して「こっちを先に食べてよ!」と怒っても、「今の気分はサッポロ一番みそなのであります・・・・」とか言っていやがりますよ!

ちなみにたまにサッポロ一番みそが食べたくなる気持ちは分かる。あのサッポロ一番みそ症候群とはいったいなんなんだろう・・・・。

そんなキパ子はサッポロ一番みそに限らずだがインスタント食品に胡椒をやたらとかける。みそ味じゃなくてコショー味になってしまうほどかける。

キパ子が「コショー、少々少々少々少々少々少々少々・・・・」と言いながらシャカシャカと胡椒をラーメンにかけていたので、「それはもうコショー大々だな」と言うと「ああぁぁっ!!!すごい!大発見!」とか驚いていた。

ウチの子、アホかもしれん。

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昨年、BOSTON(ボストン)というバンドが来日した。日本での武道館ライブの為だ。BOSTONは往年という表現にはなるが日本でも人気を博していたバンドであり武道館ライブのチケットもすぐに完売したらしい。実のところ当ブログの管理人であるミジンコはBOSTON自体には興味を示したことがないがこういうブログをやっている手前、BOSTONのトム・シュルツに関しては嫌でも知ることとなった。BOSTONはバンドと称してはいるものの、作詞、作曲、編曲、演奏、レコーディング(エンジニアとして)、総合プロデュースとバンド活動のほとんどをトム・シュルツが行っているソロ活動と言える。さて、なぜにBOSTONには興味がないというのにウンザリするほどトム・シュルツの名前を何年も見聞きし続けているのかといえば、このトム・シュルツなる人物が強烈なシーシェパード支持者なのだ。ぶっちゃけた話をすればアメリカからも日本からも「トム・シュルツがまたおかしなことを言っている」といったご連絡やニュースは枚挙に暇がなく、つくづくその被害者の方々、つまりはBOSTONというバンドのライブを観に行ったつもりが望まないかたちでシーシェパードの活動を支援してしまったという自責の念にかられている方々への同情を禁じえない。「ボストン シーシェパード」でGoogle検索するとそういう被害者の声が多数出てくる。概要としては、BOSTONの武道館公演の中盤でステージ上の巨大スクリーンにシーシェパードの映像が映し出されてのプロモーションが始まったというのだ。これはまさに騙まし討ちのようなものでBOSTONの楽曲を楽しみにしていた観客たちも唖然呆然だったことだろう。シーシェパードの活動を支持していないどころか批判している日本の観客が不本意にもシーシェパードへ資金援助している人物のライブチケットを購入して間接的に支援してしまったのだ。お金を払った上に後悔までしなければならない観客が気の毒だ。

例えトム・シュルツがどんな組織を支持していようとも、どんな政治主張を心に秘めていようとも、BOSTONの楽曲が好きでライブに行きたいと思う人々を別に責める気はしない。大前提として当ブログがどんな思想で運営されていようが、政治主張的には相反するであろうバンドとも特段そのバンドのライブに行く観客たちまで敵視するなんて馬鹿げたことはできない。それはまさに「人の勝手でしょ」な領域であり、トム・シュルツのシーシェパードへの思いは本当に愚かだなとは思いつつも、別にその楽曲についてファンがいようがいまいが特に気にするようなことでもないと考えており、正直いって今どんな音楽活動をしているのかも把握していなかった。要はシーシェパード支持者としては要注意ではあったが音楽活動まで注視することは「違うな」と感じていたのだ。例えば映画界においては、作品に対してのインタビューであったり、その行為自体が厳禁とされている映画賞での授賞式でさえ、作品とはまったく関係のない政治主張を入れたスピーチをする監督や俳優がいるのだが、基本的に「出入り禁止」のような扱いになる。勿論のこと、どんな業界でも政治思想の制約は無いわけなのだが、それを商業ベースのことに絡めてやることはルール違反でありマナーも違反しているということだ。映画作品の上映途中でいきなり政治主張のCMが入ったらそれはもう驚くだろうが幸いそんな経験は自分にはない。そんな事があったら映画に不信感を抱き今ほど手軽に映画にお金を費やさないかもしれない。映画のストーリーとして何らかの主張を込めることはあるだろうが、反戦映画など観客は観る前からそういうことは分かっているわけで騙まし討ちのような作品には出会ったことがない。ところが残念ながらそんなことが音楽業界では頻繁に起きているようだ。しかもベテランの有名アーティストたちがライブ中にそういう政治主張を始めたという話が次から次へと出ている。

サザンオールスターズの桑田佳祐氏についての件は有名だ。既に所属事務所の謝罪声明にまで至っている。さすがにライブステージで紫綬褒章を競りにかけるパフォーマンスの話を聞いたときには引いた。他にも数々の本人はそんなつもりではなかったといった言い訳を後から出しているが、安倍政権批判などを含めた政治主張を受信料で成り立っている公共放送の場やチケットを販売しているライブ上で行うのは筋が通らない。どこの政党が好きでどこの政党を批判したいといった考えは自由なのだが、報酬を受け取っており、その報酬は楽曲を歌い演奏することにより発生しているのだから、契約の義務は果たすべきだ。もっと簡単に言ってしまえば観客は曲を歌い演奏することにお金を支払っているのだから、関係のない政治主張をそこでやるべきではないということだ。Aの契約をして報酬を受け取ったのだからAのことをするべきということ。Aの契約を締結しておいて実際の仕事では関係のないBを逐一織り込むことは契約違反であり、Aの仕事を完遂していないという判断に至る場合もありその場合は契約不履行だ。・・・・・と小難しい言葉も入れたが一番おかしいのは「ファンを裏切っていること」、これに尽きる。

そしてこういうファンへの裏切りの新しい事例ではジュリーこと沢田研二氏のライブでのファンへの非礼だ。



ファンは呆然…沢田研二がライブでブチ切れ「嫌なら帰れ!」 (Yahoo!ニュース 日刊ゲンダイ)
一部抜粋:
 そして、2時間近く歌い続けたジュリーが最後の最後でMCに立った時、“事件”が起こった。「イスラム国」の日本人人質事件にも触れつつ、「皆さん、大変な事態になりました。日本の将来を憂うのではなく自分自身の頭と心で考えなければなりません」と、自説をとうとうと述べるジュリーに、客席から「歌って~!」という黄色い声援が……。

 すると、その声に反応したジュリー。間髪入れずにステージ上から、「黙っとれ! 誰かの意見を聞きたいんじゃない。嫌なら帰れ!」と怒鳴りつけたというのだ。ファンは目が点。会場は凍り付くような雰囲気に包まれたというわけだ。

 ジュリーは「3・11」以降、被災地への祈りと反脱原発ソングをリリースし続け、12年の衆院選では山本太郎氏の街頭演説にも参加している。政治への意識と関心は高く、憲法9条の大切さを訴えたり、ステージ上で「アッカン、アベ~」と安倍政権をからかうような発言もしている。



ライブチケットを購入したファンに対して「嫌なら帰れ!」と主催者側が言うのであれば途中で帰りたくなった観客たちへの払い戻し制度を設けるべきだ。ライブチケットを販売する際には、ライブパフォーマンスを披露することを明確に示しているであろうから、こういう主催者側、言わばチケット販売で売上を上げている側がライブパフォーマンスとは全く異なる行為をしておいてチケット購入者の退場を促すことは契約違反というべきかむしろ詐欺ではないだろうか?

そういうチケット販売契約の問題云々よりも繰り返しになるが長年アーティストを支えてきたファンへの裏切り行為が気にかかる。ライブに赴いた観客たちはそこでまで今日本中を憂鬱にさせているイスラム国の話を聞きたいだろうか?安倍政権についての見解をライブで知りたいだろうか?客席からの「歌って~!」はまさに至極もっともな要望であり、そういうファンたちが沢田研二という歌手を支えてきたというのに「黙っとれ!」はあんまりだ。

ライブでは楽曲を歌い演奏するべきだ。こんな当たり前のことすらも理解できない歌手やバンドはせめてライブチケットは販売するべきじゃない。今の時代、話し相手の有料サービスなんてものさえある。何千人にもライブチケットを売っておいて自分の語りたいことをやるというのでは理不尽だ。そういう場合は、むしろ観客にお金を支払うべきだ。

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 プロフィール
HN:
ミジンコ
性別:
男性
職業:
戦闘訓練を受けた経営者
趣味:
余裕をかましている悪党をギャフンと言わせること。
自己紹介:
詳しくはプロフィールをご覧くだされ。
 わらび☆かんがるー子


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